夜が明けたらもういちど(5)

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夜が明けたらもういちど(5) [アメイロ]
著者 峰三イツカ
出版社名 アメイロ フォローする
レーベル アメイロ
販売日 2025年11月21日
シリーズ名 夜が明けたらもういちど
作品形式
ファイル形式
コミックビューア(ブラウザ専用)
その他
ページ数 40
ジャンル

作品内容

【置き去りの初恋×添い寝BL】

幼い頃、夜を怖がる凪(なぎ)のため、そっと添い寝をしていた圭一(けいいち)――それは誰にも秘密の2人だけの儀式だった。

やがて親の転勤とともにすれ違い、音信不通となってから数年。
サラリーマンとして働く圭一の会社に突如、凪が転職してくる。

大人びた姿に変わり、他人には冷静で穏やかな凪が、圭一の前では甘えた目をする。
そしてある夜、凪は静かに告げる。

「ベッドで、いつものしてほしい」

その一言に、封じ込めていた初恋がゆっくりと疼き出し――?

〈不眠がちな執着系年下×ほだされ体質の世話焼き〉執愛ヒーリングラブ

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