小説「俺はメ○ガキ♂(恋人)を催淫アプリでわからせ調教したい」 催淫アプリに頼る年上のオタク(絶倫)×口の悪い男前

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小説「俺はメ○ガキ♂(恋人)を催淫アプリでわからせ調教したい」  催淫アプリに頼る年上のオタク(絶倫)×口の悪い男前 [SivAsh]
サークル名 SivAsh
販売日 2023年12月15日
シナリオ 宮代あかこ
イラスト 蒼河童
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
PDF
その他
ページ数 165
ジャンル
ファイル容量
77.3MB

作品内容

小説「催淫アプリ」に頼る年上のオタク(絶倫)×口の悪い男前メ○ガキ(25歳♂)

Q.この作品にメ○ガキは存在しますか?
たぶんそう部分的にそう

はじめて浩則を抱いた時のことは今でも鮮明に覚えている。
普段の姿からは想像もできないくらい弱々しい姿は、繊細で壊れやすいものにみえて。大事にしようって思った。この先もこうやって穏やかに恋人の時間を過ごすのだと思っていた。

その一年後、俺(直紀)はベットの上でその恋人に騎乗位で犯されていた。

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    木之本直紀(キノモト ナオキ)
    169cm 27歳

    眼鏡、倫理観はしっかりしていて、優等生に見えるようなイケメンだが目つきは鋭い
    性格は男らしい、凄く優しいし怒ることもほぼないがキレると自制が利かなくなるタイプ。TCGとかで長考してる時はブツブツ言ってる、オタク。
    浩よりはマシだけど割と人見知り、でも浩と居るときは浩をかばう。
    人をあまり懐に入れなけど懐に入れた相手にはとことん甘い。
    興味がないものには全く手をつけないが、好きなものはかなり詰めるタイプ。かなり負けず嫌いで負けると勝つまでやりたがる。
    タバコもギャンブルもしないが酒は飲むと感情が昂って泣くことがある。
    身長が低い代わりに身体を鍛えまくったのでガタイがいい、なるべくシークレットブーツを履いている(それでも浩則の方がデカい)

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    相沢浩則(アイザワ ヒロノリ)
    181cm 25歳

    身長は高いが細身、最近鍛えているがそれでもガリガリ、大食漢。ちんちん入るとお腹の下がぽこってなるくらい薄い身体してる。赤毛は遺伝で目つきも悪いので不良によく絡まれることが多かった。陰キャ、コミュ症、人見知りオタク。酒もタバコもしないが酔ったテンションについていくことができ、友人が酔いつぶれれば率先して世話をする。
    優しすぎるが故に、過去友人に都合よく使われて切り捨てられて傷ついてからは、口が悪くなった(無意識に、初対面の人間を選別して、寄せ付けないようにしている)

二人の関係

小説「俺はメ○ガキ♂(恋人)を催淫アプリでわからせ調教したい」  催淫アプリに頼る年上のオタク(絶倫)×口の悪い男前 [SivAsh]

直紀が高校1年、浩則が中学2年の春休みにオンラインゲーム上で「ヒロ」「ナオ」のハンドルネームで出会い、毎日遊ぶようになる。
浩は母子家庭で、直は両親共働きであまり家にいないので、平日の夜中まで、休みの日は朝から晩までボイスチャットしながらゲームをしていた。
 次の年の夏頃、オンラインゲームがサービス終了になりその前にということオフで会うことになる。

家が近いことが知ってからは、毎週のように直接会って遊ぶようになり、大人になってもそれは変わらない。


「…もし、お前に彼女ができたら、俺が邪魔になんだろ…」
「俺に恋人ができたら、いや?」
「いや、じゃねぇよ…ちゃんと…応援してやりたいって…邪魔したくねぇし…」

「俺は、恋人欲しいけど…お前は欲しくねぇの?」
「…っ俺は、…」
「俺は…欲しいよ」

「なんで、こんなことすんだよっ…俺たち友達なのに
 友達だったらずっと一緒にいられるだろ…お前に彼女ができて結婚しても…だから」
「お前が好きなのになんで他の奴と付き合わないといけねーの?」

