まっちんぐ

某有名企業に務める大崎和義と星野瑞貴
容姿端麗で仕事もできるエリート上司の和義は人には言えない秘密があった。
「男が好き」
表向きは順風満帆な結婚生活を送る和義に見えたがその実は
同性愛者用マッチングアプリで一晩の性を満たす生活。

そんな彼がいつものようにマッチングした相手を待っていると
ホテルにやったきたのは、あの生意気な後輩・・・星野・・・?!

▷大崎和義　cv羽柴令
エリートサラリーマン
仕事ができ容姿端麗だが部下や周りの人にはお硬いぶっきらぼうな人物に思われがちな一面も
男が好きだが周りからの圧力や世評を気にしてカミングアウトできずにいる不器用な人物
瑞貴のことは生意気ではあるが仕事もできると評価している。

▷星野瑞貴　cv綴春ト
和義と同じ会社の後輩サラリーマン
明るくフレンドリーな雰囲気だが、少々生意気に見えてしまうのがたまにきず
「同性愛者用マッチングアプリ」でマッチングした男性にあいにホテルへやってきた。
和義のことはずっと狙っていた意中の人。

■トラック1　マッチングしたのが部下とか嘘だろ?! - 09:09
(ハグ、乳首責め)
「てっきり家に帰ったと思ったらこんなところにいたなんてー?奇遇ですねっ♪」

「あ、明日からは普通の上司と部下に戻ろう」

「こんなチャンス・・・逃すわけないじゃん」


■トラック2　部下が俺を弄ぶとか嘘だろ・・・ - 16:29
(乳首責め、手コキ、正常位、キスハメ、射精)
「意地はってるといじめたくなるなぁ。いつも会社では怒られてばっかりだし」

「あ・・・おい、どこ触ってるん、だ・・・あっ、やめろっ・・・!」

「いかせてください、って。はい、どうぞ。」


■トラック3　おねだりしてしまうとか嘘だろ!? - 13:27
(フェラ、おかわりバック、バック&手コキのW射精)
「お前がさっき言った通りだ。入れられて、相手がイケば、それで終わり。欲望のはけ口にされているだけって分かってるのにな。でも、誰かが俺を、体だけでも求めてくれると安心する。」

「もう、そんなに嬉しそうに俺の指、締めないでくださいよ。......ん......ん......あ、いい感じ...」

「あう......はぁ......ミズキ、ミズキ......お、おかしく、なりそう......あっ......はぁはぁ......」


■トラック4　指輪の話をしてしまうなんて嘘・・・だろ・・・ - 04:50
(エピローグ、キス)
「俺は、カミングアウトする勇気も、ノンケとして隠し通す覚悟もない。情けない男だ」

「課長、俺のこと好きになりかけてるでしょ?」

「あぁーーうるさい。」

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※本作は全編「モノラル音声」となっております。
バイノーラル作品ではございませんのでご注意ください。