カントボーイの濡れた蜜壺
●男の股に女の蜜壺を抱えたカンドボーイの悲哀と泥沼と絆
これは、ただの愛の話ではない。
男の股に熱く裂ける女の蜜壺だけを持つ少年の、身を削る羞恥と、それをむさぼる視線の物語だ。
雨に濡れた体を拾われ、初めて指を入れられ、精を注がれ、「俺のものだ」と刻まれる。拒みきれない快楽と、男でありながら蜜壺が感じてしまう自己嫌悪が、彼の心を引き裂く。
つかの間の幸せも続かない。暴力的な男に言い寄られて脅され、優しい男の家から出ざるを得なくなる。
生きるために、他人に晒され、舞台の上で膝をつかされ、客席の男たちに公然と扱かれながら喝采される。口と割れ目に同時に挿入させられ、涎と蜜と精を滴らせる姿に、観客は理性を失う。
その光景を暗がりから見つめる優しい男もまた、嫉妬に燃えながら男根を握りしめていた。
汚されるほどに熱を持ち、犯されるほどに依存する男と、独占欲に狂う男。悲哀と汚辱の底で、二人の欲はむしろ深く、強く絡み合っていく。そしてゆるぎない絆が芽生えていく。
読む者の理性を、ゆっくりと溶かし官能の沼へと導いていく。
これは、ただの愛の話ではない。
男の股に熱く裂ける女の蜜壺だけを持つ少年の、身を削る羞恥と、それをむさぼる視線の物語だ。
雨に濡れた体を拾われ、初めて指を入れられ、精を注がれ、「俺のものだ」と刻まれる。拒みきれない快楽と、男でありながら蜜壺が感じてしまう自己嫌悪が、彼の心を引き裂く。
つかの間の幸せも続かない。暴力的な男に言い寄られて脅され、優しい男の家から出ざるを得なくなる。
生きるために、他人に晒され、舞台の上で膝をつかされ、客席の男たちに公然と扱かれながら喝采される。口と割れ目に同時に挿入させられ、涎と蜜と精を滴らせる姿に、観客は理性を失う。
その光景を暗がりから見つめる優しい男もまた、嫉妬に燃えながら男根を握りしめていた。
汚されるほどに熱を持ち、犯されるほどに依存する男と、独占欲に狂う男。悲哀と汚辱の底で、二人の欲はむしろ深く、強く絡み合っていく。そしてゆるぎない絆が芽生えていく。
読む者の理性を、ゆっくりと溶かし官能の沼へと導いていく。

