７７７さんのレビュー一覧

優秀な遺伝子は自由に相手を選べる都合のいい世界だが、ママンが出てきてももちろんセックスしない。少女たちのみにひたすら性欲をぶつけていく。
また少女たちも、おっさんのちんぽがでかすぎて入れるとお腹がちんぽで膨らんでしまうのだが、それで痛みはなく絶頂を感じている。
他にも父親に産まされた後、親公認でより強いオスを求めるロリなど、ちょっと無理がある系の少女たちと、楽しく妊娠するまでのセックスをやる。なおボテ腹より妊娠に重点が置かれている。

本サークルお得意の超都合のよい女の子たちが催眠アプリでボテ腹ハーレムになってくれる作品。AV要素はパッケージデザインができるだけで特にないし、催眠要素も最初から好感度の高い女の子たちばかりなのだが、ボリュームはすごい。
それに、肉のかたまりを見せられているのかというほど胸と尻がでかく、アレクシスにいたっては完全に尻が膨らんでヤバいことになっている。服を着ても肌が見えているどころか、肉に布を張り付けている状態である。
そしてこれに応じるために男の方も催眠アプリとやらで精力が高められており、精液を出しまくっても倒れたりしない。射精能力100倍まで高められてイケ!
なんでも都合よく受け入れてくれるので、もはや俺たちの方こそ催眠攻撃を受けているのである。

凌辱調教ものだが、単純に快楽漬けになるのではなく、肉体や生活がだらしなく変化していくところにも注目。父親との二人暮らしで、父が出張中というときに叔父さんが調教にやってくるのだが、セックスに興じてコンビニ弁当で済ませる画像が差しはさまれるのがショック。
たしかにその前後から、中高生の身体つきもぽってりとだらしなく膨れ上がっていることが見て取れる。おっぱいこそ大きくなるが、お腹も若々しく引き締まっては見えないのがかなしい。
おまけのボテ腹エピローグでは快楽に腰を振る表情がかわいらしい。あとアナル多め。

えっちな退魔装束に身を包む巨乳女の子が、母校に巣くった触手妖怪をやっつけようと飛び込むものの、すでに生徒たちが触手の苗床に。自分の身と引き換えにみんなを助けようと触手責めを受ける。
もちろん、敗北して即堕ちしてしまう。

短いながらギュギュっと特殊嗜好が詰まった作品。おっぱいが身体にくっついているようなロリ巨乳を触手で母乳を絞られながら、ボテ腹触手出産しているというやつである。
ただし搾乳機型触手で母乳を絞り上げたりするシーンは表紙のみで本編になく、触手が無言ではなく妖怪のおっさんがしゃべったりするなどの要素はいたしかたない。シリーズもののようなので今後に期待されたい。

昔から異生物との遭遇ものはあったが、特にボテ腹エロにも振りつつ近親相姦などがSF的で面白い。3分で増える娘とセックスして孫ともセックスして…と繰り返していたらあっという間に干からびちゃうよ!インターバル存在しないよ!

設定で胸とお腹に子宮が3つあり、精液を摂取するとおっぱいとお腹が一気に大きくなる。改めて思ったが、ボテ腹のエロさは肉体の変化なんだと強く思わされた。ただ娘世代からせっかくのボテ腹や巨乳化シーンがない。
トクトクする擬音などの描き文字がえっち。
出産シーンはなく、同僚の女宇宙飛行士は騙されて擬態宇宙生物を積んで帰らされてしまうが、そこの話はない。

音声作品はあまり聞いてこなかったのだが、これはなかなか面白かった。

なんといっても説明セリフが少ないところだろう。
他作品は自分を実況していることが多くてそれが白けてしまうことがあったのだが、喘ぎ声や環境音、女の子同士のやり取りだけで臨場感は十分作れてしまう。
文化祭のギャルハメ風俗店という設定だが、ある種、映像のないAVを観ているような感じで、盛り上がっている女の子たちとセックスしている気分を味わえる作品だ。

同シリーズも漁ってみてもよさそう。

結論から言うと、ネタや話の筋はファンタジーエロ小説として好きなものを打ち込んでいる感じがあるのだが、徹頭徹尾セリフが説明調になっているのがイマイチ。

姫騎士ならぬ王子騎士?と二人の女騎士一行が、魔王城でも精霊の力を借りて安全なテントで3Pセックスする。余裕で魔王も攻略するほどの力を持っているイキった三人組を分断しながら一人一人、触手の魔王が洗脳したりTSしたりして孕ませハーレムの逆転勝ちへと持ち込もうとするというのが本作。
筋肉に自信のある平民出の幼馴染騎士とプライドの高い上級騎士と、人生舐め切ってそうな王子を屈服させるという話はまあ王道的。
しかし、それを全部「私は筋肉に自信があるよ!」とか「こいつを洗脳してやろう」とか状況も行動も逐一説明し続けたらエロ小説なのにソードマスターを読まされてる気分になるぞ!
もちろんもともとちょっとコメディタッチに描いているところは感じられるのだが、本当に全部セリフで説明しているとは思わなんだからな…。

イラストはエッチで、エロトラップ的要素も盛り込んではいる。

寝取られや寝取らせを期待するとかなり困惑すると思われる。
本作は最初こそ寝取らせを満足させようと妻を抱かせる趣味を爆発させてしまうところから始まるが、寝取る側の少年がものすごく手際がよく、しかも次々とセックスで周りの女を堕としていき、最終的に自分の目的を果たすために寝取らせに乗ったことが明かされる。
主人公は寝取られるおっさんではなく、寝取る少年の方だったのだ。

寝取られと見せかけて話がひっくり返るのはなかなか面白いが、手法や堕ち方がめちゃくちゃ強引である。堕とした順番で妊娠時期がそれぞれ違うことなどは重要だが、女にあまり個性を感じなかった。

エロスーツを着て女の子しか闘えない世界で、オスばかりが増えてしまった超次元から繁殖のために怪人が押し寄せてくる!
という話だが、ヒロインは悪堕ちありきで堕とした感が否めない。これは悪堕ちと繁殖のどちらがゴールかはっきりしてないからで、たとえばヤクモが繁殖しないので、繁殖の機能を向上させる超次元技術を使ったら悪堕ちしたとかだと少し違っていただろう。
悪堕ちに異種姦、ふたなり化、ボテ腹出産と好きなものを詰め込んだ感じだろうか。

学校の女子全員に好かれまくりのショタが10人のグループに抜け駆けしてハーレム状態になる話。
ただハーレムといっても男が従わせる系ではなく、女子グループの理屈で目を光らせながら、自分だけ特別扱いしてほしいって感じがぷんぷん出ているやつである。それぞれアピールの仕方は違うが、抜け駆けした!相性がいい!中出しした!記念に撮影!などして、最後は10人が交代制彼女へ…
というかショタくんの方が精液出しまくりで10人を相手にできる豪の者というか、顔のかわいいちんぽって感じがする。