動いてはいけない仕事中に、王子様にえっちなことをされて涙目で連続絶頂してしまう近衛兵の話

あらすじ
王族付きの近衛兵であるリアムは、第二王子であるローレンスの自室を警備する仕事に就いていた。
王族のプライベート空間を守るため、自室を守る近衛兵には「息を殺し、気配を殺し、決して動かず、自身を置物とみなせ」という命令が下されている。
そんな中、直立不動で部屋を守るリアムに、ローレンスは毎夜の如く卑猥な行為を強要してくる。乳首を弄り、ペニスを扱き、声も出せず絶頂するリアムを愛でてくるのだ。
最初は戸惑い、混乱していたリアムの身体も、次第にローレンスを求めるようになってきていて…。

乳首責め、乳首に媚薬で放置、手コキ、チクオナ、手マン、前立腺責め、連続絶頂、背面立位、中出し、クンニ、スパンキング、正常位、結腸責め、お掃除フェラ、後背位etc.


登場人物

リアム/受け
近衛兵として職務に当たっている。
真面目に仕事をしていただけなのに、いつの間にか王子に目を付けられていた。
王子付きの近衛兵であるため、自分は「ローレンスのもの」という意識がある。
近衛兵になることだけを考えて走り続けてきたため、暗黙の了解や都会のあれこれに疎い。
地方の田舎出身。

ローレンス/攻め
第二王子であり、国を傾けるとさえ言われた美貌の持ち主。主に国交外相として働いている。
王なんて職業面倒だろうと、兄に押し付けられて良かったと思っている。
純朴そうな近衛兵を見つけ、欲しいと思ったためにリアムを部屋付きの近衛兵にさせるよう手を回した。