A-GEさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 2位 | (役に立った数:1,559件) |
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投稿数ランキング | 1位 | (総レビュー数:767件) |
主人公・竜也がかつての恋人でもあり、陸上部の後輩でもあった布由と再会した事から、昔の想いが蘇り、本来自分が作りたかった映画への情熱を取り戻して行くストーリーです。
この作品でも竜也は春名と別れるという展開になりますが、布由の場合は母親と一緒に暮らしている事から同居には至りませんが、いわゆる“通い妻”という展開になります。
淫DAYSシリーズの中でエッチシーンに唯一コスプレや朗読オナニーなど、他には無いシチュエーションがあります。
昔付き合ってた人との失った時間や、忘れかけた情熱を取り戻す展開を好まれる方はプレイしてみる事をお勧めします。
同居を開始した主人公・竜也と春名が些細な事から決裂して春名が部屋を出て行ってしまい、その後同じ映研同好会の先輩と仲を深めて行くというのが大筋のストーリー展開です。
ストーリーの都合上とはいえ、恋人を切り捨てるのはチョットやるせないという部分もありましたね。
夏海のストーリーでは、共に目標に向かって進んで行くという二人三脚的な恋愛を楽しめたという感じがありましたし、安芸穂のストーリーでは、彼女の夜の顔を見てしまいつつも、そのワケを知って徐々に距離が縮まり、素顔を見せてくれるという展開が印象的でした。また、どちらのヒロインもハメ撮りには積極的に協力してくれます。
力を合わせて困難を乗り越えて結ばれるという展開を好む方は結構楽しめると思います。
それと、この作品では春名の性格の醜い部分が最も強く押し出されます。春名萌えの方はイメージを損なう可能性がある事を念頭に置いてください。更に、CGの中には一部とてもブキミな描写が含まれます(いかにも画面に映った古井戸から這い出してきそうな…)。心臓の弱い方やホラーが苦手な方はくれぐれもご注意を。
主人公・竜也とメインヒロインである春名が、出会ってから半年後に同居生活を始め、自主映画制作とハメ撮りを経て愛情を深めて行くストーリーです。
ヒロイン達の印象ですが、春名はとにかく一途でひたむきで愛する人の為に尽くすという典型的な大和撫子タイプですが、その反面、それらがマイナスに作用すると怖い部分があるといった感じでしたし、あっけらかんとしていてちょっとトンでると思われた紅葉は、その裏側にヘヴィな物を抱えているといった感じでした。ヒロイン達の表と裏が絶妙に表現されていたという印象でしたね。
果たしてあなたは、彼女との一途な愛を貫きますか?それとも、隣人の誘いに乗ってツマミ喰いしちゃいますか?
全体的にプレイしてみて感じた印象は、とにかくCGの回収が手間でした。
わざとバッドエンドに到達しなければならなかったり、時には男同士の絡み(「ボーイズラヴ」なんて生易しいモンじゃありません)も見なきゃなりませんから…。そのテの映像に嫌悪感を抱く方はプレイする前にあらかじめこの事を念頭に置く必要があると思われます。
以前から父親が作った妖しい薬の実験台にされ続けてきた主人公・藤ヶ谷まさしが、今回、透明人間になれる薬「インビジブル」を飲んで透明人間になり、街で見かけた女性の部屋に忍び込んだり、女風呂に潜入したりと色々やってしまうのですが、その際に知り合ったヒロイン達が皆同じ悩みを抱えている事を知り、その諸悪の根源を叩くという、まるでお伽話のような展開になります。
ヒロインの攻略に関しては、基本的に狙ったヒロイン一筋でストーリーを展開して行けば問題ないのですが、メインヒロインである野々村泰江だけは他の某ヒロインと同時に進める形を取らないとハッピーエンドには辿り着けないようになっています。
透明人間としての特性をフル活用し、巨悪組織の野望を打ち砕け!!
おっぱいに特化した作品というだけあって、エッチシーンがおっぱい揉みしだきやパイズリなど、とにかくおっぱいを駆使しまくったモノが多かったです。また、散々おっぱいを愛でるという前戯的なエッチを繰り返してから処女貫通という、またしても“エッチな処女”というギャップ的な設定に「キターーー!!」と思いました。
また、この作品には『メガネON/OFF切換システム』が搭載されており、しかも一斉ではなく個別に設定が可能な上にサブキャラである斎藤千春にまでこの機能が用意されているので、例えば「美菜穂と千春にはメガネッ娘で桃子は普通に」などというカスタマイズも出来ます。おっぱい星人の皆様だけでなく、メガネッ娘萌えな方も満足出来ると思います。
ゲームの展開は、美菜穂寄りか桃子寄りの個別ルートの他に3Pルートがあり、場合によってはサブキャラである千春も交えてのハーレムも存在します。更にエッチシーンでは何種類かだけですがコスプレもしっかり用意されています。
余談ですが、この作品をプレイした事により、現時点で桃雛+萌雛の作品は全品制覇となりました!!
