A-GEさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 2位 | (役に立った数:1,559件) |
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投稿数ランキング | 1位 | (総レビュー数:767件) |
『妹汁』と同様に「女の汁を集めて自らに降り掛かった呪いを解く」というテーマが主眼の作品ですが、今回はヒロインが[義妹]ではなく[義姉]というせいもあってか、エロ度がかなりボリュームアップしている上に、「ムッチリ巨乳なお姉さん達にエロく甘く迫られる」というシチュが序盤から見られます。ちなみに僕はパッケ版で持っています。
「限られた日数の間に女の汁を集められなかったり、呪いの瓶の存在を相手に知られると、己の身に呪いが降り掛かる」という設定こそ『妹汁』と一緒ですが、同作では「誰か一人に見付かると呪い発動」だったのが、今回は「見つかった相手が攻略不可能になり、全員にバレると呪い発動」という点が大きく異なり、ある程度難易度も下がっています。また、呪いについても、今回は「もう1つのパターン」が用意されていたりまします。また、「“純正”か“混合”で展開が分岐する」という点は一緒です。
エッチイベントについては、今回はヒロイン達の方から迫ってくるだけあって、汁集めの過程でも本番行為がバンバン存在します。尚、ブランド過去作に出ていた恭子&涼子と違い、初登場の杏子(あんず)は処女ですが、彼女も主人公に最初はつれない態度を取りながらも、行動で好意を現してくれて、更には「処女のままエッチなご奉仕をしてくれる」というちぐはぐさが堪らないですね。また、恭子&涼子に関しては、恭子がややリード派、涼子がダダ甘派という感じですが、基本的にはどちらも「主人公大好き」という感情を隠さずストレートに迫ってくるのがイイです。そして何より、choco chipさんの描くヒロインは、何度見てもエロカワイイです!!
果たしてアナタは、汁集めに成功して、ヒロインとラブラブな(あるいはディープな)日々を手に入れるか、それとも、失敗して呪いがその身に降り掛かるか!? あ、勿論ハーレムもしっかり用意されてます!!
冊子版作品『鈴の滴』にて、サークルの看板娘である鈴乃の親友かつ露出趣味同士でもある飛鳥が、色んな場所で、色んな格好で「一歩間違えると、誰かに見られちゃう」というスリルと背中合わせになりながらおしっこしまくってくれちゃいます!!
全部で10種類のシチュがあり、「パンツを脱いで」と「パンツを穿いたまま」が5種類ずつになっていますが、中には「トイレでパンツを穿いたまま」なんてのもあり、そのちぐはぐさがより一層マニアック度に華を添えてくれてたりします!!
また、慣れてくるについて、より一層高レベルな露出放尿or失禁に挑む飛鳥の姿は、凄まじくエロいと同時に美しいです!! 今後も時にはソロで、時には鈴乃と切磋琢磨し合い、その天性的な変態性を磨きあげて行って欲しいと心から願う所存であります!!
そして何より、こんな素晴らしい露出放尿妖精の生みの親であるほまれさんに対する最大の敬意は、彼女で出来るだけ多くの「白くヌメヌメしたおしっこ」を出す事だと感じる次第です!! 観る時はティッシュの用意をくれぐれも忘れるなー!!
パッケ版で既にコンプしましたが、「こぉ〜んなオイシくエロいインターンライフだったら、むしろ喜んで延長補修も受けちゃうゾ!!」ってぐらいのエロボリュームです!
従姉であり先輩医師でもある二条院司の勤務する夏川東病院にインターン勤務する事になった主人公・長山功(名前変更可)が、病院に向かうバスで事故に遭遇し、その際に脚を捻挫した恩田水樹を背負って自宅まで送り、そのまま済し崩しにエッチしてしまう。そして翌日の自己紹介の際に水樹が指導医である事を知り驚愕…というプロローグで始まりますが、出だしからエロのみならずコメディ要素も高くて、結構笑えたりします。
プレイ内容は、研修先の科を選んで、それによって指導医が水樹か司かが変わりますが、当然指導内容はエッチな要素満載なモノになります。
エッチイベントは、ヒロイン個々の数も凄いですが、双葉を交えての研修や、ハーレムルートにおける基本・差分CGのどちらも数が多く、全員にもれなく手コキとパイズリが完備されているので、そういったシチュが好きな方には堪らないと思われます。
僕的には、あまあまな水樹と少々クールな司、どちらも捨て難いですが、それ以上に何と云っても「おしっ娘属性」が完備されている双葉と澪が気に入っています。
研修を終えた時、アナタは果たして内科と外科、どちらの医者になっているのでしょうか? そして、その時隣にいるパートナーは誰になるのでしょうか?
