ドウシコさんのレビュー一覧

年に1度のお楽しみとなっている「ふらいんぐうぃっち」の新刊。

第13巻も魔女に関連した話や青森農業に関連した話など、
面白いエピソードがたくさんありとても満足できました。

個人的に酔っ払い茜めっちゃ好き。もちろん普段の状態も好きですが。
あと最後の第79話に出てきた杏子のお父さんも好印象でした。

石塚千尋先生が描く「ほんわかとした家族のやりとり」大好きです。
読んでいると明るい気持ちになれてすごく癒されます。第14巻も楽しみです。

あお君は、家族を失った経験があるからこそ、
大切な人のためなら普通の先にある狂人の世界へも、
踏み出していけてしまう一般人、そんな人間なのかなと思いました。

踏み出してはいける、けれど根本的には一般人、
そのアンバランスな精神で行われる「殺し」の表現が凄まじく印象的でした。

ねずみちゃんも、殺し屋として精神的に完成しきっているわけじゃなく、
歪みがあり、それが物語の「残酷さ」をより際立たせていたように思います。

第3巻は2024年9月発売予定。続きが気になる。絶対に買います。

チコちゃん(表紙に描かれた子)のえっちな姿を、
色々と楽しめて個人的にはすごく満足でした。

目隠し乳首責めからクリ責めに発展して絶頂させられ、
そのあとの本番は未遂で終わるのですが、

巻末おまけ話という形で、
本番～快楽堕ちする姿を楽しむことが出来ます。

まぁ夢落ちで終わるんですけど、
それでも十分にNTRエロ感を楽しめる内容だったので、
買ってよかったと思ったのです。

絵が上手く、話のほうも気になる内容だったので、
購入してみたわけですが、

軽めのゾンビホラー要素が入った短編ラブコメになっていて、
侮れない面白さがありましたね。

異常事態により歪んだ常識、その中で生きる人々、
ところどころ狂気を孕んだ部分もありつつ最後はラブい終わり方。

作品を面白くするための工夫を感じられ、
十分に満足することが出来ました。

第2弾も、強制的なレズキスと快楽が一体化した責めになっていて、
とてもえろかったです。仲間の女子2人にレズキスさせるという、

第1弾とは違った恥辱エロを楽しめる内容だったのもナイス!!と思います。

また拘束衣によって両手の動きを制限された状態で悶えさせられている姿や、
あと最後の罰ゲームもすごく好きでした。満足です。おすすめです!!

コスチュームの光沢感がとんでもなくえろいですね。

立ち絵を見ているだけでもハァハァできてしまい、
その恩恵を全力で感じられる戦闘エロとか滾る滾る。

拘束+快楽責めというコンセプトもすごくよい。
エロRPGに最も強く求める実用性が高いレベルで備わっていて、
お値段以上の満足感を味わえる作品だと思いました。

この作品を生み出してくれた作者たちに心からの感謝を。

1年ぶり!! 待ってましたぜ第3話!! えろかったです!!

前半に狐娘メイド2人からえろ悪戯される場面が少し描かれ、
本文11ページ目から本番が始まっていきます。

全体の流れは作品内容の部分に書かれているとおり。その後、

腹ボコるほどの巨根で突き上げられた狐娘が大量ザーメン中出しされ、
疑似ボテ腹に。そのまま強制的にセックス続行。めちゃえろ。満足。

つるぺた少女が巨大化変身。外見的には通常時のまま。
通常時のまま巨大化して裸ニーソになってしまう。もうそれだけでえろい。

試し読みだけだと分かりにくいかもしれないけど、
ふたなり美涼ちゃんとのえろ行為がたくさんあります。
手コキ射精。フェラ射精。本番射精。

巨大化しているからこその個性的な表現も色々あって、面白かったですね。

百合の波動が強めな場面があったり、
アンソロだからこそ可能そうな笑える場面があったり、
ぼざろアンソロ第3巻もめちゃくちゃ楽しめました。

個人的には、「にじか・ざ・れっぐ!」とか、
ガールズバンドあるあるネタ?や、全体の流れなんかが、
すごく好きだと思える内容になっていて大変よかったと思いました。

とても満足です。第4巻も期待してます。

ただたんに露出度の高い格好を、
他人に見られてしまうだけじゃなく、

そこに羞恥心を煽られる言葉責め追撃されて、
街中でマジイキしちゃうのえろすぎでした。

普通にホテルでレズセックスするのとは違う、
露出プレイだからこその緊張感もあり、
それがえろさに直結していてとてもよかったです。

この4人大好きです。続編希望です。