エッジさんのレビュー一覧

耳リフレの続編ということで即購入しました。
私が聴いたことのある耳舐め作品の中では、妄想研究所さんの音が一番好みなんです。
シチュエーションは好みの分かれる点もあるかもしれませんが、そんなに尖った内容でもないので万人受けすると思います。
なんだかんだ言っても、一番の売りは耳舐め音ですから。
耳舐めだけを抜き出したトラックなどもある親切設計なところも、ユーザーの意思を汲み取っていて高ポイントですね。

三代目すずしろの第一弾作品になります。
声優交代というのは、作品にとってもファンにとっても大事なのだが
個人的感想は違和感ない感じでした。
演じられた声優さんも、きっと今までのすずしろ作品聞きまくったんじゃないかと思える演技でした。

すずしろさんは良かった、本当に良かった。
それに比べて、芹さん!あなたはなんてもんをぶち込んできてんですかー!!!
怪談の語りから演出まですごすぎて、すずしろさんが霞んじゃったじゃないですかー!!!
もうクオリティ高すぎですわ。

稀に見る貴重な能力者である彼女。
彼女をめぐり、国家直属の能力者と、大企業の皮をかぶった闇のシンジケートが攻防を繰り返す。
そんな能力者バトル音声作品。

そんなふうに脳内設定を考えながら聴くと、より楽しめる作品です。
あながち間違ってないみたいですしwww
個人的には3から4の流れが、ちょっとしたサスペンス感もあって好きですね。
それにしても野上菜月さんはどんどん新たな扉を開きますな。

この手のジャンルの音声作品としては、かなりの売れ行きだったので購入しました。
うん。確かにいい。
他のレビューでも書かれていますが、このヒロインさん、本当になかなか落ちません。
そしてアエギながらも夫への謝罪も忘れないところがさらに良い。
媚薬攻めに嫌がるパートは最高でしたね。
声優さんも実力派の方なので、最後まで安心の出来ですよ。

このゲームはプレイしたことないのですが、大好きな声優さんが参加していたので購入しました。
そうです。
ゆづきひな。さん目当てで購入しました。
ロリ系じゃないゆづき作品は少ないので、動画版がセールになってよかったです。
あと、みるくるみさんも好きな声優さんなので、一石二鳥でした。
動画ならスマホでも楽しめるので、気になってた方は購入してみてはいかがでしょう。

NTRが大好きな俺という理由もあるが、この作品は色々と素晴らしい。
まずは台本。隣人の男と淫らな関係になった経緯や、自分がどんな女なのかなど、上手い具合にセリフに落とし込んでいると思った。
どうしても説明くささはのこるものの、鼻につくほどではなく、この手のジャンルの音声作品としては上質な台本ではないだろうか。
そして、その台本をさらに引き上げているのが、声優の大山チロル氏である。
さすがの貫禄で、浮気のスリルに色狂いした人妻を熱演されている。
最近流行りの過剰演技ではない、でもリアル以上にエロいアエギを聴かせてくれている。
seなどもリアル系音声ほどではないものの、欲しい点はしっかり抑えていて◎である。
色々書いたが、寝取りファン、大山チロルファンには是非聴いていただきたい。

作品説明などを見て、「ほほう、両方の女性ボイスのあるレズ音声で、SMとは珍しい」、と思い購入しました。
確かに、ソフトではありますが言葉攻め、チョコのローソク攻め、ペニバン攻め、と揃ってるのですが……。
まあ、甘々なのです。
分かってはいたのでマイナスポイントとは言えませんけどねwww
声優のお二人が好きだったので、期待してしまいました。
甘々百合がお好きな方は、SMはあくまでエッセンスなので安心して購入してもらいたいですね。

不幸にならない寝取られというんですかね?
寝取られ好きな淡白夫と、とにかくセックスが大好きなだけの淫乱妻のお話し。
記憶違いじゃなければ、原作のゲームもバッドエンドはなかったような……。
エロいのは確かにエロいのですが、この妻に罪悪感も背徳感も全く感じられ無いので、その辺りを求めてる方は注意ですね。
奔放な浮気妻と、軽い寝取られ報告が好きな方におすすめです。

動画やゲームではよくあるシチュエーション、いわゆる「寝取られビデオレター」物の音声作品。
このジャンルは音声作品にも少なからずありますが、ここまで完成度の高いのはなかったんじゃないかと思います。
完成度が高くなった理由の一つは、やはり竿役のボイスがあることですね。
これによって状況説明にわざとらしさがなくなり、加えてこちらへの煽りにもなっているという二度美味しいことになってます。
好みは分かれますが、竿役をショタにすることにより、女性声優を起用している点も「男の声は聞きたくない」というユーザーに配慮しているんだと思いました。
こう言う音声作品はもっと増えて欲しいですね。

肝っ玉母さんが実は欲求不満で……、てお話。
他の方のレビューにも書かれていますが、この作品の肝はやはり作品の前後に挿入されている日常パートにあると思います。
それぞれ1分少々ですが、これがある事により「日常と非日常のメリハリ」というものが付き、一つのエロドラマとしているのです。
あと、エロシーンの言葉のチョイスが良いですね。
浮気音声に使われるセリフのオールスターと言ったところでしょうか。
おすすめできます。