姦獄姫

<あらすじ>
孤島の監獄で絶対君主として君臨していた看守長のレビアは、
副看守長にして愛人であるヴァンクリフの裏切りにあい、自らが支配していた監獄の囚人に堕とされる。
看守長となったヴァンクリフの命令で、監獄中の男達から陵○を受けることとなったレビア。
自分を陥れたヴァンクリフへ憎しみを募らせるものの、彼への想いを断ち切ることが出来ない。
ある日、レビアはヴァンクリフに密かに呼び出され、ヴァンクリフの秘めた目的を知ることになる。

<登場人物>
・レビア・受　20代半ば
国の重鎮の子息、監獄の看守長兼所長。
ヴァンクリフの裏切りにより投獄され、虐げてきた看守や囚人達の慰み者となる。
絶世の美人だが、過去のトラウマから男を嫌悪しており、高慢にして暴力的。
孤独を癒やして忠誠を誓ってくれたヴァンクリフを一途に想い続ける健気な面があり、心身共に彼に依存している。
・ヴァンクリフ　30代半ば
監獄の副看守長。レビアが囚人となった後は看守長の座に着く。
レビアを大切にしていたはずが、その悪事の証拠を政府に渡し、裁判無しに投獄する手助けをした。
冷静沈着で言葉が巧み。嘘は言わないが真意は明かさず、裏切った後もレビアを翻弄する。


<傾向>
エッチ度　　★★★★★　ラブラブ和姦から陵○輪○まで、大部分成人向けシーン
モブ○度　　★★★★☆　メイン攻:モブ攻=2:3くらい
ヤンデレ度　★★★★★　最後まで読むとわかる、攻のこじらせ具合
不憫度　　　★★★☆☆　最終的に受が不憫ですが本人的にはハッピーエンド

<おもなプレイ>
立ちバック、後背位、69、騎乗位、攻の目前で受が自慰、受が攻に顔射、
攻の見てる前でモブ輪○&カメラで生放送、ローションプレイ、目隠し、
全身舐め、アナル舐め、イラマチオ、スパンキング(軽度)、ディルド挿入

・84ページ(30文字・28行　約53000字　※あらすじ約600字を含む。字数行数×ページ数ではなく実際の入力文字数)
・スマホやタブレットでも読みやすい、横書き・フォント・大きめ文字を採用