昭和54年。詠田孝文は自身の会社のアルバイトの面接に来た青年、蛙丸(かわずま)ひとみと出会う。
蛙丸はよく働く快活な青年だったが、時折見せるどこか暗い眼が詠田には気になっていた。
そんなある日、蛙丸が社員寮で他の社員たちの慰み者になっている事を知る。
詠田は激怒し、蛙丸を自分の家に一時的に引き取るが、同居を始めた2人の関係は徐々に歪になっていく。
そんな中で詠田の過去のトラウマ、蛙丸の過去が明らかになるが…。
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※ご注意※
・○成年に対する性的虐○を仄めかす描写
・未成年飲酒及び喫煙描写
・自死に関する描写
・精神的な病に言及する描写等が含まれます。