新参3さんのレビュー一覧

心の準備が出来るように5秒数えてから挿れてあげる、とカウントダウンがあります。ありがとうございます。これ大好きです。
挿れる時の音がなんか凶器ぶっ刺したみたいな痛そうな音と声でした。
ヒロイン身体が弱いのでは?と心配になるほど激しかったです。そこが良かったです。
SE音に合わせて腰を振りながら喘ぎ真似をするので、普通の喘ぎ真似より臨場感たっぷりでした。流石主水Ashさんです。
ラブあまタグがありますが、今出ている音声作品上はヒロインも「好き」と返さないとそのままヤリ殺されそうな勢いがありましたし、おにいちゃんも同じ好きではないと自覚があるので、現時点では命令/ムリヤリonlyな感じがしました。でもおにいちゃん的にはラブラブなんでしょう。
今回も素敵な病みメンをありがとうございました。
ナンパ男に対応するおにいちゃんから底知れぬ怖さを感じました。
昔話がとても気になります。

この〇〇〇さん、エッチすぎるな…。
トラック1からずっと激しかったです。
本領発揮の水場ではもっと激しかったです。
最後の理性壊滅セックスは、泥酔した演技がうますぎてもう怖かったです。
〇〇〇さんは伝承通りアナル派が多いらしいですが、スミさんはおま〇こ派らしいです。良かったです。
〇〇〇に興味はなかったのですが、作品内容の「お嬢さんのおなか押したらなんかあるの外からもわかる。
俺が動くと、ぼこんってなって…あ、俺のちんこでした」という台詞が気になって購入させていただきました。
他にもこの作品でしか聴けない刺激的な台詞がいっぱい聴けます。
寿命を全うしてと励ましてもくれるし、人間したくなくなったら尻子玉抜いてくれるらしいです。愛たっぷり。
最終トラックの「潮浴びせ」どこに浴びせたか是非聴いてほしいです。

「少し切ない」どころじゃねぇーと思いながら聴きました。
十年前の出来事も耀司さんの抱える罪の意識の内容も重すぎました。
恋津田さんの演技が上手くて、避難する時の様子とか2人の喧嘩する時の様子とかが映像で見えるようで、ズーンとなりました。
その分、葛藤エッチはとてもエッチでした。
他の方のレビューにあるように、都内にいる婚約者のことは2人ともあまり気にしてなさそうですが、まあそんな過去があったら霞むわなって納得でした。
本題は婚約者からの寝取りじゃないよって事でしょうか。
特典の着ぐるみを脱いで「汗くさい?」って言うシーン、恥じらいよりもむしろもっと嗅いで欲しそうに感じられて良かったです。

ホームページの作品説明を読みながら聞かなくても、音声作品だけできちんとストーリーと彼とヒロインの設定がわかる!と地味に感動しました。
鈍感ヒロインとそれを蝶よ花よと溺愛してくる幼なじみの可愛いデートをニヤニヤ聴いていたら、同窓会中から急に不穏になって、ハードな閉じ込め生活が始まってビックリ。
同窓会での椿くんの震える声と、ヒロインに接近した男の腕を捻じ切る勢いで掴んでるSE音がめちゃくちゃ怖かったです。
目が覚めたら拘束されている作品は多いですが、ここまで閉じ込めてる人初めて聴きました。流石ヒロインのために花屋を始める男なだけあると納得です。
淫語を使わなくても、プレイが全部容赦がなく激しいのが台詞や音でわかって、とてもエッチで良かったです。
どんなに溺愛されてても〇に閉じ込めてくる男と付き合うのは辞めた方がいいと思いますけど、ヒロインはもう外堀も埋められて逃げ道はないので仕方ないです。

「しぃてゃ」ってどう発音するの?って軽い気持ちで聴き始めたら、とんでもない男でした。
あらすじ読んで、夜中に若い男を家に入れるなよーと思ってたのですが、虐待されていることを当たり前のように軽く話すので、善良なヒロインが助けようとするのも無理ありません。
ゆるふわな可愛い話し方とは裏腹に、していることは一個も可愛くありませんでした。カノジョにもそういうプレイしてたの?でも暴力も受けてたの?
気を遣われるのが嫌で無能のふりをしているの?そうやって本当の自分自身を見て愛してくれる相手を探してるの?しぃてゃのこと、なにもわかりませんが、Sなことはわかりました。
カミソリ、包丁、脅しと快楽で縛られたい方におすすめです。

世良田さん、まつ毛バサバサの耽美なお顔しているのに、お身体バキバキ。
ヒロインもまつ毛バサバサで可愛いお顔してるのに、身体は肉付きが良くてなんかリアルよりの作画でギャップがありました。
愛があるのか、ないのか、執着心はあるのか、リップサービスなのか、ヒロインにだけ言ってるのか、全員に言ってるのか、どっちにも取れるような感じで、でも一時的な関係でもそれはそれでヒロインはハッピーそうで良かったです。

本編全トラック中出しあり、という謳い文句通りトラック1から激しくしてるのに、トラック4まで来て手繋ぎエッチで喜んでる鶫さんとヒロインかわいいな・・・と思っていたら、甘々な雰囲気から鶫さんがいきなり爆発してびっくり。でもあの甘々な感じで、反社というより昔の小さな少年みたいな雰囲気を前面に出されたら、逃げさせてくれるだと思うヒロインの心境も理解できました。思ってたより執着と支配欲が強かったです。
反社で返り血に身を染めてるのに、ヒロインにはずっと敬語で、プレイは激しいのに態度は丁寧で、ギャップがたくさんありました。
特典も、なんかヒロインの言うこと聞いてくれそうで聞いてくれなさそうな、甘々なようなそうでないような、逆鱗に触れたら爆発しそうな独特の雰囲気があり、逃げ場なしってわからせられて良かったです。

何も確証はないですが、なんとなくハッピーエンドになると思って聴いていたので、結末にびっくりしました。
ビアンカさん然り人魚と人間の恋物語は、昔から切ない結末がお約束ですかね・・・。
でもリヒトさんそこを頑張って変えてくれと切に願います。
金髪と碧い瞳の中性的な風貌の人魚が「大陰唇」とか「小陰唇」とか言うし顔面騎乗位して、これから一人でするとき自分の「鼻と舌」を思い出して欲しいとか言うのでとても刺激的でした。

作品内容に「初めてのことにどうすればいいかわからず、その発散の仕方は問題行動で…!?(音量注意)」とありましたが、本当に音量注意でした。
ビクっとなりましたが笑えました。
ヒロインと出会って、感情を知って、しかも両思いで良かったね・・・。
そんな目にあってよく女性不信にならなかったね・・・。
ヒロインの前だけでは感情が暴走すると本人も自覚している通り、ずっと暴走しているので、クール男子は早々に退場します。
最後はもうクールのcの字もなく、熱烈なヒロインオタクで、可愛い氷賀希絆くんでした。

普段は植物の様に穏やかで優しい男らしいリングウェルさん、前日譚も本編もヒロイン相手には全く穏やかでも優しくなく、激しくて良かったです。
(お声は優しいです)
イラストのような美しいエルフがそんな淫語使って激しい行為してるんだって倒錯的でした。
エルフ族では類を見ないほどに性欲が強くて、アレも大きいらしいです。〇年間昼も夜もなく抱き続けているらしいです。オーク?
エンディングを2つご用意してくださっているので、どちらかは・・・かと思いきや・・・タイトル通りの作品でした。
絶対に逃してくれません。でもそこが良かったです。