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作品内容
わが主はあいかわらずお人が悪い――。
とある娼館・金猫楼。
そこには、どんな客も満足させるが、娼館から連れ帰ればその客は数日で腐ってしまうという、呪われた男娼がいる。
ある日、華奢で美しい少年従者が主人のために呪いの男娼を買い求める。
屋敷で待つ主人は、男娼を「少年」と呼んで再会を喜んだ。
屍人の王と、かつての少年(今はオジサン男娼)の因縁の再会からの、地下室での逢瀬(という名のハードプレイ)
怪力の美少年従者は、王が腐ったあと、その巨根でオジサン男娼を抱く。
文庫本60P(2万文字ちょっと)
約4分の3がエロです。
ストーリーはほぼありません。