既にパッケ版でコンプしましたが、登場するヒロイン達のエロさが「パねぇ!!」作品で、病院嫌いな人でもきっと「こんな病院ならむしろ長期入院してもいい!!」なんて思うかもしれません。
コンビニでバイトしつつも、時折客として店を訪れる白川涼子に憧れる主人公・早瀬郁哉(名前変更可)が、ある日突然事故にあって[皇病院]に担ぎ込まれ、その際に涼子から「早瀬ごんのすけさん」と間違えられて陰毛を剃られてしまい(ごんのすけさん65歳は虫垂炎患者)、「許す代わりに手厚い看護を…」と約束し、そこからエロい看護の日々が始まるのですが、序盤からボリュームが凄かったです。
ちなみに、僕的に気に入ったヒロインは水谷舞です。涼子を凌ぐ爆乳を持ち、とってもエロいサービスをしてくれるだけでなく、とある隠し属性を持っているのを知った時は嬉しさ倍増でした。
エッチイベントは「選択肢によって汁の量やシーンの尺が変わる」というシステムを導入しているので、ぶっかけが好きな方には堪らないでしょうし、ヒロイン全員が爆乳なのでしっかりとパイズリがもれなく用意されています。また、ヒロイン達は基本的に主人公大好きなので、全てのエッチシーンでしっかり奉仕してくれて、エッチ以外の場面でも色々尽くしてくれます。
他にも、ヒロインによってはストーリーの展開次第で「患者と看護師」のみならず、新たなる関係が発生する事もあるので、意外性もあったりします。
さて、アナタは[皇病院]に入院したら、出来るだけ長期化を望みますか? それとも、早く元気になって彼女達と私生活での絆を深めますか?
『おしっ娘シリーズ』では9ヶ月ぶりの作品で、[お知らせメール]にて販売開始が知らされるや否や、早速購入しちゃいました!!
総勢4人のロリッ娘達が四者四様なおしっこを見せてくれますが、うち3人は妹で、しかもおねしょ成分がかなり高めです。「スヤスヤ気持ち良さそうに眠りながらおしっこをもらす」「寝惚けた少女が下半身マッパで『ホァァァァ』的な表情でおしっこをする」といった描写を好む方々にはストライクではないかと感じました。更には「盛大にもらしたのに、その上また…」なんてのもありますよ。
1つ1つのストーリーに差分画像が多く存在する上に、一部は分岐も存在するので、放尿のみならず「おねしょ」や「妹」も併せて好む方には大変オススメです!!
総勢4人の妹おにゃのこ達が、時にはパンパンマ○コ丸出しで、時にはパンツを穿いたまま、時にはオナニーで絶頂を迎えながら…等々、思わずエレクトしちゃいそうなポーズや服装やシチュエー“しょん”でジョバジョバと1人に付き3パターンのおしっこを出しまくってくれちゃうのです!!
しかも4人中3人は妹キャラであり、かつ[巨乳・パイパン]という強力コンボなオプ“しょん”が完備されていて、これらの属性も併せ持つ皆様には、まさに「究極コンボアタック」となる事は間違いないでしょう!!
おしっこの量には差がありますが、凄いのになると「こんな体のどこにそんなたくさんのおしっこが溜められるのか!?」というぐらい大量に出すおにゃのこもいたりします。僕的には「ティッシュ足りるかなぁ?」と思わず考えちゃうぐらいです。
「おしっ娘スキー」のみならず、[妹・巨乳・パイパン・着衣]等の属性も併せ持つ皆様には「黄金比率」を地で行く作品だと思われますので、ティッシュの在庫補充と並行しての購入・鑑賞を是非ともオススメします!!
「おもらしぷれい」のタイトルに「キュピーン☆!」と来て…即購入しましたヨー!!
幼少期におもらしを経験した人は、後々それがトラウマになるか、性癖として目覚めるというパターンが多いのですが、この作品の少女は後者に該当したワケですね。素晴らしい! 素晴らし過ぎるゾー!!
全部で5種類のおもらしを披露してくれる少女ですが、いずれのシチュにおいても「パンツを穿いたまま」なので、「女の子が我慢に我慢を重ねた末にパンツ穿いたままおしっこもらすのがイイんじゃねぇか!!」というこだわりをお持ちの方には特にオススメです。反対に「尿道口から描かれるアーチが堪らん!」という方には物足りないかもしれませんね。ちなみに僕は、放尿もおもらしもどっちもイケるクチなので、大満足でした!!