ある日、思い違いを切っ掛けに直紀が強引に動き、二人は恋人同士になるが……

一年後…

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「ほら、解るだろ……?直のクソデカチンポ、俺の奥までずっぽり入ってんの……v俺のマンコ気持ちいいよなぁ?
直のチンポまたびくびくしてるっ……vいきたいんだ?また、びゅ――っvって、俺ン中でしゃせーしたいんだろ?ほらっ、出せよっ……俺ン中で子種無駄打ちしろッv」

なんということでしょう
あんなに内気で可愛かった浩則が今では立派なメ○ガキ(♂)に!
恋人の直紀くんのチンポを見て舌なめずり!
騎乗位で直紀くんの精液を搾り取る!まるで匠の技!

直紀「も ど し て」

俺のチンチンはイライラしていた

小説「俺はメ○ガキ♂(恋人)を催淫アプリでわからせ調教したい」  催淫アプリに頼る年上のオタク(絶倫)×口の悪い男前 [SivAsh]

理由は明確だ、恋人の浩に毎度わからされセックスを強いられているからだ

悔しいという気持ちだけでなくて、本音を言えば、耳元で囁かれる淫語の数々や、責められることに興奮していた

だが、同時にイライラもしていた。主にちんこが

最初の頃のような、ラブラブいちゃいちゃがしたい

素直に言えば浩をめちゃくちゃにしてやりたい
もうだめ、許して…って泣きながら懇願している浩をぐちゃぐちゃになるまで虐めハメたい……

あれ……ラブラブいちゃいちゃどこ行った?

なんにせよ、俺のチンチンはもう限界だった

ざぁこvと見下ろされて尻穴でチンポを扱かれるのではなくて、あの生意気メ○ガキ男にわからせセックスをしたい

そんな中、俺は一つの希望を見出だした。
これを使えば浩もきっと従順なネコになるだろう

今日こそは主導権を握ってやる!と意気込んでいた


そんなこんなで……

小説「俺はメ○ガキ♂(恋人)を催淫アプリでわからせ調教したい」  催淫アプリに頼る年上のオタク(絶倫)×口の悪い男前 [SivAsh]

◆小説版と音声作品違い

◇小説版
小説 縦書きP190/横書きP165
(挿絵無し 縦書きP186/横書きP161)
(内 表紙1、目次1、挿絵4、事務1)59071文字
挿絵 4枚
音声作品のその後のストーリーを二本

◇音声作品
音声作品本編 
台本
横書き、縦書き(P46)ハート喘ぎ、汚喘ぎあります。

プレー内容

音声作品・小説 共通
「俺はメ○ガキ♂(恋人)を催淫アプリでわからせ調教したい」
乳首責め、手マン、アナル舐め、手コキ、ゴムセ
受け主導権、騎乗位、受けの言葉責め、中出し
フェラ、イラマチオ、見せつけごっくん、お掃除フェラ、言葉責め、乳首責め、手マン、くぱぁ、バック、中出し
連続絶頂、結腸責め、淫語実況、中出し種付け、潮吹き

小説
改心させたはずなのに相変わらず生意気メ○ガキ♂が催淫アプリで復讐しようとしてきたから、かかったフリをしてわからセックスで成敗するイキリオタク
中出し、受けのオナホ責め、イラマチオ、騎乗位、駅弁で移動、言葉責め、結腸責め、淫語実況、中出し種付け

冗談で催○アプリを使ったら本当に効いてしまうメ○ガキ
乳首責め、手コキ、手マン、くぱぁ、騎乗位、中出し、お仕置きセックス、結腸責め、淫語責め、強○疑似孕ませ種付け、潮吹き、種乞い疑似孕ませセックス

イラスト:蒼河童様 @ao_kappa_830
デザイン:0wa様 @1_0wa
企画、シナリオ、小説、音声編集:宮代あかこ @a_ka_ko
https://lit.link/akak0

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