-
{{ product.rate_average_2dp }}
著者 | 居向田太牟 |
---|---|
出版社名 | メディレクト(旧 古川書房) フォローする |
レーベル | 古川ノベルズ |
販売日 | 2015年05月01日 |
---|---|
シリーズ名 | 居残り特訓~鬼コーチ、浮気の代償 |
年齢指定 | |
作品形式 | |
ファイル形式 |
専用ビューア
|
ページ数 | 158 |
ジャンル | |
ファイル容量 |
1.09MB
|
-
この作品はブラウザ上でそのままご覧いただけます。 なお、ダウンロードして閲覧するには「CypherGuard for PDF」が必要です。 [ 専用ビューアについて ]
作品内容
近寄るのも怖い大学野球部の鬼コーチの真の姿は、年下の部員に攻められたい受け野郎だった。
とある大学野球部の鬼コーチ、権堂。
近寄るのもビビるほど恐れられている存在にも関わらず、
実は権堂は年下に攻められたい受け野郎だったのだ。
三回生の延山と、誰にも秘密の関係を続けてきたのだが、
部室で交わっている姿を一年生の直田と二年生の藤平に目撃される。
口止め料代わりにという延山の提案で、2人のモノを口で奉仕させられる権堂。
ところがその日を境に、忙しいという理由で延山に会えない日が続く。
体が年下の攻めを求めてしまう権堂は、直田と藤平を個別に居残りを命じて、
秘密の交わりを結ぶのであった。
延山に対して後ろめたい気持ちを抱きながらも、淫らな体は年下の攻めを求めてしまう。
権堂は直田と藤平を交互に居残りさせては、その関係を続けていた。
そんなある日、延山から久しぶりに「居残り」をしようと誘われる。
連取後に部室に向うと、そこには延山と直田、藤平、さらにほとんどの部員が居残っていたのだった……。