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彼女の匂いに対する好意が大きくなり過ぎて
愛情表現がやや暴走気味な、ヤンデレ彼の
フェチシズムが、ぶち込まれております….!

そのカップルにしかわからない
愛の深め方があると思っていて
そういう恋人達の日常の場面に触れました。

かなりの細かい場所までたっぷり匂いを嗅がれ、
あらゆるシーンでがっつりスンスンされて下さい。

スンスンという行為と行動をとても大事に
しているので、匂いを嗅がれるのがお好きな方、
嗅ぐのがお好きな方も、それぞれ目線からのフェチ、
性癖を堪能できるかと存じます!

嗅ぐって、愛する人の体の匂いを独占出来る
自分だけに許された特権です。

作中では、彼ににおいの細かいチェックと検証も
されますが、音がクリアでとても綺麗なので、
至近距離感もなかなか!こんなにスンスンされて。。
めっちゃ恥ずかしかったです 笑

下品な匂いが出ると大変喜ばれる
匂いを嗅ぎながらいく
合体の匂いこそ、最高の幸せの匂い
彼基準の悪い匂いは匂いをもって匂いを消す、等等。

こんな感じで支配欲も剥き出しな彼ですが
ここまで相手にありのままの自分を
さらけ出せる関係って本当に甘えられる相手だし、
信頼関係あってこそ。

何だかんだ、それを受け入れて
途中から一緒にえちえちで
気持ちよくなってしまう彼女と、
2人だけの世界のコミュニケーションで
愛深めてるんだな、と感じました。

そして、匂いに執着しながら行為に没頭しているシーンを
頭の中で見せてくるシナリオと、
cv.霧雨よいとさまのお声が
フェチと性癖の最強コラボのエロさを
盛り上げてくれていて、とてもよきでした!
なんかえっちだった…の余韻が残ります。

個人的には帰宅後、お外の匂いに不機嫌だった
はずの彼が、抱っこしてあげると言って、
1歩1歩キスしながらソファまで運んでくれる
シーンがとても好きです。

そこだけ匂いから離れた瞬間で、
彼からの甘めな好き!をストレートに感じて
キュンと来るので、お気に入りです。