また、鑑賞していて感じたのが「この少女、きっと名器の持ち主に違いない!」でした。というのも、おもらし性癖のみならず、おしっこを途中で止められるというのがスゴイです!! 普通、特に女性は一度おしっこを出し始めると途中で止めるのが非常に困難なので、それを見事にこなしちゃう彼女には[Excellent-Urinator]の称号が相応しいです!!
僕がYUKIRINさんの存在を知り、また、どぉ〜っぷりとハマるきっかけとなったこの作品が…遂に、ついにダウンロード版で販売されたという事で、勇んでレビュー投稿しましたー!! あ、ちなみに僕は既にパッケ版で持ってます(←多分大多数の人が「やっぱりな」と感じるかも?)。
教え子である3人のヒロインに対し、メイドとしての実技を盛り込みながら色々とエッチなコトに興じちゃうワケですが、「しぃし〜」の名の通り、全てのイベントにおしっこが完備されています!! 尚、最初の内は基本的にマンツーマンの指導になりますが、プレイの仕方によっては複数あるいは全員まとめての指導を行えるようにもなります。
また、攻略ヒロインの人数こそ少ないものの、エンディング数は多く、エッチイベントもおしっこのみならず、パイズリや青姦、更にはYUKIRIN作品のもう1つの特徴である「着衣エッチ」等のシチュもあるので、おしっ娘以外に巨乳好き等の属性を併せ持つ人達にはきっと堪らないでしょう!! 僕個人的には更にニーソ着用率の高さも高ポイントです!!
ヒロインの中ではみずきがお気に入りです。まきいづみさんの「うにゃにゃ〜」系ボイスが見事にハマッていたというだけでなく、巨乳を活かしてのパイズリがあったりするのが凄くイイです!…が、澪の「天然ながらもテンパリはわわ」な所や、シィルの「大人びた外見なのにパイパン」などといった点も非常に捨て難いです!
それでは、最後に久方振りに「あの叫び」を文面にして書きたいと思います!
YUKIRIN最高ー!!
前作『美人女教師「彩乃」のおしっこ極限我慢』に引き続き購入しましたが、いやぁ、制服やスーツをビシッと着こなして、いかにも「非の打ち所の無さそうな女性」が、太腿をモジモジ擦り合わせて必死におしっこを我慢する姿や、チョッピリチビッてしまう姿、あるいは限界を迎えて盛大にもらしちゃう姿は堪りませんなぁ!!
この作品の主人公でありヒロインである雨音を見ていると、まさに「流氷漂う寒い海の白鳥」を連想しますね。というのは、過去に見た某アニメの台詞で「氷の海で美しく舞う白鳥でさえ、水面下では必死に水を掻いているのだ」というのがあったのですが、この作品に置き換えると「壇上で凛々しく毅然と振る舞う雨音でさえ、下半身では必死におしっこを我慢しているのだ」って感じかもしれません。
また、おまけとして同梱されている書記の少女のトイレシーンは、和式トイレでしゃがみ放尿する彼女の姿を、前と後ろの両アングルから鑑賞する事が出来るので、おしっこの放物線が見たい人も、便器におしっこが溜まって行く光景を見たい人も楽しめると思います。
普段完璧な女性が冷静を装いつつも必死におしっこを我慢する姿や、もらしてしまう姿にこだわりをお持ちの方にはイチオシの作品です。
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前作『OMO03』の販売から1年弱での新作で、販売予告が開始された時から「いつ販売開始されるだろう?」と首を長く、○○○を固くして待っていました。勿論、販売開始と共に即購入しました!!
ストーリーは全7話で構成されており、前半は仲間であるア○アとの「連れション」や、師匠であるバ○リー○との「レズプレイによる絶頂失禁」等、比較的ノーマル(?)なおしっこシーンを拝む事が出来、後半は「敵に敗れての恐怖失禁」等のハードなシーンに移行して行きます。
ちなみに、僕が「おぉー!!」と感じたのは、序盤のアリ○との「連れション」でしたね。ユ○もアリ○も「その体の何処にそれだけたっぷりのおしっこが溜められるんだー!?」ってぐらい量が多かったです。尚、紹介ページに掲載されているサンプル画像には「尿モザ」が掛けられていますが、実際の作中ではしっかりくっきりと描かれたおしっこの放物線&尿溜まりを鑑賞する事が出来ますので御安心下さい。
後半は仲間とはぐれた所を襲われ敗れ、敵に輪姦され失禁しながら堕ちて行くユ○の姿が描かれていますが、それを観た僕は、水瓶座のカ○ュに代わってユ○に伝えたい事が出来ました。それは…
「戦場で油断をするな!!」「敵を前にしたら常に心はクールで、膀胱はホットでいろ!!」