A-GEさんのレビュー一覧

『ごっくん!おにーちゃんみるく♪』『ごっくん!おさな妻』を先にプレイしてからこの作品をプレイしましたが、主人公・光井周輔の金髪ロリ巨乳への入れ込み様と、エレの「ついつい突き放す口調になりながらも、何だかんだで周輔の欲求には応える」というツンデレっぷりが印象的でした。
サブタイトルに「調教」と銘打たれてはいるものの、基本がラブイチャ路線の為、軽い拘束等のプレイは存在しますが、スパンキングや蝋燭責めなどのハードな内容はありませんので、和姦調教派の人向けになります。
性的な知識に疎いエレを言い包めて、色んなプレイを仕込んで行きますが、フェラチオやパイズリなどの奉仕系プレイがメインとなり、処女貫通した後は若干マニアックな内容が含まれるものの、奉仕メインであることは変わりません。また、女性視点モードもバッチリ用意されています。更に、エレは事ある毎に結婚ポイントを持ち出してくるものの、満足したり嬉しかったりした時は大サービスしてくれますし、周輔の「普通なら屈辱的な内容も、金髪ロリ巨乳の前でなら快楽だし、些細なプライドだって捨てられるさ」というぶっ飛び的性格も笑えました。

「いやぁ、こんな飲み会が実際にあるなら是非参加してみたい!!」と感じさせてくれました。尚、僕なら登場した女性達のおしっこを一滴残らず飲み干しちゃうかも?
総勢10人の女性キャラが登場しますが、ロリ系・お姉さん系・熟女系・ボーイッシュ系など、外見も性格もキャラ背景も見事にバラけていて、そんな彼女達が主人公の目の前で勢い良くおしっこを放つ際の反応もそれぞれに個性が出ており、堪らないと感じました。
また、主人公の反応も「見るのは好きだけど、飲むのはチョット…」だったのが、試しに舐めたのがきっかけで飲尿属性にも目覚めるというのがこれまたスゴイです!
そして何より、女性達は全員「パイパーン」なので、巨乳でムッチリでお姉さん系だけど、アソコはツルツルタテスジというギャップも堪らないモノがありました!

いつもは「明るくエロくフェティッシュ」な作品を提供していた【C:drive.】から、初めて発売されたシリアス系作品で、僕も『催眠学園』以来“ふさたか式部原画作品”を全てプレイしている事から、この作品もプレイしました。
主人公・ヒロインのいずれも心に何かしらの闇を抱えており、やがてそれが形となって具現化し、最後にはそれらを乗り越えて幸せになるという展開で構成されていて、一部ホラー・オカルト的な描画こそ含まれるものの、流血・リョナ等のグロ・コア系描画は存在しませんので、苦手な方も安心してプレイ出来ます。
シリアス系ストーリーに重きを置きながらも、【C:drive.】伝統の「着衣エッチ」はしっかりと盛り込まれており、エッチイベントの数こそ従来の作品に比べて少なめであるものの、シリアス系作品にしては多目です。更に、「全員またはほぼ全員に最低1回はおしっこアリ」という点は、今回はあやめ・初夏・清見の3人に用意されていますので、「おしっ娘スキー」な人も安心です。更に更にそれだけではなく、攻略ヒロイン5人のみならず、「あの人」とのエッチシーンまで実は(「某・攻略ヒロインとの3P」という形ではあるものの)しっかり用意されていたりするのです!　誰がそうなのかはプレイしてのお楽しみです。
ストーリーが進むにつれて、主人公・御代の生い立ちと、理《コトワリ》に取り憑かれる事となった発端が見えて来ますが、それを知った時は驚きでしたし、ヒロインの抱えている闇の深さにも圧倒されましたが、それを乗り越えて迎えるエンディングは感動しました。「悲しい・辛い・恐ろしい出来事を、大切な人と共に力を合わせて乗り越え、肩を並べて幸せな未来を歩いて行く」という展開を好む方にオススメです。

