新着レビュー
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エロは、敗北エロでまとめられており、触手から人型まで多種多様な妖怪たちがヒロインを犯してくる。その妖怪の特性に合ったシチュは本作でも健在であり、例えば「火車」ならば全身と腋を汗濡れにした異種姦を楽しめる。
各妖怪には初回・2回目以降と段落があり、抵抗から屈服までが描かれている。いくつかの妖怪相手では2回目以降のヒロインが半分堕ちている状態からシーンが開始しており、気の強い巫女の「堕ち」成分もマシマシになっている。
ほか、本作の妖怪たちの特徴として、輪姦タイプが多めな点が挙げられる。基本的に本シリーズはその妖怪の特性を活かすためか、ヒロイン対妖怪の1対1のプレイが基本となっているが、本作では1人のヒロインに対して集団で、または1組となって襲ってくる。わらわらと囲まれるピンチ感、迸る精液に塗れる巫女の艶姿、前後の穴同時の巨根責めなど、絶体絶命の味わいがよい。
2023年11月27日
原作は全然読んでいないけれど購入。催眠という前振りなしでもわかるシチュエーションなためアニメから入っても全く問題ないようです。
竿役がキモいのが肝要。自分がこれに感情移入できるか?と言うとそこまでは...となります。とは言えこういうキモいオタク男性が可愛い女の子を犯すこと。花壇の花を踏み荒らすがごときカタルシスがあるのは間違いなく別に感情移入できなくてもエロいものはエロい。
女の子については、おっぱいがとにかくエロい。説明する語彙がないのですがやたらと艶めかしい。乳頭のあたりが特に力入っているのかな、という気がします。これはサンプル映像でぜひ確かめてほしいところです。
前々から気になっていたゲームだったので、ようやく購入しました。退廃的な世界観が大好きです。ストーリーはガッツリシリアス……かと思えば、気の抜けるようなギャグパートもあります。作中の大半はピリついた空気感なのですが、そのパートでは思わずくすっと笑ってしまいました。
キャラによってストーリーの重厚さ、長さが違います。とはいえ、攻略対象の人数は7人です。人数の多さの割には、一人ひとりのルートが丁寧に作り込まれているため、プレイ中に退屈することがありませんでした。あと、攻略対象の人数が多くて嬉しいです。
主人公がとても魅力的です。その悲惨なバックグラウンドがあるだけに性格は明るいものとは言えませんが、垣間見える彼の優しさ、戦闘時の冷静さにドキリとします。どんなに窮地に陥っている時でも冷静なので、プレイヤーも安心します。守られるだけの主人公ではありませんので、他キャラと共闘するシーンがかっこいいです。男同士の間にしか生まれないような信頼関係……これがBLの醍醐味だよなぁ!とテンションが上がりました。
自らの運命に足掻き続ける中で身につけた彼の強さがとても好きです。BLゲームの主人公じゃ無かったとしても、めちゃくちゃ好きになったであろうキャラクターです。そして、戦闘シーンがかっこいいです。途中途中で銃の解説が入るのですが、銃に興味がない方もぜひ読んでみてください。
ただ、人を選ぶ作品だなぁとは思っています。BL好きには全員プレイして欲しいと思うくらい大好きな作品なのですが、如何せんあまりにも、刺激的な設定やら展開やらが御座いました。購入する前に、内容に地雷がないか、確認することをおすすめします。
それらを踏まえた上で気になっている方がいらっしゃれば、ぜひ購入していただきたいです。
2023年11月27日
色々な方のレビューを見て購入を決めました。
プレイして最初にでた感想は「実際に自分でやってみてよかった」でした。
鬱ゲーと言われる本作。暗い学校が舞台の不思議な作風、不安を誘うBGM、かみ合っているのか分からない会話、自分が操作をしているはずのに全く信頼できない主人公など、たくさんの恐怖を感じる要素がちりばめられており、終始ドキドキしながらプレイしました。
このゲームには有名な注意書きがあります。探して読んでいただけると分かると思いますが、たしかにあてはまる人のプレイは注意して行わなければいけないなと思いました。プレイ中、現実とゲームの境目が分からなくなる時がありました。何が自分で、誰が主人公で、このセリフは誰に向けられている?主人公?それとも自分?自分って今どこにいる?と、恐怖と不安を感じるほどダイレクトに心に入り込んでくる作品でした。これほどまでゲームに没入できる感覚を味わえたことに感動しました。こんな感覚は他で味わったことがありません。
ストーリーを進めていくと明かされる真実には思わずゾッとしました。救いが無い、逃げ場もない、でも「これをこうやって倒せば解決だ!」といった明確な敵もいない。だからこそ、解決法がない。そんな閉塞感の中で必死にもがく主人公と、放課後にだけ訪れる女の子たちとのやり取り。怖いのに、どこか優しさのようなものを感じさせてくれる作品でした。人間の弱さや人生を歩んでいく難しさなど、誰もが持っているであろう不安を、恐怖の中で柔らかく包んでくれるような、不思議な感覚。そういった物を、このゲームから感じました。
