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CG作品だが、枚数が多いので、まるで動画を見ているような満足感がある。動画の方が良いと思っていた自分に、CG作品の魅力を再確認させてくれた。凌辱という言葉がこれほどピッタリくる作品は無いと思う。無垢で純真で可愛い少女と汚い爺さんの対比が強烈で、初めは汚い爺さんに抵抗を持つ人もいるかもしれないが、それで敬遠してしまったら本当に勿体ない。なにより、この爺さんの汚さこそが、凌辱感を強めており、必要な存在なのだと感じる。ただ、凌辱ものにありがちな、痛みや出血のような表現は無く、苦しさの中にも快楽を感じている様子が緻密に表現されていて、素晴らしい。そういった意味で、痴漢ものが好きな人には、うってつけの作品だと思う。巻き込まれた姉がさらに魅力的な少女として書かれており、その犯され方が最高だった。もう少し、姉の方が続きが見たかった。次回作に期待をしたい。
可愛い系の男の娘が好きなら絶対に買って損はしない。とくにM嗜好のある人に薦めたい。男の娘+異種姦+中田しというシチュエーションが好きなのだが、この取り合わせで魅力的な作品を探すのは本当に一苦労である。この作品は、その要件を満たす数少ない作品であるというだけでも好きな人にとっては魅力的だが、キャラクターが可愛く、凌辱ではあるが悲惨すぎる表現も無く、嫌悪感無しで安心して見れるところが本当に良い。この作者様には頑張って頂いて、このニッチなジャンルで、多くの作品を生み出してもらいたいと切に願う。今後も類似作品は絶対に買います。欲を言わせてもらえれば、オークのように思考能力を有するものではなく、未知の生物に凌辱される男の娘が見たいです。
まず、キャラクターの濃さにちょっと引いてしまう人もいるかもしれない。私もその一人で、かなり迷ってから購入したものの、今年1番の当たりといっても良いくらい、買ってよかったと思っている。ロリを無理やりというシチュエーションは、不自然だったり、悲惨すぎたりで、実際には興奮できるものが少ないが、この作品は、とても上手く出来ていて興奮できる。初めは表情が強すぎる気がしていたが、実際にはそうではなく、作品を通して見れば自然で、上手く出来ている。とにかく買って作品をはじめから最後まで通して見て欲しい。ちなみに見るときはセリフが入っていない方をお勧めします。状況は、表情等で十二分に伝わってくるので、その方がより作品に入り込めます。
触手、凌辱という言葉にピンとくる人は買わなければ損をすると言い切れる。この値段は全く高くない。PVやイメージCGでは、正直のこの魅力は伝わり切っていない。アクションも楽しいが、敵に捕まってその場でされる凌辱アニメーションが本当に凄い。自然な動き、流れ、反応。説明コメントにあるように、わざとらしくない凌辱というのがピッタリくる。アダルトDVDよりも、普通の映画中のHなシーンの方が興奮するという人は一定数いると思うが、そういう人にドストライクである。本当に買ってほしい。そして、続編が出るように一緒に応援してほしい。
リアル系ロリの最高峰と言っても過言ではないと思う。まず、ロリの魅力を描き切っている画力に賞賛を送りたい。シチュエーションも良い。そして、悪いところを入れるくらいなら入れないという潔さも素晴らしい。無駄なストーリーや無駄な喘ぎ声を入れてしまったがためにすべてを台無しにしてしまう作品も少なくない中で、それを省き、見る側の妄想に頼る部分を残してくれているのが本当にありがたい。今までの作品をほぼ全て買い続けているファンとして、欲を言わせてもらえれば、もう少し、シチュエーションに変化があっても良いとは思う。眠姦、レイプ、いたずらは、ほぼ出尽くしたので、痴漢などに挑戦してもらえたら嬉しい。
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