べるのわーるさんのレビュー一覧
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2024年09月04日
淫魔おばさんが男の子を搾り殺すシリーズ第9弾。
今回おばさんは喉が渇いていたということで、男の子をフェラチオ固めで搾殺します。
男の子のおちんちんを水道の蛇口か何かと勘違いしてないかこのおばさん?
それはそうと今作のように男の子の顔が一切見えず、口や膣に挿入されたおちんちんが強調される構図、自分は好きです。
エロゲやエロ漫画の男性を竿役と呼ぶ文化がありますが、竿以外はどうでも良いのかと
男性のキャラクターを一切無視するかのような表現に内心では憤りを感じつつも、
その通りですが何か? と言わんばかりに竿だけの男性が惨めったらしく射精する図には興奮を覚えるんですよねw
これだから逆レって最高だわ。
2024年09月01日
淫魔おばさんが男の子を搾り殺すシリーズ第8弾。
今回はシリーズでは初の断面図あり、またおばさんが母親らしく?上は着ているのがポイントですw
男の子の射精シーンも2回あり、1回目は味見(精通)、日をおいた2回目が本番のエナジードレイン。
愛情を注いで育ててきた男の子を自分の手で搾り殺す背徳感に興奮するおばさん、やはり悪魔か…。
とはいえ男の子は性知識も自分が死ぬ自覚もないまま快楽と共に逝く訳ですから、これはこれで幸せなことなのでしょう。
あれ、ということはオールハッピー?(混乱
2024年08月31日
たわむれキャットさんのサキュバス・バトルファックシリーズ第4弾。
基本的なシステムは過去作とまったく変わらず、また今作は1作目以来の男主人公ソロでの冒険。
そして今作はチートモードと回想全開放システムが新たに追加されました。
チート無しでのクリアまでの所要時間は約3~4時間程度。有りならもっと早くクリアできるかと思います。
前作でもボス戦前に有利なアイテムが入手できる「イージーモード」はありましたが、
エンディング後のエピローグが見られないというペナルティがあり、
そのようなデメリットを撤廃した今作は遊びやすさがまた一歩向上したと言えます。
チートを使用せず普通に攻略した場合でも、レベルアップアイテムが過去作より多く入手できるため
あまりレベリングを意識せずともボスに勝てるのも強みですね。
今作では各フロアのボスを倒す度に、拠点とする村に多少の変化が現れます。
特にサキュバスの誘惑に魅了され、道を踏み外していく村人たちの姿が印象的。
堕落していく人間の姿を第三者目線で描いたことは過去作には無かったので、なかなか新鮮な光景でした。
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2024年08月30日
ある日、M字開脚で誘うように性器をこちらに晒している女性の淫夢を見た主人公。
その日を境に、主人公は普通の夢、悪夢、そして淫夢と、毎日様々な夢を見るようになる…という作品。
ゲームとしての時間制限はなく、用意されている淫夢を全て見た時点でゲームクリア。
残高(生活費)が尽きるとゲームオーバーです。
淫夢には全てヒロインのサキュバス・メリルが絡んでおり、
サキュバスを淫魔として描いた作品は星の数ほどあれど、夢魔として描いた作品はあまりないので珍しいですね。
ただ比率としては普通の夢、悪夢、淫夢がほぼ同数でメリルの出てこない夢も多いので印象はあまり強くない。
新しい夢を見るためにパラメーターを整える必要があるので、作業ゲーになりやすく
淫夢も(他の夢同様に)尺が短く、すぐ終わってしまうのも難点です。
バリエーション自体は豊富で主人公がクズアイドルになってファンの女性(メリル)をヤリ捨てたり
メリルが裏垢女子インフルエンサーになって男共を見下して豪遊したり。
また事故やデスゲームで死ぬ夢、夢の中で用を足す、二度寝する、
著名人となぜか親友関係になっている等の夢は、実際にも見た人は多いんじゃないでしょうかw
作業ゲーになるきらいはありますが、メリルは可愛くてラブあまシチュ多めの作品なので
純愛和姦系が好きな方は購入もアリだと思います。
2024年08月26日
大学生の主人公が彼女をゲットするため、そしてエッチにこぎつけるためナンパに励む作品。
