ゆずソフトのエロゲー「喫茶ステラと死神の蝶」のヒロインの1人である「四季ナツメ」のASMR作品
あくまでエロゲーのルートの延長にある作品なので、この作品だけでは「四季ナツメ」のキャラクターや関係性が掴みづらい
まず、「喫茶ステラと死神の蝶」をやろう
エロゲーの個別ルートのアフターストーリーのさら後の蛇足な話ではあるが、「四季ナツメ」が一推しな私にとっては大当たりだった
個別ルートのアフターのさらに後ってなんだよ、と思った人は「喫茶ステラと死神の蝶」をやろう
ぶっちゃけ、カップルが1日中イチャイチャするだけなので、元のエロゲーをやっていないと魅力はそこそこでしかない
つまり、このASMRを買う前に「喫茶ステラと死神の蝶」をやろう
ゆずソフトは純粋なキャラゲーが売りの万人向けのエロゲーメーカーで、
「喫茶ステラと死神の蝶」はエロゲー初心者にもとっつきやすい作品なので、これを良い機会だと思ってぜひやってみてほしい。
2024年05月09日
2024年05月09日
非常に丁寧に作られたイチャラブゲーです。イベントらしいものはなく、バイトをして付き合ってイチャイチャするだけですが、テキストのテンポの良さと会話の楽しさがあり、飽きずに楽しむことができました。
付き合い始めの可愛さはもちろんですが、付き合う直前の戸惑いもしっかり描かれているのは好印象です。あらすじからしてシンプルな内容なので、深く考えずに楽しめる作品です。
ヒロインたちも多彩で、雰囲気やノリが合えば問題なく楽しめると思います。ただ、シナリオの深みを求めると物足りないかもしれませんので、その点は考慮してください。
個人的には久しぶりに良幼馴染ヒロインにも出会えて、非常に満足しています。
2024年05月09日
この作品はエロゲのハッピーエンドのその後、つまり結婚後の生活をテーマにしています。
その点がエロゲでも珍しく、新鮮でした。物語は結婚してしばらくたってからの二人の幸せな生活を描写しており、特にクリスマスなどのイベント以外に大きな山場はありません。
しかし、二人の会話からは、長年一緒に過ごしてきた信頼関係や距離感が感じられます。回想シーンを通じて二人の馴れ初めは語られますが、二人の距離感の近さは明確に伝わってきます。
全体として、この作品はロープライスながらも非常に満足度の高いものであり、結婚後の生活だけでなく、二人の過去と未来も巧みに描かれています。
個人的にはヒロインの演劇っぽい台詞回しが多いのがちょっとマイナスかなと思ったくらいです。
原作本からのファンですが、大満足です!!
「ヒロインキャラの艶めかしい魅力」「背徳的なシチュ・演出」「興奮を掻き立てる心理描写」は原作通り、そこに素晴らしい作画とアニメーション技術が加わり、動きます。最高。
作品時間が「15分程度」、一般的と思われるヌキドコロは「2回(2SEX)」です。
ヒロインの声と竿役の声が「原作を読んでいた時のイメージ」と違っていたので、始めは少し不安でしたが、杞憂でした。
両声優さんともに、イイ仕事をされています。
NTR好きなら、(原作・アニメともに)買って損はない作品だと思います。
公式サイトの時点で、今回はバッドエンドが3つ存在することは示唆されていました。
モザイクは掛かっていますが、ひとつは自分から人間の逸物を握る乱交なのではないかとこの時からずっと、私は期待に胸を膨らませておりました。
その予想通り、今回は妖怪化と苗床化のほかに淫乱化エンドがあるのです。
これが本当にすごく良かった。
幼い見た目の少女が、自分よりも大きな男にまたがり自ら腰を振り、精液を求めて手コキしながらイキまくる。
妖怪にガンガン犯されてきた結果として、とうとうセックスに溺れ人間とも昼夜を問わず乱交を繰り返している風俗堕ちエンド。
ここのレビューに書くだけでなく、公式様にもお礼のメッセージを送りたいくらいに本当に良かった。
見た目は幼いですが、胸はしっかりあり、子泣きじじいとの敗北エッチや胸を狙われる描写も結構あります。
ペッタンコな子も好みですが、今回の体型もかなり好みで満足でした。
新風を運んできたみくる、今後の活躍にも期待したいと思います。
弐とか参とか続いてほしいな。