屋根裏の染みを父は黙って見ていた・・・細腰の美青年と、帰省三日目の残暑
残暑の午後、実家の屋根裏は息を吸うだけで喉が乾くほど暑かった。高城宗介は四十八歳、落ち着いた低い声のイケメン父。
帰省三日目の千景は二十四歳、肩書きのない細腰の美青年だ。
母が買い出しに出たすきに段ボールを運ぶその拍子に、汗で張りついたチノパンの股へ、父の視線が止まる。
「そこ、濡れてるぞ」
「ああ、これ。麦茶、こぼしたんだよ。さっき」
笑ってごまかす千景の汗を、宗介は黙ってタオルで押さえた。千景はカントボーイだった。打ち明けた短い一言
のあと、汗の味を笑い合うキス、古い布団の上で尖る胸、チノパンとパンツの上からなぞる舌。
「言ってみろ」
父の低い声に、千景はとうとう口を開いてしまう。指で一度目の絶頂、太腿に挟んで宗介が果て、
息を整えたあとは段ボールに手をついて、後ろから深く繋がる。母が戻るまでの短い午後に、父子の秘密が
屋根裏へ一つ増える。帰省は、まだあと四日残っている。 カントボーイ×父
帰省三日目の千景は二十四歳、肩書きのない細腰の美青年だ。
母が買い出しに出たすきに段ボールを運ぶその拍子に、汗で張りついたチノパンの股へ、父の視線が止まる。
「そこ、濡れてるぞ」
「ああ、これ。麦茶、こぼしたんだよ。さっき」
笑ってごまかす千景の汗を、宗介は黙ってタオルで押さえた。千景はカントボーイだった。打ち明けた短い一言
のあと、汗の味を笑い合うキス、古い布団の上で尖る胸、チノパンとパンツの上からなぞる舌。
「言ってみろ」
父の低い声に、千景はとうとう口を開いてしまう。指で一度目の絶頂、太腿に挟んで宗介が果て、
息を整えたあとは段ボールに手をついて、後ろから深く繋がる。母が戻るまでの短い午後に、父子の秘密が
屋根裏へ一つ増える。帰省は、まだあと四日残っている。 カントボーイ×父


