AZUSAさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 493位 | (役に立った数:1,846件) |
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投稿数ランキング | 195位 | (総レビュー数:1,671件) |
同人誌で販売されたもののデータ版。本家で本誌の情報が出た際にはデータ版でないかなあと期待(買いに行けないので)していたものが、待望の作品となって販売。前作で両想いになった先輩と後輩クンの甘い生活を含めた後日談です。ヒロインの先輩は元から母性?包容力?があったので今作ではそれが前回になった感じがあり(要はあまあま感)ます。きれいなお姉さん型の男の娘に甘えたい方はぜひおすすめです。話の流れなどもあるので、前作を知らな方は合わせて購入することを是非お勧めします。
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悪堕ち、人外化作品と聞くとただ単に人格はそのままだったり、ただ肌の色が変わっただけの作品などがあったりしますが、この作品は形は比較的人間を保っては(肉体の肥大化や鱗の出現などもある)いますが、完全に人格を破壊というか染められ、本能や習性で動くようになるまで堕ちてしまいます。なので人外化などのジャンルでも比較的かなり良く作られた作品だと思います。プレイの中には中には堕ちた元仲間に拘束されたまま逆レイプされるといったものもあるので、人外好きな方だけでなくMな方にもおすすめな作品かと思います。
賞金稼ぎのヒロインが潜入先の敵の罠にはまり、囚われ、洗脳された末、奴隷となってしまう作品で、どこかとある大手同人サークルさんを彷彿とさせる作品。内容はツクール系で作られた作品ですが、ドット絵は細かく作られており、ストーリーは強制進行で下手な探索などをしないので進みやすく、また回想部屋まで作られている、まさに細かく作られた作品でした。
ただ、セーブポイントなどはストーリーの切れ目なので、好きなところでセーブができなかったのが私的には残念でしたが、それでもかなりの良作だと思います。
是非次回作にも期待したいです。
2016年09月27日
前作に引き続き、物語の続編。神官や騎士団長の転機により触手を一時引き離すことに成功はするが、まさかの初めのほうから囚われていた騎士の一人に取りつき、その騎士の女の子を洗脳し、疲弊した神官と団長に襲い掛かります。様々な手を使って二人を堕としていくのはフィナーレに向けてふさわしいプレイだと思います。中には出産表現もあるのでそこだけ苦手な方は注意が必要だと思います。
2016年09月27日
●校の怪談が原作と思われる作品。この原作を基にした作品は、原作自体がかなり昔のものということもあって、今じゃかなり数が少ないのではないでしょうか。絵の描き方も原作とは少し離れてしまっているかもしれませんが、子供向けアニメみたいなように描かれていてとてもよかったです。
作品自体も最初は主人公は戸惑いながらも花子さんの責めや快楽に抗えずに、次第にラブラブな感じになっていくところも百合好きな方にはたまらないのではないでしょうか。
2016年09月27日
怪しい組織につかまったヒロインが、拘束させられ、利尿剤を強制的に飲まされたうえ、くすぐられ、放尿させられるマニアックな作品。しかもその組織のひとは自分が納得いくまでのシーンがないと何度も挑戦させられるという鬼畜ぶり。なのでくすぐる道具はかわるものの、ひたすらくすぐられるだけという作品なので、くすぐりのジャンルが好きな方はおすすめの一品かと。
2016年09月11日
里を抜けた主人公が追っての知り合いのくのいち二人組につかまって、責められたうえに女体化させられてしまう作品。内容的にはMな方向けの作品かと思いますが、最終的には主人公が男気を取り戻す(男性にも戻ります)うえに、ラブラブな関係になるのでシチュとしてはソフトMな作品かと思います。ただ、変わったプレイなどもあるので楽しめる作品かと思います。
2016年09月10日
感染した女の子にあることをされるとふたなり化し、次第に性欲に支配されてしまうといった設定の作品。主人公はとあるきっけkで感染者に襲われて女体化してしまい、女性を襲ってしまいますが、その場に居合わせた女性がなんと…とボリュームはお値段も相まってそこ誌物足りなさを感じるかもしれませんが、設定や世界観がよく考えられている作品だと思います。終わり方に続編がありそうな感じなので次回作にも期待です。
2016年09月10日
寄生生物が身近になり、気軽にダイエットやプレイを楽しめるようになった世界のお話です。寄生生物を使ってのプレイを愛好する会に興味を持った御あんの子が様々な生物を寄生し変態プレイを行うので、普通のプレイに飽きた方や、濃いプレイが好きな方にお勧めの作品だと思います。
2016年09月10日
シリーズの最新作で、今作は5作目となります。人外化、夢での女体化など今作も濃いプレイ満載の作品となっています。またお値段からも察せられるように、前作よりもボリュームが多く、様々なプレイを楽しめる作品だと思います。