愛の迷子さんのレビュー一覧
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2020年11月03日
好みにもよるが「卑猥」を突き詰めたらこんな感じになるのではないか。
シチュエーション的にはグロいと感じる部分もあったが、
そこを「エロい」と感じさせる手腕に長けており、不快感なく読めた。
元ネタを知らないため世界観独自の設定やキャラと主人公の関係性などはよくわからなかったが、それでも「イイ関係をぶっ壊」しているところはわかりやすく描かれている。
惜しむらくは女の子がみんな似たようなキャラクターになってしまっていることだろうか。絵柄ではなく、キャラ的に。
2020年11月03日
やっときた!という感じ。
前話の流れから、落とし方から結末までの内容の大筋は予想された通りだったが、
おそらく誰も予想しなかった展開があった。
素直に驚くとともにぜひ他作品でも活かしてほしいと思わされる。
惜しむらくは主人公「操利 卑露彦」の影がやや薄い。
もう少し前面に出て、状況の打破、その変態性の高さを表現してほしかった。
2020年11月03日
設定の掘り下げ方が秀逸。
前作で不満だった部分を余すところなく改善している点もポイント高かった。
ボイスが追加された点については賛否が分かれると思われる。
キャラの特性を活かしてパーティを組めばどんなパーティでもそれなりに戦えるというのも自由度が高く面白い。
街づくりも方向性がはっきりしているので迷うことはないが、
各種条件についてはもうちょっとヒントがわかりやすければなおよいと思う。
加えて、主人公は設定的にも実用的にもチート過ぎるきらいはある。
2020年11月03日
実用性は元ネタを知っているかどうかに大きく左右される。
登場ヒロインの数的に一人ひとり掘り下げて描くことが難しいようで、
催眠術による豹変ぶりや行為に至るまでの間の起伏が小さく、
そこを補完できるのであれば非常に実用性は高い。
個人的には催眠術をかけていく過程のほうが興奮できるのでやや物足りなかった。
2014年11月06日
某やりこみシミュレーションのif的な物語。
ロリロリな女の子を洗脳させたら右に出るモノはいないんじゃないかというくらいはまっている。
前作では洗脳が色濃く、自我を崩壊させる楽しみがあったが、今作は特に「悪堕ち」に焦点が向いており、本来の性質とのギャップが楽しめる。
2014年11月06日
催眠術という特殊なちからを何の苦労もなく手に入れるおデブちゃんのお話。
エロの女の子は少ないものの、ヒロインをじっくりたっぷり操って好き放題できるので、満足度は高め。
性欲を直接的に満足させるのが目的なので、手軽に抜けて実用度抜群。
2014年10月27日
非常にベーシックな悪堕ち物語。
催眠術をかけて洗脳するより強烈に、外科的な改造を施して洗脳し、物理的に抵抗できない洗脳がお好みの人におすすめ。
ページ数はともかく、文章量が多いので、物語をしっかりと楽しむことができる。
絵柄は過去作に比べ線が細くなった感じで、好みが分かれるかもしれない。
精神面だけでなく肉体面にも改造を施すので、嫌いな人はその点にも注意。
2014年10月27日
学校に男子が一人。餓えた獣の檻の中に放り込まれた子羊のような状況を、幸福ととるか不幸ととるかは子羊次第。
しかしながら女の子たちはみんなエロエロで主人公にラブラブ。むっちむちの絵柄と併せて興奮度MAXが楽しめます。
一人の女の子をじっくり楽しむのが好きな人は注意が必要だが、複数の女の子をやりすてたい願望のある人にはお勧め。
ボリュームもあるものの、前作を知らないと楽しめないわけでもないので安心。
2014年10月26日
中二病娘といえば言わずもがな、なキャラクターたちに、およそ見た目が麗しいとは言い難い容姿の男性がねっとりねちねち調教を施すお話。
最終的には出産までいくので、妊婦や出産が苦手な人には注意が必要。
すでにモチーフのあるキャラクターを独自に、オリジナルを損なわずに描く手腕は見事。また、各シチュエーションでもそれぞれのパーソナリティをふんだんに盛り込んだえっちを行っているので、読みやすい。
個人的な好みを言わせてもらえば、男性側は単独のほうがよかった・・・
2014年10月26日
働く女性を標的として、マッサージと催眠を併用した特殊な技術で寝取るお話。
濃厚なえっちと徐々に堕ちていく女性の背徳感がウリとなる。
女性が一人だけなので、ヒロインの幅は限定されるものの、その分ねっとりと濃厚なえっちが楽しめる。
絵柄はソフトでリョナもなく、ヌキどころも多いため満足度は高い。
男性側の心理描写、特に欲望が女性にのみ向けられており、寝取りそのものの快感にはフォーカスを当てていないように感じられた。