プレイヤーの精神状況や現実世界での生き方、悩みなどによって、受け取り方や感じ方が大きく変わる作品だと思います。レビューを見ただけでは分からない、自分でしか感じる事の出来ないこの作品の良さを浴びることが出来て本当に良かったと思っています。最高のゲームでした。
2023年11月27日
異世界転生ハーレムエロゲの金字塔と言っても過言ではない作品。巨乳・爆乳のエルフたち(そうでないのもいますが)と孕ませエッチ三昧というたいへん直球な内容。ファンタジーものでありながらナースコスなど、ちょっとご愛嬌のようなシーンがあるのも抜きゲーとして正直だなという印象を受けました。
意外にもシナリオが結構読める展開なのは驚きました。エルフ同士の対立を解決する過程も、手段はまあエロゲという感じですが描写はちゃんとしており、ご都合主義のマジカルチンポに頼り切っていないので違和感をおぼえずに読むことができました。
2023年11月27日
本作はグリザイア3部作では箸休め、FDのように扱う方がいらっしゃいますがとんでもない。これがなければ楽園のストーリーは完全に空虚なバトルモノになってしまいます。迷宮における『カプリスの繭』における風見雄二の過去回想、これが本作において最も重要なところであり、ここの内容は満点と言っていいでしょう。
ヒロインたちのアフターストーリーはキャラ萌え寄りです。正史では個別ルートが存在しないため、これらの内容はIFということになるのですが、それはそれとして、本編でのヒロインひとりひとりとのイチャイチャは抑えめのため、読んでニヤけることができる点で満足しました。由美子は特にツンデレのデレ期を多く味わうことができてこみあげるものがありました。
おまけシナリオはおふざけ寄りです。本編にもキャラ理解にも全然関係ないと言えばありません。ですが、こういうおふざけシナリオは昔のエロゲには結構ありましたし、こういうのを気持ちも切り替えて遊べるのもエロゲの魅力だったなということを思い出すことができました。ちょっとブラックなネタがあるのもご愛嬌。
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前作を見なくても楽しめる内容ですが、エロシーンでは被った内容がないので二つ合わせて購入がおススメです。
前作では本番がなかった雑魚(餓鬼)にもしっかり出番が出来たのが素晴らしいです。
あとは、村人たちに温泉で……とか、村人たちに無理やり撮影されて……
とかが良かったですね。
前作にはない胸を揉むシーンがあったのもグッド。
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エロシーンのアニメをこれでもか、これでもかと詰め込んだ作品。
シーン数はかなり多く、アニメの使いまわしもないのがいいです。
声優の演技もグッド。
ヒロインは元気で純粋なJK巫女。
衣装は巫女服のみ。
マニアックなものは少な目、王道エロメインの凌辱なので、多くの人が楽しめる内容かと。
村人の集団に襲われるのが一番よかったです。
コ◯カツ!を購入できなかったため、代わりにこちらを購入させていただきました。
プレイした、感想としては、3Dのグラフィックがとても良く、鮮やかな感じでした。
また、Hのバリエーションが豊富で、プレイしていて飽きさせないような内容となっていました。
気になったのは、まだリリースされたばかりなのか、キャラデザで選べる髪型が少なく、その辺は物足りなく感じました。
そこは、今後のアップデートに期待します。
要望
・キャラクターのツインテールの太さや長さを、左右それぞれ調節できるようにしてほしい。
・短めのツインテールやハーフツインを追加してほしい。
・横髪の種類を左右それぞれ選ぶことができ、長さや太さも左右で調節できるようにしてほしい。
・性格に、勝ち気な性格や、お嬢様系、ツンデレ系を追加してほしい。
2023年11月27日
登場キャラクターの項には3名の紹介が書かれているが、メインは上の2名。
Hシーンの9割5分がこの2人に割り当てられており、そしてどちらもロリである。
おっぱいは大きい方が良い、という方は避けた方が賢明だろうか。
内容はとにかく拘束陵辱に特化。拘束されていないシーンを数えた方が早いくらいである。
あと男性が責め手に回るシーンが非常に少なく、もっぱら女性が担当。そんな訳で穴に突っ込むものは機械とか蛇とか触手とか。
レズ責め好きの方にはオススメだが、股間の物を使ってなんぼだろ、という方には合わない部分が多そうだ。
CGは概ね良好なのだが、テキストは可もなく不可もなくという印象。
まあ低価格帯という事もあって全てに力を入れていられない部分もあるのだろうが。
シチュエーションが好みに合えばどうぞ。