カントボーイの義弟を、仏間の隣で静かに責める夜。
喪服のまま並んだ和室。障子一枚向こうは仏間。
義兄・陽介(ようすけ)は、義弟・春樹(はるき)がカントボーイだとは知らなかった。確認のつもりで触れた指が、柔らかい割れ目と小さな核を拾う。
「これ、なんだよ」
「生まれたときから、こうなんです」
知ったあとの兄は、罰のように深く吻ち、乳首を含み、静かに中を開いていく。春樹は家族の顔を保とうとして、名前だけを小さく呼ぶ。
顔に受けた精子を口へ流し、やがて兄を中へ導く、罪悪感と熱が混ざった一夜。
義兄・陽介(ようすけ)は、義弟・春樹(はるき)がカントボーイだとは知らなかった。確認のつもりで触れた指が、柔らかい割れ目と小さな核を拾う。
「これ、なんだよ」
「生まれたときから、こうなんです」
知ったあとの兄は、罰のように深く吻ち、乳首を含み、静かに中を開いていく。春樹は家族の顔を保とうとして、名前だけを小さく呼ぶ。
顔に受けた精子を口へ流し、やがて兄を中へ導く、罪悪感と熱が混ざった一夜。

