新着レビュー

女の子の下着になっていたずらするという設定の作品、主人公が性欲に正直でエロゲとしては当たり前だけどシチュエーションがとてもよかった!キャラもそれぞれ個性があるし、同じようなシチュエーションでも変化があり、実用性も高い。こういった特殊性癖系のもの楽しいんだと思いました。笑いあり、エロありでとても楽しめ作品でした。

自分は初めてこのシリーズのゲームを買いました。作品をプレイしてみて期待していたような作品ではなかったのが正直な感想です。ヒロインも多くたくさんのCGを見ることができとてもボリュームのある作品ですが、絵が単調で数もあるので飽きてしまいます。絵が動くものと動かないものがあるので、そこもすべて動いてくれるようになっていたら満足できるものになっていたのかなと思いました。

「しゃーまんず・さんくちゅあり 巫女の聖域」は独創的なストーリーとエキサイティングなゲームプレイが共鳴し、プレイヤーを引き込む素晴らしい作品です。主人公・真舟伊月の神通力を巡る壮大な冒険が展開され、幼馴染みである氷野水乃の誘惑により、彼は神王祭祀に巫女ノ杜で参加する運命に翻弄されます。
異色の召喚術と戦略性豊かなバトルで巫女たちとの戦いが繰り広げられる中、伊月の神通力が性的興奮と結びつくというユニークな設定がゲームに深みを与えています。物語は巫女ノ杜の序列上位を目指す守巫女たちの献身と戦いを描き、エロティックでありながらも緻密に練り上げられたプロットがプレイヤーを引き込みます。
美麗なグラフィックと繊細な音楽が物語の雰囲気を一段と高め、プレイヤーは臨場感あふれる冒険に没頭します。全体的に、「しゃーまんず・さんくちゅあり 巫女の聖域」は斬新で刺激的なゲーム体験を提供し、エロティックな要素と物語の深みが見事に調和しています。

「家族計画 Re:紡ぐ糸」は異色のキャラクターが織りなす感動的なドラマを描く素晴らしいゲームです。主人公は孤独な過去を抱え、様々な背景を持つ仲間たちと巡り会い、擬似家族を築いていきます。リストラ中年、密入国者、家出娘、自殺願望の女性など、社会の片隅で孤立する者たちが絆を結び、お互いを支え合う姿勢が印象的です。物語は彼らの過酷な運命に触れ、感情移入が不可避。ゲームプレイも選択肢によってストーリーが分岐し、プレイヤーに臨場感あふれる体験を提供します。また、キャラクターたちの掘り下げと成長が見事に描かれ、美しいグラフィックと心に残る音楽が物語を一層引き立てます。全体的に、「家族計画 Re:紡ぐ糸」は異色のキャラクターたちの感動的な物語が、プレイヤーに深い感銘を与える作品です。

カスタムオーダーメイドのほうで髪型やパーツが欲しくて購入しました。
入れてみると正直こっちのパーツのほうが好みだったので購入してよかったなって感じです。
ゲーム外サイトやツイッター等のSNSで他プレイヤーたちが作ったキャラクターを見て回るのも結構面白くて各パーツを参考にしたり、モチベーションもあがりますね。

アニメの動きも良く普段見ているものとまた違った感じがして良かったです。
個人的に良かった点は中盤で出た未来のビジョンのところです。多分本編の分岐シーンだと思うのですがそういう細かいところも作り込まれてるのもとても有り難いなと思いました。そういうところも含めてよく作り込まれてる良作だと思います。とても満足です。

メインヒロインの人妻クラウディアさんとハイエルフのセレスティンさん、どちらのシーンもシチュエーションが良いし声優さんの声と演技が嵌っていてオカズとして非常に実用的だと感じました。

唯一残念だった部分はモブ姦が動きがない1枚絵だった点です。

ムチムチな人妻モノが好きならおススメです!
あとラストのセレスティンさんのチンキスがとても良かった!

原作はメインヒロイン以外のモブ姦シーンが多く、それをアニメでも再現しようとしているのは素晴らしいと感じました。しかしモブ姦シーンが長いわりにメインヒロインの一人であるプリムのシーンが異常に短くセリフ自体もあまり無いのが残念で仕方なかったです。

しかし上記の点を踏まえてもファンタジー凌辱モノが好きならおすすめできる作品です。

ロープライスながらシーン数が豊富で、様々なシチュエーションでのヒロイン2人とのパパ活エッチが楽しめる作品。2人ともとても良い子で、お小遣い稼ぎではじめたパパ活から徐々にHにはまっていくのがポイントです。パパ活がテーマではあるが暗い展開にはならないので鬱系が苦手な人でも安心です。絵柄が気に入ったのであればおすすめできる作品です。

まいてつ全部入りにも同梱されているコンサートの映像作品。
2daysで行われたLoseさんの解散コンサートを収録したものなので、5時間超という大ボリューム。
ゲームプレイしてるだけでは分からないアーティストの方々の思いを感じることができました。
感動が蘇るというよりは新たな感動が芽生えたとでも言うべきでしょうか。
逆に、そんなに肩肘張らずに音楽鑑賞目的で聴くのも全然アリ。
ケーキのようにガッツリ味わうもヨシ、杏仁豆腐のようにスッキリと楽しむもヨシの懐の深い作品だと思います。