「ロリ顔なのに爆乳なリ○ィアがおしっこをもらしまくる」という事で購入しましたが、「尿道のユルさ」「新陳代謝の活発さ」「おしっこの量の多さ」にひたすら圧倒されまくりました。
エッチシーンに[獣姦・輪姦・触手・プチNTR]が含まれる為、人によっては好みが分かれるかもしれませんが、「救いのない展開オンリー」というワケではなく、ちゃんと(ポ○チカが処女を貫通する事は出来ませんが)和姦系シチュも用意されていますし、こちらの展開でも「これでもか」と云わんばかりに大量のおしっこをジョバジョバもらしまくります。
また、リ○ィアのCVを担当された口谷亜夜さんは、【SCAPE TRON】さんの『彼女とイケナイ関係』『もっとずっと愛して』で演じた「女王様然なロ○ザ」のイメージが強かったのですが、本作品ではロ○ザとは全く違う「体は色っぽくムッチリバインバインに成長しながらも、まだあどけなさを残す“もらしっ娘リ○ィア”」を見事に演じ切っており、「こんな声も出せるんだ」と感心しちゃいました。
「おしっこの穴がユルユル〜ンなリ○ィア」と、目出度く和姦系ラブエッチに漕ぎ着けるか?　それとも、体を重ねられる事なくただ指を咥えて「他の誰かに抱かれて喘ぐ姿」を眺めるだけになるか?　それはポ○チカ君、君の心と行動次第なのだよ。

「ロリ顔で巨乳で一途で尽くし系」というコンボユニットを併せ持ったヒロイン・静とのイチャラブ展開が盛り沢山ですが、普通のエッチは勿論、手コキ・パイズリ・フェラチオなど、奉仕系プレイに重点が置かれています。更にはおしっこやソフトSMなどのフェチ系プレイも僅かながら盛り込まれています。
4年前の「親戚一同の集まり」の際に「ワシの目が黒いうちは静は嫁に出さん…が、お前になら嫁がせてもいい!　静を貰ってやってくれ!」という伯父(静の父親)の言葉に話半分で返事をした主人公・秀助でしたが、この時から静はずっと秀助の事を慕っており、4年ぶりに再会したにも関わらず、秀助の望みには何でも応えようとしますが、秀助も「ここまで慕ってくれるからには、ちゃんと好きになってから抱きたい」と、すぐには処女貫通しないので(単にヘタレなだけかも?)、「処女のままフェラやパイズリ」などのシチュエーションも楽しめます。
また、静視点モードもしっかり備わっており、エッチイベントにおける静の心情が掴めますし、アニメーション鑑賞モードでは射精描画なども楽しめます。尚、僕的に嬉しいのは、1つだけとはいえ、しっかりと「おしっこ」が存在した事でした!!(←「やっぱりな」と思う方も多いかと…)
「可愛くて尽くしてくれるコと一つ屋根の下でイチャラブな日々を送りたい」という方や、「奉仕系プレイや、若干のフェチ系あるいはソフトSM系プレイが好き」という方々に特にオススメです。

「ニーソとタイツ」という、徹底的なフェチ要素にこだわり、エッチシーンは若干インモラル・アブノーマル色が漂いますが、基本的には和姦系です。
「涼太と一緒にいたいが為に、親の力を使ってわざわざ引越し&転校させた梨乃(白ニーソ)」と、「これまた涼太と一緒にいたいが為に、わざわざ追い駆けて隣の部屋まで引っ越してきた奈緒(黒タイツ)」に板挟みで色んな事されちゃう(しちゃう)という展開ですが、ヒロイン達の「そこまでやるか!?」的な行動力、ハッキリ云ってパねぇっす!
エッチイベントは、奈緒は受け、梨乃は攻めと、ポジションがハッキリしていますが、回数を重ねるに連れて内容に徐々に変化が生じます。どんな風に変化するかはお楽しみです。また、「白ニーソと黒タイツ、どっちも捨て難い!!」という贅沢な人の為に、ちゃあんと3Pも用意されています。
ちなみに、僕は「タイツとニーソ、どっちが好きか?」と聞かれたら、断然、ニーソ派です!!

