邪淫のいけにえ ～触手姫アルテア＆魔子宮遣いビアンカ 終わりの無い受胎～【Android版】

■邪淫のいけにえ ～触手姫アルテア～ 【Android版】
王国存亡の危機を救うために邪悪な魔族の元に、いけにえとして差し出された姫アルテア。
だが、魔族の男はアルテアに亡き妻ベガの面影を見いだし、彼女の身体に妻の遺品である奇怪な額飾りを装着させた。

■邪淫のいけにえ ～魔子宮遣いビアンカ～ 【Android版】
「神」により、受胎の母として選ばれた少女。
そんな彼女を拉致、蹂躙し、我が血によって「魔神」を誕生せしめんとする魔族。
果たして、最後にその身に身篭るのは……

●アルテア・アクイーラ　（CV：逢月ねる）
アクイーラ王国の姫。
水不足と日照りで滅亡寸前の王国を救うために、国民の総意と王室の判断で、いけにえに選ばれてしまう。
金髪碧眼で標準的な体格と胸。
魔道師アルデバランによって、背中の肩胛骨のところに奇怪な触手を移植されてしまっている。

●デネブ・スワン　（CV：春日アン）
アルテアと同様に、他国から、アルデバランにいけにえとして捧げられた少女。
アルテアと同じ年頃だが彼女より小柄で胸も小さい。
しなやかな野生動物のような肢体で健康的な日焼けした肌。
大人しいアルテアとは対照的に勝ち気で反抗的であり、アルデバランが油断したら殺して、逃げ出そうと考えている。

●ビアンカ　（CV：計名さや香）
聖都市において、神の子を宿すと言われる「運命の子」として生まれる。
その立ち位置故に施された英才教育によって、典型的な「妄信者」として育てあげられた。
自身、将来はその身を神に捧げるものと信じて疑っていなかったが…
突如襲来した悪魔の軍勢になす術もなく拉致され、彼らの野望「魔神受胎」の道具に成り下がる。