しかし男としての魅力がなければ当然ヒロインたちは振り向いてくれないため、
パラメーター上げおよび会話・プレゼントによるヒロインたちの好感度上げに勤しむことになります。
ゲームとしては他のレビュアー様が指摘している通り、ルーチンワークのように
毎日ゴミを拾い、釣りをして魚を売り、海水浴客の落とし物を届けて…と作業感強し。
本作がエロゲーである故か、エロさだけは容易に上げやすい一方、それ以外のパラは上げにくいのが難点。
エロ本以外にもランダムで落ちている本が違っていれば良かったのですが。
各ヒロインに4つずつ用意されているえっちシーンはなかなかのもの。
いずれも恋人関係になった際の甘々えっちが良い感じ。
個人的な推しはロリ担当の璃瑠夢ちゃん。性知識が皆無なため背徳感もマシマシですが、
性の気持ちよさを知った後の手つなぎ騎乗位(スクショ参照)はとても良かったですw
2024年08月23日
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2024年08月16日
淫魔おばさんの搾精を覗いてたってことで哀れなショタが搾り殺されるお話。
自分はおばさん淫魔シリーズにロリ淫魔シリーズも買わせて頂いてますが、
本作に限らず、たぬきの落書きさんの作品は男性の命がゴミのように軽いのが特徴です。
多分8:2くらいで男の子がやたら多く生まれるので、サキュバスやモン娘が適度に「食べる」ことでバランスを保っているのでしょう。
すなわちこの世界の食物連鎖の頂点は女性およびモン娘であり、男性は大半がモン娘に食べられる存在なのです、きっと。
ということで本作の哀れなショタは、パイズリで精液と共に命を漏らして搾り殺されちゃいます。
口封じと書かれてはいますが、実際のところはおばさんの目の前にたまたま美味そうなショタがいたので食べちゃいました☆
程度の感覚なんでしょうな。
黒髪ビッチの大家さんが、家賃滞納のカタとして差し出されたショタをおいしく頂く話。
1ページ目の1コマ目からいきなりの濃厚ベロチューという導入がある意味潔さを感じますw
ヒロインの大家さんはいつも通りの変態痴女ですが、今作は逆レ色が強いためか命令口調多め。
「イけっ♪」「精通しろっ♪」「射精しろっ♪」みたいな感じですね。
でもあくまでも性的なこと限定で、普通の暴力やら監禁やらは無いのでご安心を。
今作はベロチュー特化ということで絡み合う舌の描写に力が入っており、
また大家さんに陰毛差分もあるので好きな方を選べる点も魅力です。
例によって性知識に乏しい無知ショタが快楽堕ちするので終わり方もハッピーエンド(多分)。
しかしかなり若いと思われるこの大家さん、一体いくつなんでしょうかw
タイトル通り、性に興味津々なロリ2人が主人公の精子をたっぷり搾っていくCG作品。
ぷりたま堂さんの作品の中ではオナホ扱きのシーンがあるのが珍しい点でしょうか。
ぷりたま堂さんはどの作品も毎回同じような性格の子に同じようなシチュで、同じように搾られるという
偉大なるマンネリズムを体現しているかのようなサークルさんですが、
本作のヒロインであるさくらちゃんとひかりちゃんは、いずれも男性器をおちんちん呼びしているのが
敬虔なおちんちん派の自分としては嬉しいところ。個人的にはそれだけで買う価値がありますw
本作の前後に出ている作品はいつも通り、女の子が全員チンポ呼びなので
作者様の好みもあるとは思いますが、一人くらいはおちんちん呼びの子を混ぜてくれると有難いですねw
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2024年07月26日
公園で淑女を目指すお嬢様・やよいちゃんと野球拳するゲーム。
「野球拳でパコパコ罰ゲーム」シリーズの3作目にあたります。
やよいちゃんはメスガキというより強気だけど世間知らずなアホの子という印象。
良い所のお嬢様らしいんですが、動揺するとすぐお嬢様言葉が抜けるなどメンタルはまだまだ未熟な様子。
多分親か祖父母の代で急に成り上がったお家なんでしょう。知らんけど。
やよいちゃんが出す手はシーンごとに決まっているので、2回ほどプレイすれば勝つのは余裕。
しかし負けて主人公が脱ぐバッドエンドもギャグっぽいので一見の価値ありですw