舉報鑒賞（資料輸入）

普段、あまり調教モノをしない僕ですが、この作品は、そんな調教モノの中で興味を抱いた数少ない一品です…てゆーか、購入動機は[放尿/おしっこ]にヒットしたからというのが7割方を占めてるかも!?
自分にとって「弟」に過ぎなかった主人公・弘樹がSMや緊縛に興味がある事を知った美華が、自分を調教してくれるようせがむ所からストーリーが展開して行きますが、それまで「お姉ちゃん」的な位置付けの彼女が「メス犬」と化す落差が凄かったですし、何より「ヒロ君に捧げたくて、ずっと処女を取っておいた」という点がグッとキました!
調教といっても、ハードな被虐系描画はかなり抑えられており、どちらかというと恥辱・露出系が多目になっていますので、「調教は好きだけど、痛々しいのはチョット…」という方でも安心してプレイ出来ますし、アクメ失禁描画もそれなりにあるので、僕的には嬉しかったです。尚、終盤で「浣腸してアナルに栓を…」というシーンがあったので、一瞬「スカの危機か!?」と警戒しましたが、最終的にちゃんと「脱糞シーンを映さない」という展開に持って行った手腕は「さすがだ、分かってるなぁ!」と感心しました。
「高嶺の花の憧れの女性を、自分色に染め上げたい」という方には強くオススメします。