退会さんのレビュー一覧

タイトル通り、ふたなり&レズを目当てに購入した結果、大当たりでございましたの巻。
個人的に一番好きなキャラクターであるアストレア先生が割とヤラれてくれて
美味しいですね(?)
特に、アストレア先生がダークマキナの虜(下僕)になって、レズキスを求めて、マキナの舌を貪るところは私の欲しいものすべてが詰め込まれています。
レズキス最高・・・

また、マキナと妹のアリアのレズキスシーンも濃厚でしたホクホク

レズセックスシーン目的で購入。
まず、絵柄がドンピシャで好きな絵でした。
むっちりとしていて肉感たっぷりのお体のおなご二人が絡み合うレズセックスはよいものです・・・

また、主人公の女性が、シスターにされるがままに(最初は困惑していたけれど、次第に快楽に溺れていく)繊細な愛撫で感じさせられていく様は最高にエロかったです。

なんというか久々に王道のツンデレを見た気がするw
元々、そんなにツンデレキャラは好みではなかったのですが、彼女のせいで
少しはまってしまいそうですw
「べ、べつにアンタのためじゃないんだからね!」
からの小さい声でボソッとデレる完璧なツンデレでしたありがry

今作は耳舐めがたっぷり詰まっていて、(耳舐めのみのトラックもありますし、その次のトラックでも一部入っています)
しかも会話シーン以外すべて囁きボイスで寝る前に聞いてもよしです。(よく聞きながら寝てます)
興奮して眠れない可能性もありますが・・・

この手の(聞き手が女性で喋らない)音声作品はいかに主人公が女性であることを違和感なく表現するかも大事だと思っているのですが、本作はそこが
上手くなされていて(さすが百合専門のゆりこん・・・じゃないや、なつこんさんだけありますね)すっと入り込めました。
いろんな百合音声作品を嗜んできましたが、これは1,2を争う名作です!!

これからも良い作品を期待しています。

続編から入って、非常に良かったので購入。
こちらもまたよきでした・・・ホクホク

この二人の、お互い好きなんだろうけど素直になれない感じの距離がいいですねえ。
幼馴染役のゆめ子さんの囁きボイスが作品の雰囲気にぴったり合っていて、
安眠用に聴くこともできるし、かわいい女の子二人のピュアな恋の物語のプロローグに聞き入ることもできる良作です。

3作目もでてほしー!
もう付き合っちゃえよー(笑)

久々のレズものということで前話に引き続き購入。
ママさんの色気やば、鈴音のムチムチボディも健在・・・いやパワーアップしていてさすがの画力。
鈴音さん、耳舐めに弱いという新たな事実が発覚。
また、相原とレズ絡みしてほしいものです。

そして、これまた懐かしい面々も登場。
生きてたんだね、君たち。

ボリュームは少ないですがクオリティは高い一品です。

このシリーズは初期のほうはレズ描写が割とあったのですが、最近はすっかりご無沙汰で寂しかったものです。
ですが、ひさびさにがっつりとレズシーン(しかも、母娘というマニアックなシチュ笑)ということで購入しました。

相変わらず画力のすごさは健在で、とくに肢体のむっちり加減や唇のボリューム感や艶やかさは随一です。

この黎明記シリーズのヒロインはそれぞれ弱点部位があります。
今作のヒロイン舞歌はクリト〇スですが、それとは別に妖怪とのキスシーンが多いように思います。
前作では人魚や疫病神と。
今作では山地乳や油すましとです。
疫病神や油すましはほかの巫女とはキスシーンがないのである意味貴重かも?
油すましに至ってはけらけら女のせいで自らキスを求めてしまいます。
自分の意志に反して勝手にみだらに妖怪の唇を求めてしまう舞歌は非常にエロイです。

いやはや、2作続けて私のおすすめ入りですよ。
さすがのクリムゾンシナリオ&グラフィックです。
今作はより私好みの絵(ボリュームのある色っぽい唇や、肉感のある身体が絡み合う絵)でした。
実は声に関して、本業の声優さんではなくAV女優の方がやられるということで懸念があったのですが、実際に聞いてみたら不安なんてなんのその。
すごく色っぽくてグッドでした。
よく考えたら女優なんだから発声というか演技が下手なはずなかったですね汗

そして、前作での不満点が解消されていた!
まず、
1.主人公のモノローグが各エピソードの初めに入る
前作では最初のエピソード以外一切、主人公の心情が入らなかったのでいまいち入りきれなかったのですが、今作は見事にそれを解決しています。
2.複数人で攻められているシーンで、ちゃんと他の攻めている女性の声も入っている
前作ではほぼすべてのシーンで複数人に攻められているにも関わらず、ヒロイン一人の声しか入っていないので他の登場人物が書き割りみたいな無機質なものだったのですが今作では全員(!)声がついています。
まあ、複数人プレイ自体はそんなになかったですが、個人的にはヒロイン一人で攻めるシーンが多く、複数人プレイがスパイスになっているのがシナリオ的にハマっていたのでちょうどよかったです。

そして主人公の声が前作ヒロインの月子役の夢羽さんなのもよかったですね。

このシリーズ、きれいな百合ものとも単なる凌辱ものとも違う、女性のみで構成されていてえぐくもない、けど無理やり犯される作品で他に例を見ないものになっています。
私の好みドストライクなのでどんどん続いてほしいです。
同じ趣味の方にものすごくおすすめです。

もうこの妖怪のために買ってます。
梓紗はもともと昔の作品で知ってはいましたが、正直そんなに好きではありませんでした。
僕っ娘はどうも苦手で。
しかし今作でその魅力に気が付きました。
まあヒダル神にかかるとどんな女の子でも最高のシチュになるんですが。

今作のバッドエンドに関してはここのレビューでは絶賛されていますが、唯一(今のところ)反対票を入れておきたいと思います。
やはり神楽シリーズは妖怪相手じゃないと。

この時代にふたなりの女の子が主人公で犯されるのも女の子というこの時代にしてはかなり時代を先取りした佳作だと思います。
やはりふたなりレズはいい。。。

んで、この主人公、エロゲの主人公にふさわしい、かなり身勝手で欲望のままに行動します。
いや、もともとは大人しい良い子なんですがふたなりチン〇の欲求には勝てなかったよ。。。
どんどん欲望に流されて高貴なお嬢様を犯してしまい、あまつさえ自分の行動を正当化する始末。
すごい自分勝手でエロかったです。