大嫌いな光の騎士と「100回イかないと出られないダンジョン」に閉じ込められた平凡魔術師の話

ニコラ/受け
平凡魔術師。
特に優秀でも秀才でもなく、平々凡々。
魔術師の中では下っ端で、副団長たちに振り回されること多し。
同期の光の騎士が苦手で、できるだけ避けて生きてきた。何か明確な出来事があったわけではないが、何となく「キラキラしてんな。ケッ」という気持ちで嫌っていた。だが見かけるたびに絡まれ、その度に嫌いの度合いが上がっていった。
童貞処女だったが、ダンジョンのせいで攻めにあっけなく散らされることに。


ジル/攻め
光の騎士。
王国随一の力を持つ光の騎士団所属。
何もしていないのに嫌ってくる受けに、徐々に面白さを抱いて自分から構いに行くように(それが余計に嫌われる原因となるが、それも面白かった)。
受けのことをそういう目で見ていたわけではないが、このダンジョンのおかげで「俺のもの」という認識に。
夜のテクは天性のもの。これからも駆使して受けを気持ちよくさせていく所存。


エロトラップダンジョン、キス、乳首攻め、拘束、オナホ扱き、寸止め、コックリング、亀頭責め、ブラシ、ローションガーゼ、亀頭舐め、壁尻、クンニ、連続射精、手マン、杭打ちピストンetc.

「100回イかないと出られないダンジョン」クリア条件
・「キスしてください」
・「ニコラの乳首を開発してください」
・「オナホ扱き50回(射精禁止)…対象者ニコラ」
・「亀頭責め15分(射精禁止及び潮吹き禁止、コックリング使用可)」
・「壁尻でクンニされて、お尻をおまんこにしてください(射精可)」
・「直立姿勢で手マンイキ10回」
・「触手に責められて絶頂してください」
・「ニコラの杭打ち腰振りピストンで、ジルをイかせてください」
・「残り57回イってください」

※横書きのPDFを追加しました。