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对「悪戯な女神」的赏析

    • 2011年04月28日
      推荐鉴赏家!
      前作[トイレの女神]の続編ながらも、今回は“受けシチュ”という事から一瞬購入をためらったものの、「やっぱり気になる!」という好奇心に押されて思わず購入しました。
      今作では体育倉庫を舞台に、トイレエッチを機にエロに目覚めたヒロイン・加藤弥生が、主人公・川島徹を下半身裸にして跳び箱の上に拘束し、「何回連続で射精出来るか」を実験しちゃうというシチュエーションです。
      尚“受けシチュ”といっても、徹は動きが取れないだけであって、弥生が行うプレイの内容は一部[足コキ]が含まれる以外[手コキ・フェラチオ・シックスナイン]などの奉仕系がメインであり、“完全受け”ではない事から「“立場逆転”や“ヒロインに屈したり、一方的に責められるシチュ”はイヤだ」という“ドS属性”の方でもそれほど嫌悪感を抱く事なく楽しめると思われます。勿論騎乗位でのセックスシーンもしぃーっかりと用意されています。
      エロシーンでは、手コキをしながらチ○ポあるいは徹の顔を見つめる際の弥生の表情と指使いが妙ォーにソソられるモノがありましたし、シックスナインの際に徹の顔にブルマ越しのオマ○コを押し付けている時の腰の動きや、フェラにおけるディープスロートと竿舐めを巧みに使い分けていたのが堪らなくエロかったです!更に、今回もやっぱり弥生のスラリと伸びた艶やかな美脚はキレイでした!
      前作より一皮も二皮も剥け、スキルアップした弥生のエロエロな姿を是非とも御堪能下さい!徹のチ○ポはまだ剥けてませんけどね…。

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