AZUSAさんのレビュー一覧

新作が出ていたので購入したのですが、かなりのボリュームがあって驚きました。ボリュームが多いため悪堕ちするまでの描写が細かく描かれており、悪堕ち好きな方にはおすすめできる作品だと思います。ただ、欲を言えば、この作品では悪堕ちには仮面が使われるのですが、仮面はすぐに皮膚に同化してしまって元の顔のすぐに戻ってしまったりしていたので、仮面をつけてのプレイがもう少しほしかったかなあと私は感じました。

絵は可愛く描かれていますがかなりハードなものが多いです。
またルートによっては肉体的、精神的にも救いのないものまであるので、耐性がない方は注意が必要だと思います。
前作のキャラとのつながりもあるので、可能であれば前作をプレイしての今作、または前作の購入もおすすめします。

サンプルを見てもわかる通り、CGのクオリティが高い作品です。義妹から入り、Hに興味津々な妹のクラスメートとのHに移っていく作品です。なので、近親相姦作品ではありますが、ハーレム要素も含む作品だと思います。
クラスメートの女の子たちもタイプや性格がそれぞれ違うので、Hシーンは私的には飽きなかったです。気に入った娘がいたなら購入してみてはいかがでしょうか。

商業ソフトの後日談の作品で、今作ではボーイッシュな娘と少し、ワガママな娘とのお話です。シーン数のボリュームは決して多くはないですが、ストーリーは結構ボリュームがありしっかりと作られていました。内容も面白く、すこし気持ちがやきもきする場面がありましたが、後味がすっきりとしたものだったので、私的には楽しめる作品でした。

様々なヒロインものや、異種姦などの濃い作品を生み出しているサークルさんの新作です。今作では悪堕ちメインの作品となっており、ファンタジーな世界観特有の責めやプレイなどが楽しめる内容となっています。またヒロインは3人いるので悪堕のポイントでもある連鎖堕ちもあり、ヒロインを堕とす順番によってシチュも変化するので楽しめる幅もあり、悪堕ちが好きな方は安心して購入できる一品だと思います。

とあるソフトを使っての作品ですので好き嫌いが分かれる作品かと思います。このサークルさんの発売から余りたっていませんが、新作が発売されました。前作との大きな違いは音声があることや、前作のシチュは自ら進んで奴隷になったのに対し、今作は拉致されてのシチュなので、望んでないのにハードなプレイを強要されるといった前作とは少し毛色の違う作品となっています。
どちらもハードかつMな方向けな作品ですが、それぞれ特徴が違うと思いますので、自分の好きなシチュで選んでみてはいかがでしょうか。

絵に少し癖がありますが、それさえ気にならなければおねしょたが好きな方にはおすすめの作品かと思います。おもにショタが受けでお姉さんが責めといった作品で、プレイは○コキなどのソフトなものから拘束しての責めなど幅広く用意されており、お好きなプレイが楽しめる作品かと思います。

女体化やTS、肉体変異などで有名な絵師さんの作品です。前作は強姦、輪姦表現が苦手だったので購入していませんが、前作の続編のようです。今作は帰還した後の話となっていまして、帰還した直後に侍女たちにレズプレイを強要されてしまうといった内容です。TS作品なので感情移入がしやすいと思われ、TSしてレズられたりしてみたい、襲われたいといった方にお勧めの一品だと思います。

前々から気になっていた作品だったので購入しました。ヒロインは日焼けの肌が目立つ筋肉質のボーイッシュ娘、色気あふれるお姉さん、明るいギャルっぽい娘とそれぞれ違ったタイプのヒロインと達とのHを楽しむ内容となっています。説明や設定からわかる通り、軽いノリのものが多く、だれでも楽しめる内容の作品だと思いますが、一部乱交がある部分もあるので苦手な方はそこだけ注意が必要かと思います。

この絵師さんの新作が出ていたので購入しました。今作もまた、濃く、悪堕ち作品としては最高の作品でした。
最初からヒロインがMというのは少し珍しい設定でしたが、そのMな気質と快楽攻撃に対する誘惑と戦うところがマッチしていてとてもよく。敵の前でM気質を認めるところや自ら宣誓してしまうところなど悪堕ちが好きな方にはたまらないではないでしょうか。
是非お勧めな作品だと思います。