裏切りネズミさんのレビュー一覧

姫様“拷問”の時間ですの同人作品で、姫を初め、様々なキャラがまさかのふなたりセックスバトルを展開し、原作同様のギャグ譲りもあり、何だかさっぱろわからなくなる雰囲気にドン引きしました。

告常人物の多くはフナタリ化、いろいろとセックスバトルを展開する光景はまさにカオスそのものである。

特にラスト直前の姫と拷問士である女悪魔トーチャー・トルチュールが淫乱に乱れて楽しんでいく様で、拷問と言うより乱交パーティーみたいでした。

ふなたりファンにはお勧めですが、ストーリーは淫乱かつカオス的な内容ですので、フェチの方にはお勧めかもしれません。

シ○フォギアの同人作品で、後輩である暁切歌や月読調に牛のように胸搾りされ、搾乳しながら淫乱な雌牛奴隷へと堕ちていく雪○クリスの姿を描かれておりました。

牛の水着で来たクリスや切歌や調は萌え要素が良く、クリスの搾乳シーンやディルドーでのフナタリセックスは淫乱かつ狂気じみたシーンが満載で、切歌や調がまるで○供のようにクリスをおもちゃにされる様子から伺えます。

一押しのシーンは幾度も搾乳し続けてイキ続けるクリスのアヘ顔で、ラスト、ディルドーでのフナタリセックスで母乳噴出しながらの絶頂していくシーンが最高に萌えました。

この次は響や翼、マリアとの搾乳プレイが楽しみです。

フ○ンタシースターオンライン2のオリジナル主人公にアイドルのクーナと暗殺者のクーナがまさかの登場にびっくり、さらに主人公を交えての百合乱交をすることになり、どれが偽物なのかを見極めようとする突っ込み満載の神同人作品でした。

元々二つの顔を持つクーナでしたが、まさかのもう一人のクーナの登場にこれまでになかった夢のコラボが実現したような気分でした。
こうゆうシュチューションはなかなか斬新で萌えます。

二人のクーナはどちらが偽物なのかは本編を見てからのお楽しみです。

ファンoシースターオoライン2の同人作品で、任務中マトイがふなたりをであるという証拠を取ったパティエンティアの姉のパティは取材と評してのマトイを逆レイプして絶頂させました。さらに追い込もうとした所、妹のティアにボコられ、無理やり中断させました。

数日後、姉とマトイの光景に頭が離れないティアは次第に性欲が強くなり、オナニーしてしまうのですが、最悪なタイミングにマトイと姉に見られてしまい、マトイとのフナタリセックスしてしまい、気持ちよく絶頂してしまうのでした。

ギャグやふなたり、百合成分が満載の良作で、女性キャラ同士のラブあまなシーンは最高に萌えました。

本作は催眠アプリにより恋人や最愛の妹がキモ男教師に寝取られてしまい、最後は妊娠して孕ませて寝取られていく姿を描かれています。

また、催眠アプリによる寝取られレイプでの催眠レイプ編の他に、脱糞シーン重視のスカトロ編で、浣腸により大量のウンチを排泄していく姿も描かれており、催眠アプリを使った排泄シーンも見所です。

通常の催眠レイプ編及びマニアック向けのスカトロ編、ユーザーの好み次第で選ぶばかりで、催眠寝取られ及びスカトロ好きのユーザー向けの内容でした。

前回、ふなたり化改造により身も心も嫉妬と欲望に狂い堕ちたヴェリテオレームこと氷藤瞳は正義の為に戦う正義のヒロイン・アルクスマキナこと川口優羽と対立、

序盤では瞳がアリュシュナと裏で通じている学園長に陵辱され、さらに腋毛やチン毛、さらにケツ毛を剃られてしまう上、全裸での雑巾がけ、おっぱいでの窓ふき、競泳水着での淫交&落伍者達の乱交を受けるのでした。

