昨年、2作目を作成中とのポストを見てからずっっっっっと待っていました!
冥婚シリーズは全て網羅しているほどに大好きで、私がBLというジャンルにどっぷりとハマるきっかけになった作品です。
読んだら終わってしまう…という寂しさと大事にしすぎるあまり買ってすぐに読むということがなかなか出来ず、やっと決心がつき読み終えることができました。
前作同様に今作も涙が止まりませんでした。
前作での亡者様の発言の節々に、この方は自分のことがあまり好きではないのかもしれないなというのをぼんやり感じていた部分が、今作では深く深く知ることができました。
誰よりもイオさんを愛しているからこそ、少し不器用な選択をしてしまったり自分の愛する人を突き放そうとしてしまう亡者様と、誰よりもそばにいてほしい方が散り散りになってしまい困惑する中に居てもいつでも亡者様の心に寄り添い、また共にあろうと奮闘するイオさんのいじらしさと真っ直ぐな想いに何度も胸が締め付けられました。
相手を思うあまりに自分を蔑ろにしてしまう程少し悲しいくらいに優しすぎるお2人が本当の意味で夫婦になれた瞬間、これほどまでの純愛は他にないと思いました。
どうかこの先も、この尊い夫婦が何よりも優しく穏やかな場所でずっと幸せな時間を生きていてくれますように。
またどこかで大好きなお2人のことを覗ける瞬間がないかなぁと期待してしまったり、、、、
素敵な作品を届けて下さり本当にありがとうございます!!
そしてお疲れ様でした!!