登校早々突然の腹痛に襲われ、保健室に運ばれるや、臨時養護教諭として赴任してきた松島七海に童貞を奪われ、更にその日の放課後に憧れの担任教師である三井優子の処女を貫通するという、初っ端から怒涛の展開という感じでした。
ゲームの進行は、毎日放課後に保健室へ行くか居残り授業を受けるかの選択肢が出現し、それによってエッチイベントが発生するのですが、どちらを選ぶかによってエッチの内容は全くと言っていいほど正反対でした。
松島七海の方では足コキや飲尿などを始めとする基本的に七海主導の受け的なエッチ展開で、セックスも女性上位的な体位のものが多く、それに対して三井優子の場合は主人公・大成が主導で、エッチもコスプレや奉仕、ソフト恥辱などの責め系が中心になります。
また、2人共巨乳という設定上、当然の如くパイズリもありますし、進行によっては3Pもあったりします。
女教師好きや巨乳好きな方だけでなく、責め体質や受け体質のどちらのタイプの方にも楽しんで頂けると思われます。
主人公・不二修冴が整体師としての経験を積むため、かつて家族ぐるみでの付き合いがあった佐倉整体院へと同居込みで弟子入りする所からストーリーが展開されます。てゆーか、まず真っ先に夏衣とのエッチから始まっちゃうんですけどね。しかもお互い気付かないまま。
魅力的な四姉妹と一つ屋根の下での同居生活というと、エッチなハプニング連続のドキドキ系を連想される方も多いと思われますが、この作品は修冴とヒロイン達が元々顔なじみだったという背景もあってか、全体的にアットホームな雰囲気を感じられる作品でした。
ヒロイン達も皆個性的で、長女・春花はマイペースなおっとりお姉さん、次女・夏衣は気が強く意地っ張りだけど本当は家族思いなケンカ友達的存在、三女・秋菜はドジっぷりが目立つけどひたむきに努力する頑張り屋、四女・冬実は大人しく引っ込み思案だけど内に情熱を秘めています。
エッチシーンは、一部の特定条件が揃った時に3Pが存在するのを除けば基本的に完全個別です。尚、ストーリーの流れから四姉妹全員とは確実に最低1回はエッチする事になります。更に、全てのシナリオをコンプした後にはスペシャルなハーレムエッチが用意されています。
修冴が佐倉整体院の正式な新院長となった時、果たして伴侶となるのは四姉妹の誰なのか。全てはプレイヤーである貴方の双肩に委ねられます。
開始早々の「猫の手も借りたいとは思っていたけど、ネコミミ娘を寄越せとは言ってないぞー!」を筆頭とする序盤からのドタバタぶりに笑いました。特にえるざの“猫の本能まっしぐら”ぶりには。
寒川えるざと天野志緒という2人のネコミミ娘が新米婦警として猫見署に配属されてくる所からストーリーが展開されるこの作品ですが、ものの見事に正反対という感じでしたね。えるざは明るくナイスバディですが年中甘えっぷり全開で仕事もサボリがち、対して志緒はクールでロリ体型ですが仕事はしっかりとこなすといった感じです。足して2で割れば丁度いいのかもしれませんが、そこはエロゲの世界、正反対なヒロインとの勤務及びエッチを楽しむのが得策です。
エッチシーンも女性警官の制服だけでなく、普段着やメイド服なども用意されていてとても楽しめました。
個別エッチは勿論、3Pもしっかりと用意されています。
2008年02月21日
尿意を必死に堪えて両脚をモジモジさせている女の子達の描画、何とも堪らなかったです。
値段的にも手頃なので、女の子がおしっこを我慢している姿を鑑賞するのが好きな方にはお買い得だと思います(僕にとってもそうでしたが)。
一番気に入ったのはメガネの委員長でした。半泣きで両脚をクネらせている姿に妙にソソられました。
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2008年02月21日
序盤と中盤では通常のセーラー服のままで触手に凌辱されながらお漏らししてしまい、終盤ではメイクアップした状態で自ら触手に対して笑顔を浮かべて浴尿させるという2通りの描画が楽しめました。
触手はあまり好きではないのですが、この作品では描画が上手く雰囲気を壊さないように描かれていたと感じました。
優等生の彼女が関係する作品は、知人の持っている同人作品などでチラッと見た事はありましたが、この作品は間違いなくトップクラスのマニアック度でした。