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著者 | 風雅ゆゆ |
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出版社名 | 秋水社ORIGINAL フォローする |
販売日 | 2017年09月06日 |
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シリーズ名 | 発情玩具になったオレ~ボールの見た夢~ |
作品形式 | |
ファイル形式 |
専用ビューア
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その他 | |
ページ数 | 43 |
ジャンル | |
ファイル容量 |
19.01MB
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作品内容
人は面倒くさい、独りがいちばん楽だ。
わずらわしい感情に振り回されるくらいなら、気楽なボールにでもなりたいーー。
そう思っていたら「まさかオレ、ボールになった!?」。
おせっかいなクラスメートの塩瀬に拾われ、そのまま彼の家へ持っていかれるオレ(ボール)。
そして汚れを落とすために、風呂場で裸の塩瀬にやさしく洗われていた。
そのうち、塩瀬の手の感触がやたらとリアルに、まるで生身の体をもまれてるように感じられてくる。
胸から腹を辿って、ゆるく勃ちあがるアソコも尻の双丘も、
塩瀬の手で愛撫されてるような、この感覚…!
「もう駄目だ…、このままじゃイッちゃ…!」
おかしい、オレはボールのハズなのに、塩瀬に触れられる感覚が生々しすぎる。
そのうち、何を考えたか塩瀬がオレ(ボール)を使って、
「柔らかい…、まるで口のナカに挿れてるみたい…」ひとりHを始めやがった!
オレも口の中にリアルに塩瀬の形も味も感じられて、本当にこいつとセックスしてるみたいに…!