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首絞めなツンデレヒロインと、クールな千年前の女の子を扱ったCG集。
フレーム組のHTML形式で、基本1点につき差分含めて5枚(ツンデレさんは1点のみ10枚)CGが用意されています。
テキスト情報は無し。男キャラの描写は、下半身か肉棒のみです。
エロの内容は、徐々に脱いでいって下着や素肌を曝したり。
手やお口で肉棒に奉仕して、射精に導いたり。
肉棒に突かれて、溢れるほどに中に出されたりなど。
もじもじと恥じらいに眉を曲げ、頬を赤く染めながら肢体を披露してくれる、魔物っ娘の愛らしい姿を楽しみたい方にお勧めします。
バレエ教師が、つるぺったんな教え子に、えっちぃレッスンを教え込むお話。
二人っきりのレッスン場でイタズラした後、目隠しをしてじっくりと全身をほぐし、抱え上げたり上に乗せたりして、たっぷりと肉棒で可愛がる展開となっていました。
(電マなどの器具はオマケ程度に用いられます)
構成は、台詞を吹き出しに入れてCGに書き込んだ、デジタルコミック風の作り。
基本CGとその差分は、1点あたり4枚または5枚となっていました(1点だけ3枚のものあり)
演出面の差分は台詞だけでなく、本編冒頭にスカートの着脱・本編途中にレオタードの着脱を選択する差分が用意されています。
起伏に乏しいながらも、衣装に絞られて膨らむお肉は、しっかりと膨らんでいる肢体。
そんな発展途上な肢体を持つ教え子との、秘密のレッスンを楽しみたい方にお勧めの作品でした。
2009年08月11日
敵方に捕えられた女戦士が、触手の巣に放り込まれて責められまくるお話。
触手によって手足を拘束された上で、胴体部分の布だけを剥がされ、衣装を残したまま巨乳や膣穴を嬲られます。
責めを行うのは最初から最後まで触手のみ。
形状はスタンダードな肉触手で、とくに変わった姿のものは登場しません。
巨乳を搾り、膣穴をかき回して無理やり昇らせた後は、後ろの穴と上の穴にも手を伸ばして、さらなる責めを施します。
人外に三穴を蹂躙され、全身を白濁に染められていく女戦士の末路を見たい方に。
シリーズ第三弾の今回は、レオタードと全身タイツの魔法使い二人がターゲット。
脱がせる部分は最小限に、レオタード魔法少女は胸だけ。 全身タイツ僧侶は股間だけ。
ボディラインにぴっちり張り付く衣装を身に着けたままの魔法使いと、シリーズ最大の基本と差分の量で、じっくりたっぷり膣内射精戦争を繰り広げたい方にお勧めします。
おまけの方は、分裂ロリっ娘吸血鬼(4枚)や、戦う新婚さんの名サポーターお姉さん(16枚)などのHP掲載作品。
Pixivに投稿された国民的妖怪アニメの雪女さん(3枚)や、タイツ僧侶さん(6枚)などの再録集となっています。
投稿当時は複数枚つなげて1枚にしていた作品を、きちんと1枚ずつに分ける。
画像の大きさを変え、形式をjpgからbmpになど、内容以外の面で変更を加えていました。
こちらは巨乳分だけでなく、貧乳分も完備。
股布だけをずらしての挿入や、バックからの責め立てシーンが多目です。
また、作者さんが大好きらしい褐色貧乳娘分も、こちらで補充されていました。
2009年08月06日
シリーズ第二弾。前作のエピソード直後からのお話。
今回は前置きもなにも無しに、股全開でメンテナンス(という名のエロい調査)を受けるヒロインのシーンから始まります。
『作品内容』にも書かれている通り、以降もすべてイベントシーンはエロなものとなっている、完全抜きゲーとなっていました。
内容は主に触手プレイで、他には機械責めや蟲責めがちらほらと。
サブタイトル通り、お腹が歪むほどに精液を注ぎ込まれたり、巨根や無数の触手を挿入されたりします。
一方で前作の主軸であった密着スーツを扱ったエロは、今作ではあまり描写されていませんでした。
今回は前作にも登場した人造人間少女と悪の女幹部に加え、人造人間少女の生みの親であるマッドな女科学者が濡れ場を披露しています。
豊満な肢体を持ち、最近子供を産んだばかりの彼女は、他の二人とは異なり後方支援が主だった人間。
自分が責める立場のときは、実験という名の容赦ない責めを行っていた彼女が、逆に責められる立場となったときの様子は必見です。
激しく胸や膣を弄ばれ、赦しを請いながら母乳や愛液を垂れ流し、無様なアヘ顔を曝します。
ありふれた怪談話を利用し、自身の超常の力によって、愉快犯的な感覚で人を破滅に追いやる邪眼使い。
冷酷な娯楽の次なる標的となった女性たちを待ち受けるのは、どんな悪夢か……という流れで始まる物語です。
最初に標的を誰にするかを選ぶもの以外は選択肢が存在しないため、攻略の手間は無し。回想モードも完備しているので、おかずとしても使いやすいです。
一ルート全七章(プロローグ、エピローグ含む)。一人当たりのシーン数は四シーンとなっていました。
プレイ内容は異種もの。
暴力娘は眼球やら手やらの異世界生物、会長は巨大芋虫やらナメクジやらの蟲が相手となります。