まずは、タイトルを見て「『アイドルと“尿!!”』キタコレェェェェェェェェェェェェェェェ!!!!」と心の中で絶叫しちゃいました。
3人の「アイ○ルの卵」達の、エッチしながらの絶頂失禁を存分に拝む事が出来ますが、もらした時の反応や、回を重ねる毎の変化が三者三様で、「こりゃスゲェわ!」と感じました。
基本的に女の子達はパンイチソックス又はブラパンソックス姿ですが、同梱されているフォルダに[着衣差分]もたっぷり収録されているので、着衣エッチ派・着衣おもらし派の人も満足するかと思われます。
イク瞬間の表情は、大半がアヘ顔なので、この辺は好みが分かれるかもしれませんが、僕個人的には「アヘ顔はやや苦手だが、おしっこ成分の多さがそれをバッチリカバーしているので、天晴なり!!」と感じました。
3人の中では、恥じらい系のやよいや、ツンデレ系のいおりも捨て難いのですが、やっぱりみきの「おもらしエッチの気持ちよさにハマって行く」という姿がグッとキました!!

デビュー作『ひみつのおしっ娘』からずっとデフォで買い続けていますが、この作品もDL販売開始に伴い、即購入しました。
今回は「限界失禁」に焦点が当てられており、全4シチュに登場する5人の女の子達は「そんな小さな体のどこにこんだけたっぷりのおしっこが溜まってんだよ!?」ってぐらい、たっくさんおしっこをもらしまくっちゃいます!　また、唯一の「パンツを脱いでしゃがみ放尿」シチュでは「おしっこを容器に入れるという背徳感」も楽しめます。
尚、本作には過去作にあった「分岐」こそありませんが、各シチュごとの差分CG枚数が高ボリュームなので、より細分化された「もらしっ娘百景」を楽しむ事が出来ます。
続編が出るごとに違ったシチュが展開される『おしっ娘シリーズ』ですが、次はどんなシチュが盛り込まれるか、更にまた楽しみになってきました!!

サムネイルの[おしっこ・おもらし]に惹かれて思わず購入してしまいましたが、必死に尿意を堪えながら、あるいはチョビッとずつもらしながら切り裂き魔と戦う菜亜の姿には、かなぁ〜りソソられるモノがあります。
ちなみに、ジャンルに[陵辱]が含まれているものの、実際には[羞恥・恥辱]という感じで、あくまでもおもらしに重きを置いている事から、菜亜が無理矢理犯されるという描画は一切ありませんので、そっち系の展開が苦手な方も安心して閲覧出来ます。
また、単なる猟奇的な展開かと思いきや、菜亜のもらしたおしっこが思わぬ起死回生のカギとなる場面ではギャグ要素も感じられ、思わず笑いました。どんな展開かは見てのお楽しみです。
「強い女の子がおしっこをチビりながら戦う姿」「大量のおしっこが健康的な太腿を伝う描写」「女の子がパンツを穿いたままおしっこをもらす姿」にググッと感じる方には大変オススメの逸品です!!

前作『鈴の雫10』から8ヶ月ぶりの新作という事で、早速購入しましたが、いやぁ、旅行ならではのおしっこシチュが満載でしたね。
全部で5種類のおもらしと、5種類の放尿の計10シチュで構成されていますが、浴衣着用おもらしと風呂ションの割合がやや高めになっており、僕自身もこのシチュはとぉっても気に入っています。特に風呂ションは「出来れば、おにゃのこがおしっこしちゃった後の浴槽や温泉に浸かりたいゾー!!」と心の中で叫びたくなるぐらいでした。きっと[美肌・若返り・精力増強]等の効果が相乗発揮されるのは間違いないでしょう!!
また、登場するおにゃのこ達は、一部を除いてもれなく全員巨乳+パイパンなので、「バインバインとツルツルのアンバランスなコントラストが堪んねぇんだよ!!」というこだわりをお持ちの方はきっと満足される事でしょう(僕も堪らなさを感じた一人です)。
作品を購入される際は、ティッシュの在庫を事前に確認の上、ヌキ過ぎにはくれぐれも御注意下さい!!