一方、優羽は怪人の腹パンを受け悶絶、恥辱を受け、さらに水着姿での中出し絶頂して果て、服従と敗北での快感を受けるのでした。

その後、それぞれ屈服レイプ調教を受ける二人でしたが、アリュシュナという共通の敵に対峙しながら戦うのでした。
しかし、アリュシュナは大運動会と言う名の集団陵辱を宣言、変身ヒロインの力を抑制させる首輪を装着され、借り物競争や玉入れ、リレーなど卑猥な陵辱運動会を受けるのでした。
最後は浣腸を受け、我慢しながら50メートル走を受ける最終種目を受ける二人は便意を我慢しながら懸命に歩き続ける、互いに妨害し合い、ヴェリテオレームは盛大に大量脱糞してしまい失格になるが、道連れとしてアルクスマキナも壮絶な脱糞してしまい、結局失敗になりました。
罰ゲームとして糞まみれながら戦闘員達の乱交を受けてしまい、そんな中、ヴェリテオレームは自ら糞を掴んで無理やり食糞され、さらに戦闘員達に自ら食糞される羽目になり、変身ヒロイン同士のスカトロ大乱交し、最後はうんちまみれになりならも戦闘員達に強請るのであった。

アントリューズのアジトをついに見つけた二人は怪人や戦闘員に快楽責めを受けながらも奮戦、最恐の怪人も出現し、最終決戦を繰り広げるのでした。
二人の変身ヒロインは最恐の怪人を倒せるのか、さらにその先で明らかになる首領アリュシュナの秘密、その結末はどうなるのか。
それは本編を読んでからのお楽しみです。

学園都市の教師である氷藤瞳は幻数真姫ヴェリテオレームに変身し、かつて大戦により彼女が撃破した異星人の残党であり、邪悪な心を持つ人間を集めて結成させた秘密結社アントリューズが送る怪人と戦い続けていたが、組織の首領アリュシュナの卑劣な罠にはまり、さらに自身の変態的な趣味まで明かされてしまい、戦闘員とのパイズリされた上、アリュシュナの手によりフナタリ化されてしまい、さらに精液量や回復力を数倍に向上させる術式を施され、アリュシュナの手により初めてのふなたり射精に快感を感じて果てました。さらにアリュシュナから一週間まで理性を保ったまま我慢できるゲームを受ける事になりました。

人質解放後、アリュシュナの卑猥なゲームで理性を保とうとする瞳だったが幾度もオナニー射精をしたり、男性ホルモンにより脇毛やチン毛が増殖して戦闘に影響を受けたり、怪人に敗れての敗北陵辱、街中での公開ふなたり射精、職員会議中でのオナニー、欲望に開放され、理性を失った生徒達にレイプ、さらにペニスをしごかれて絶頂するなど、次第に身も心もふなたりチンポ中毒にはまり、完全敗北、陥落してしまうのでした。
完全にフナタリレイプ魔と化した瞳が変身するヴェリテオレームは学級委員長、川口優羽をフナタリレズ授業をするようになり、絶頂して果てましたが、そこへ予想もしない展開がありました。
陵辱された優羽が突然、正義のヒロイン・アルクスマキナに覚醒したのですが、すでに精神も狂わされた瞳は嫉妬と欲望に狂い堕ちた完全悪堕ちヒロインへと堕ちており、終わりが見えない負のスパイラルが今まさに二人の身に迫るのでした。

「天煌聖姫ヴァーミリオン THE COMIC」や「特務戦隊カラフル・フォース 正義のヒロインvs触手女王!フタナリ調教大決戦!?」、「フタナリ島～The Queen of Penis～」などのフナタリヒロイン作品が手掛ける火愚夜珠玉と肩を並ぶ月下カグヤの作品かつ初単行本で、内容や作画は火愚夜が手掛ける作画に彷彿させます。

三つの作品の一つ、「弁護士H」シリーズでは、多数の女性をレイプする連続強姦事件を追う弁護士の英サツキは事件を引き起こした主犯の女性であるふなたりレイプ魔に油断して監禁された上、どこかの科学者が作り出されたホルモンを操作、女性をフナタリ化させる薬を無理やり飲まされ、フナタリ化、レイプ魔にしごかれて絶頂、生まれて初めてのフナタリ射精に快感を感じようになり、さらにレイプ魔が用意した従順な雌奴隷と化した三人の女性と交わり、次第に理性を失い、変態レイプ魔へと堕ちてしまうのであった。
その後、後輩の牧村ハルも同様の手段でフナタリ化、公衆の前で公開フナタリレズプレイにて堕ちていくのであった………。

