気弱大型犬獣人くんが幸せになるまで～助けた子犬がこんなに大きくなって俺の家族になりました～

■1時間27分+フリートーク

■あらすじ
幼い頃、狩人の襲来で村を逃げ出した獣人フランは優しい人間、アルに拾われた。
その後、家族としてアルと共に生活し、すっかり成長したフランはアルに家族以上の感情をもつようになる。
半面、そういうことに無頓着そうなアルはまるで本当の父親のように自分を撫でたりハグしたり……、
その度にドキドキしてしまうフランは段々と感情が抑えられなくなり
ついにアルの名前を呼びながら自慰していたところを本人に見つかってしまい……！?

人間　×　大型犬獣人

トラック1(05:21)
プレイ内容(なし)
※回想
狩人の襲撃……子供だった僕は、狩人の目をごまかすため村に伝わる秘薬で子犬の姿に変えられて、森の奥へ逃がされた。
雨の夜の中、追いかけてくるのは弓を持った男たち。
次々と弓が飛んでくるのを避けながら、僕はただ、一心不乱に走りつづけた。
そのまま必死の思いで森の奥へ逃げ込んで、なんとか追っ手は振り払ったものの
すっかり雨に体温を奪われてしまった僕は、ガクッと力が抜けて、大きな木の根元に身をうずめたまま動けなくなってしまった。
そこで出会ったのが、あの人――アルだった。

トラック2(14:56)
プレイ内容(自慰、手淫)
「はぁ、はぁ、はぁっ……ふぅ～っ……まき割り…だいぶ進んだけど……」
「アル……そっちはどう?僕のほうは、だいたい終わったかな?」
「ははっ、僕だって体も大きくなったし、いつまでも子供じゃないよ……」
「身長だって……ほらっ…アルよりも頭ひとつ高いし……力仕事なら任せて」
「……え、この指…?あぁ……まきを持った時にちょっと切っただけだから……心配いらないよ」
「ほら、……これぐらいなら――ね、大したことないでしょ?」
「って……あっ……い、いいい、今っ、…ゆっ、指…舐めっ……！?」
「びっくりするから……、本当に……このぐらいの傷、なんでもないから……」
「(……急に指を舐めてくるなんて……アル、大胆すぎる……)」
「(……そ、そんな……ハグまで……！)」
「……だから……心配しなくても、大丈夫……おおげさだって……もう……」

トラック3(16:51)
プレイ内容(キス、乳首責め、フェラ、アナル責め、挿入)
「んっお、ふっおお……あっおお…ぉぉ……んっおおっ……ぜぇはぁ、はぁっ……」
「最後までぇ、アルの逞しいの、受け止めた、よ……ふぅ、ふぅっ……」
「んっい、ふっいい……中で、またぁ……お、おっきくなってぇ…んっう、ふっうッ…」
「ね、アルぅ……　う、動いて、アルの気持ち、しっかり感じたいから…」
「ああ、あああんぅぅぅぅ～ッ！　は、ああっあっあっあっ！」
「んぐぅ…っ、お尻の奥までぇ……　ふといの、出たり入ったりぃ、んっお、ふっおお！！」
「…ふっあ、ああ、あっお、んっおッ…　んくぅぅぅぅうっ！！」

トラック4(15:53)
プレイ内容(アナル責め、手淫、挿入)
「んい、んいい、んいおおッ　ま、まだ入れてすぐなのにっ、んお、んおお！」
「おちんちん抜き挿しぃ、おふ、ほふぅ、だめ、激しすぎっ！」
「お、おっお、んっおお、はっおおッ！」
「僕のアナル、アルので、かき回されてぇ、おふ、おふぅ、ほふぅぅッ、バックから犯されてぇ、くふ、んふぅ」
「動物の交尾みたいで、お、おお、おっお！　ほっおおおッ！！」
「ぼ、僕、獣人だけど、動物とは違うからッ…！んふぅ……やっぱり恥ずかしいッ……」
「お、おお、おっおお、そ、そんな、奥までぇ、おひっ、おっ、亀頭でグリグリぃぃ、突かないでぇ、おふぉ、おほぉぉ　おっおお～ッ！！」

以降の詳細は是非本編でご確認ください！

トラック5(16:35)
プレイ内容(フェラ、挿入、中出し)

トラック6(17:39)
プレイ内容(兜合わせ、挿入、中出し)


トラック7(03:03)　フリートーク



■Cast……ながしま様(@na_ka_0121)
■illust…… 野獣司令様(@810shirei)
■ロゴ制作……umino様
■scenario……音撫旬華 様
■音声編集……Dおりまー様(@orima_d)
■制作……diamant(ディアマント)　https://twitter.com/diamant_bl