ヒロイン視点で語ることで、わけのわからない状況に追いやられ、人外の快楽に自分を壊されていく恐怖をしっかりと演出していました。
また、エロは触手テイストな描き方になっていますので、触手ものとしても楽しめると思われます。
と言われる見かけは美女、中身は熟女なヒロインは少なくありませんが、本作に登場するヒロインは見かけも中身も熟女です(一人除く)。
優等生とは言えないものの、要領よく学園生活を送ってきた主人公が、彼女たちの萎まざるをえなかった肉欲を再び開花させていきます。
シリーズ第二弾ということになりますが、コンセプトを受け継いだのみで内容的な繋がりはありません。
それでも『ボリュームアップ』の謳い文句に相応しく、シーン数・エンディング数が増量され、シチュエーションもより様々に分割されていました。
前作は『人妻』属性をピックアップした作品でしたが、今作ではそれに加えて『熟女』属性をピックアップ。
瑞々しさの代わりに脂肪がたっぷりのった肢体による、成熟した女の魅力満点のエロスを見せてくれます。
また、今作では人前に姿を曝させることで羞恥心を煽るシチュエーションも豊富。
露出の多い水着やサイズの合わない体操服を身に着け、だらしなくこぼれる媚肉を見て恥辱に震える熟女の姿を、存分に堪能することができます。
前作では楽しめなかった、ヒロイン同士の(エロでの)絡み合いも、今作では完備。
母娘同士あるいは熟女同士で、主人公の雄に魅了された雌となって快楽を貪ります。
2009年07月31日
世界変革のための諜報活動に、身体を張って励む中華風娘さん(第一期仕様)のお話。
前置きもなく、最初からおっぱい全開で、軍関係者から情報と精液を絞り出していました。
本編となる漫画部分は16頁で、残りは表紙・裏表紙やイラスト集、既刊の宣伝。
宣伝以外は、すべて中華風娘さんを扱ったイラストとなっています。
本編の内容は、至ってシンプルな乱交。
小道具や異種生物などは一切使用されず、ひたすら肉棒が相手です。
表紙通りの姿でエロティックにおねだりし、媚を売りながら胸・尻・膣・手・口……全身を駆使して何人もの男達を虜にしていました。
自らが思い描く『至高の女神』を誕生させることに心血を注ぐ、非凡な頭脳を持った主人公。
女神創造のためのデータを集めるため、主人公はその手に捕えた美しき諜報員たちの肉体を弄んでいく……と始まる物語。
以前、似たようなコンセプトの作品が同メーカーから発売されていますが、とくに繋がりなどは見られませんでした。
選択肢によって分岐するアドベンチャーゲームですが、分岐条件は簡単なものとなっていますので、迷うことはありません。
注意が必要だとすれば、ルートの決定がゲーム冒頭で行われるため、攻略ヒロインを変えるには最初からやり直さなければならない点ぐらいでしょうか。
また、フェロモンむんむんな褐色女神の濡れ場は数えるほどしかないため、彼女だけが目当ての方も注意が必要です。
物語は大きく分けて、女神を誕生させるためのデータ収集として、ヒロインたちに淫靡な実験を施す前半。
用済みとなったヒロインたちを、組織の開催する淫猥な見世物に出場させる後半に別れています。
前半は主人公自身や機械器具、後半は異形の怪物や招かれた客が相手となるシチュエーションでした。
ヒロインたちには、それぞれ肉体改造が施され(リーダー:尻 最年長:胸 新人:クリトリス)、プレイ内容もよりエロティックに改造されたその部位を責め立てるものに重点を置いています。
マッドサイエンティストな主人公に翻弄され、肉欲に堕とされていく美貌の諜報員を見たい方にお勧めします。
シリーズ第二弾となる今作は、前作とはうってかわってファンタジーな世界が舞台。
塵屑のように虐げられてきた主人公が、強大な戦乙女たちの力を利用して下剋上を企む流れとなっています。
拠点で仕込んだ後、野外に出て衆人観衆の前で恥辱を極めさせ、屈服したところに新たな命を注ぎ込む。
そして大切な者(夫・師・父)の前で蕩けた姿を曝させ、自らの野望の成否を決める運命のときを迎える。
基本的な流れは、どのヒロインも共通して上記のような流れとなっています。
プレイ内容は主人公の肉棒での責めが主ですが、バイブやローター的な役割を持たせたマジックアイテムで弄る展開や、守護してきた人間たちの欲望を浴びさせる展開もあり。
兜や手甲・具足はつけたまま、というシーンがほとんどなので、鎧系のコスプレが好きな方はより楽しめると思われます。
前作との大きな違いとしては、ヒロインたちが互いに顔見知りということで、ヒロイン同士の絡み合いが増えたこと。
エロで絡むのはもちろん、主人公によって乱される姿を見せつけられることで、慕っていた相手を罵倒したり、逆に羞恥に身を震わせたりします。
若干攻略の手間は増えましたが、エンディングも個別や三人まとめてのハーレムの他、二人ずつの組み合わせとなるエンディングが用意されていました。
快楽によって戦乙女の心を掴み、主人公の野望を達成に導くことができるかどうかは、プレイヤー次第です。