ひでよしさんのレビュー一覧

熟女レズプロレスW杯第2戦目、日本は初戦黒星のため連敗は許されない状況、
対する中国も初戦黒星のため日本と同じ状況、またアジアのライバル対決のため、
両国のプライドにかけても絶対に負けられない戦いが繰り広げられます。

特に印象的だったのは中国のメイ・リン。特異体質であり、ふたなりち〇ぽを
股間に出現させ、瞳を苦しめます。中国の歴史を感じさせる大技を使い、
それをもろにくらった瞳のおま〇こは耐えきることができず、なすすべなく、
連続で愛液を大量に噴射させられることになります。

今回の試合も手に汗握るシーソーゲームで面白かったです。

今回の作品はかなでママとちひろママによるWママハーレムコースです。
設定はRPGプレイ風という事で二人のママ先生がサキュバスになっています。

主人公のボクは勇者となって勇敢にママサキュバスに向かっていきますが、
圧倒的な実力差の前に、メロメロにされて何度も真っ白チッチを搾り取られ、
気持ち良くお漏らししてしまうハメになってしまいます。

声だけではなく、その大きな爆乳が目を引くビジュアルも大変良いです。

可愛い顔、色とりどりの髪型、細部にまでこだわりが見て取れるコスチューム、
いろいろな要素がバッチリとハマり、それぞれのキャラクターがとても
魅力的で、まさに美少女という素敵な魔法少女が登場します。

始まりが可憐であるために、敗北した後の、あまりにもギャップがある
そのみじめで情けなさすぎるヒロイン達の痴態に興奮しました。

敵のねちっこち責めに徐々に堕ちていく様子がたまりませんでした。

いつもはイラストとシナリオで楽しませてもらっている、めかぶ亭さんの
人気魔法少女シリーズに音声あり作品を見つけたのですぐ購入しました。

強気でちょっと生意気なヒロイン、フェレスティア・カノンが今回の主人公です。

軟体種に捕らえられ、じわじわとなぶられていき、反撃の機会も失い、
いつもなら負けるはずの無い低級魔物に魔法少女は敗北していきます。

可憐なヒロインの無様な醜態を楽しめる事ができました。

最初から最後まで、鬼たちによるこの世のものとは思えないハードすぎる
シーンが連続する作品になっています。

鬼たちの圧倒的な力の前に、巫女たちはなすすべ無く敗北し、
孕まされ出産を繰り返し堕ちていきます。

コンプリート版であったために、滅鬼巫女隊隊長にして、最強の巫女
八咲さんのシーンも楽しむことができました。

最強の巫女がやられてしまうシーンにとても興奮しました。

熟女たちがプロレス技と性技を駆使し、プライドをかけた熱い戦いが繰り広げられます。

国内予選を勝ち抜いてみごと日本代表になった愛と瞳。絶対的エースの麗子
からバトンを引き継ぎ、強豪ひしめく世界戦に挑みます。

熟女レズプロレスの世界では日本は弱小国として見られています。
その汚名を返上すべく、愛と瞳は戦いに挑みますが、簡単には勝てません。

今後長く続いていく戦いの展開が気になります。

今回の甘園房ではしおりママ先生とエッチなお遊戯をします。
しおりママの特性はア〇ルを中心とした躾調教プレイです。
調教といっても口調も優しめで愛にあふれていますので、
怖いとか痛いという感じは全くなく、あまあま性教育です。

おちん〇んおケツマ〇コをしおりママにたっぷりと責められ、
身も心もトロトロにされて、何度もおもらしピュッピュさせられます。

ただ単に甘やかされるだけではないので、M属性がある方にお勧めです。

今まで何度か訪問した事がある甘園房で、ゆかりママ先生としおりママ先生、
それぞれとお遊戯した事があります。ひとりでも素晴らしいお遊戯ですが、
今回はそのママ先生ふたりと同時にお遊戯できるハーレムコースです。

タイプが異なるママ先生の組み合わせが抜群で、見事なコンビネーションです。
どちらかというとしおりママ先生が主導権を握っており、途中ゆかりママ先生
にもエッチな教育的指導が入るのが楽しみな所です。

両側から優しいママ先生のエッチな囁きが聞けるとても良い作品です。

前作のゆかりママ先生とのラブラブあまあまな、あまえんぼうタイムを
もう一度味わいたくて、短い期間で再来園しました。

2回目お遊戯タイムという事で、前回よりプレイ内容やセリフ回しが
より深く味わい深いものになっていました。

このシリーズのあまあまワードにドはまりしており、
「ちゅこちゅこ」「ぱっちゅん」「にゅっぽん」
「おもらししーしー」「おま〇こおむつ」など破壊力十分です。

決め台詞の「おもらしど～じょ」を耳元で囁かれるともう我慢ができません。

今まであまり音声作品は買ったことがありませんでしたが、
この「甘園房」シリーズはずっと気になっていました。

3時間超えのボリューム満点の作品で、その間ずっと、
ゆかりママ先生にあの手この手で癒され続けます。

挿絵のゆかりママ先生は、清純そうなお顔に、とんでもない
爆乳おっぱいで母性があふれ出しています。

耳元で囁かれる台詞がとってもあまあまで耳からトロけました。