あまる。さんのレビュー一覧
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なんとなく、某有名企業を彷彿としているコンパニオンさんに誘導され、
なぜかその場で勃起したおち○ちんを処理されてしまうお話です。
卯月杏奈さんの艶のあるお姉さん系の演技ということで、貴重な作品の一つでもあります。
前半部分の「わたしで抜きたい?」からの流れは見事です。
他のマニアックなバージョンもありますが、
マイルド編はフェラが中心ですので、フェチ度は低いかと。
それだけにこのサークルさんの入門編としては良いのではないでしょうか。
「かわいい!」
この一言に尽きます。
卯月杏奈さん演じる幼馴染。
寝てて起きないあなたを起こしにくるわけですが、
もうなんていうか、「かわいい」。
寝ているあなたを「かわいいかわいい」と言ってくれるんですが、
幼馴染ちゃんの方がかわいいですw
そんな彼女が思いを募らせてオナニーをしてしまう、
という展開なわけですが…「かわいい」。
ということで、「かわいい」の連呼になりましたが、
とにかく、「かわいい」んです。
癒し効果もありますので、眠る前に聴くのにもオススメです!
冒頭から負けを宣告される主人公。
そのあと、くのいちのお口技の練習台に。
無表情・無口系のくのいちですが、
要所要所で小悪魔的な一面をのぞかせるのは、
誠樹ふぁんさんの展開力がなせる業。
ちゅぱ音もえぐ目で、イマラチオまでしっかりしてます。
シナリオの組み立てが良く、「え?」と思う面が、
見事に最後、集約されて発射されていきますね。
紹介文にある小鳥の鳴き声等々はまったく気になりませんでした。
入り込める作品です。
同じキャラで複数の敵忍者を術中にハメる続編を希望!
メインは朗読作品です。
宮沢賢治の名作を、天川みるくさんの素敵な声で読み聞かせ。
眠る時や癒されたい時、リラックスしたい時などに最適です。
「おはようボイス」や「寝息」「耳舐め」「歯磨き」と
多種多様に取り揃えられたアイデア満載の音声作品。
天川みるくさんの魅力がぎゅっと詰まった一作!
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R18系3D動画作品の完成形じゃないだろうか。
画面から漂ってくる質感が尋常ではない。
おっぱいのサイズ、ウェストの細さ、プリっとしたおしり。
どれもが大げさな表現ではなく、現実的で、
それでいて、ぷるぷるとよく揺れる。
肌を触りたくなる作品というのはなかなかなかった。
実際に本作を遊んでみたり、鑑賞してみるとわかるが、
顔もパッケージの写真よりもかなりかわいらしい。
これは声優さんの力も大きいが、台詞が愛らしくもある。
それでいて徹底的に、エロい。
メイド物としても完璧な作品。
何度も搾り取られましょう。
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2013年04月17日
アニメでも毎回その肢体を見せつけていた舞衣がなんとソープ嬢に!
お客さんの全身をくまなく舐め回し、そして挿入。
ラストのアへ顔がこれまたたまりません。
ぷるぷる体を震わせる舞衣に勃起すること間違いなし!
何度も何度もイっちゃう姿はたまらないですよ!
おっぱいの描き方が素晴らしいるなたーくさんの作品。
本作は、校長先生に調教される女教師が主人公。
徹底的に調教される様は興奮間違いなし。
用務員のおじさんの前でのSEX。
発射後の隠れてのお掃除フェラ。
そして、その調教結果をお披露目するための日に、
先生はムチムチのブルマと体操服で…
ムッチリ系が好きな方にはたまらない作品と思います!
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ある小説家のもとに嫁いぎはしたものの、
仕事の忙しさから夫に突き放された生活を送る若妻。
そんな中、夫の弟が訪問し、凌辱の宴が幕を開ける…
という展開なのですが、欲求不満でオナニーしまくる若妻。
それを覗き見し、脅迫する弟。
従順な肉便器として調教されていく様は興奮モノ。
嫌がりながらも抵抗できず、悶えまくる若妻がたまりません。
裸エプロンでのフェラ、手コキ、
そして夫の寝てる目の前でバイブとディルドによる二穴責め。
プルプルと体を小刻みに痙攣させる様は興奮度間違いなし!
凌辱系としては大傑作です。
後編とセットでぜひ!
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前編にはなかったち〇ぽによる乳いじり。
本作では某所で緊張感のある中、乳首コキからパイズリ、
お掃除まで堪能できます。
背徳感溢れる本番シーンが中心ですが、
とにかくプルプル震えながら悶える姿は圧倒的。
徹底的な凌辱の宴に勃起しまくること間違いなしです!
2013年02月28日
ポイントは「したい?」にあるんだけれど、
きちんとオカズとしても使えるので、どちらでもOK。
ちゅぱ音のみでも、吐息、声などは入っているので、
好きな人は堪能できるんではないかな、と思われます。
「講座」の部分は、実践編、ということで、
いろいろと考えてやってみた感がまず発想として面白い。
実際に私はどういう方法でちゅぱ音を発しているのか、
そういったことは当然、知らないわけだけれども、
一部の方は参考になるのではないかなァ、
と思ったりもしたわけです。
こういった切り口も面白いですねw
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