二つ目は「義姉妹のカンケイ」は好きだった兄を失ったヒロインがふなたり義姉との禁断のレズHしていく姿を描かれています。

三つ目は「3年F組烏丸先生」は教師である自身も含め、ふなたりを持つ女性ばかりの生徒で構成された3年F組で、ふなたり教師と性欲旺盛なフタナリ生徒たちの濃厚な学校ライフを描かれております。

中でも、弁護士Hは濃厚なフナタリ要素が強く、火愚夜が手掛ける天煌聖姫ヴァーミリオンの作画に彷彿させるばかりで、フナタリ化され、弁護士としての誇りを持って理性を保ったヒロインが、射精快感により衝動に抗えず、理性を決壊、快感を貪る獣化してしまった姿は最高に燃えました。

本作は正義の変身ヒロインが催眠による洗脳調教により身も心も淫乱に堕ちていき、悪堕ちしてしまうシリーズ作品「堕ちる変身ヒロイン」シリーズの一つ、「催淫カリキュラム」シリーズの第一弾で、純真神姫ピュアリーチアー・ノゾミは学園内で卒業生が行方不明になって消えていく事件があり、調査を行っていたが、すでに敵の術中に嵌っていた事に彼女自身は知らかった………。
悪の組織の怪人Dr.マッドシュピラーグによる催眠を受け、複数の催眠効果により精神が改変、認識改変により授業中、バイブ装着しながらの恥辱の朗読、弁当に男子の精液をトッピングし、ちんぽを頬むる変態食事プレイ、体育で生徒たちの前で公開おまんこスクワット、催眠発動のキーワードによる精神洗脳及び複数プレイなどの数々の催眠洗脳調教により身も心もドスケベ化して堕ちていくピュアリーチアー・ノゾミ。
最後はDr.マッドシュピラーグにより完全に堕ちてしまい、ヒーローとしての正義及び尊厳を捨てる事を宣言したピュアリーチアー・ノゾミはDr.マッドシュピラーグから特殊な注射器を受け、中出し絶頂してしまい、完全に悪堕ち化されて、Dr.マッドシュピラーグの手先となり下がってしまいました。

催眠、洗脳、悪堕ちを特化された作品で、本作は正義に燃える清純な変身ヒロインが催眠洗脳により次第に淫乱かつ悪堕ち化されていく姿は最高に萌えました。

次回作の「催淫カリキュラム2-ふたなり友堕ち魔法少女改造計画-」及び悪堕ち報告書シリーズと一緒に読めばより楽しめますので、如何ですか?。

本作は人格排泄を特化された過激な内容を描かれおり、マニアック向けの作品で、高い実力を有し、気高き誇りを持つ5人の剣士少女達が人格排泄によりそれぞれ無様かつ救いようのない残酷なまでの結末に迎える姿を描かれて追います。

悪鬼と呼ばれる存在と対峙する組織「鬼殺隊」。
総隊長の蒼いポニーテールと眼帯が特徴で、冷静かつ厳格な性格の三樹陰真緒を筆頭にピンクのボブカットにアホ毛が特徴の第4席次、花山未来、水色のショートカットで潔癖症が玉に瑕の第3席次、碓氷玲、メンバーの中でも最年少で、ストレートの黒髪が特徴の第5席次、宮下奏、オレンジ髪のヤンキーぽい特徴の第2席次、花岡芹那の5人で構成されており、ぞれぞれ高い実力を持つ兵(つわもの)ばかりでした。
今回の任務は学園内で魂を抜かれたように放心する被害が多く出た事で、悪鬼の調査を行われましたが、それは悪鬼の罠であり、一人、また一人、人格排泄により本人の意思を持つ人格ゼリーと抜け殻となった体をそれぞれ陵辱され、無様な末路を迎える5人のヒロイン達の姿を描かれております

人格ゼリーを排泄され、オナホかつディルド化されたヒロインの無様ともいえる結末はあまりにも凄惨で、国産JKさんが手掛けるCG、イラストは過激なほどヤバいばかりでしたので、ヒロイン達の無様かつ酷い末路はどのようなものなのかは読んでからのお楽しみです。