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作品内容
若い娘に囲まれて、毎日のように性交を繰り広げる日々が続いた。
あまりに戯れ過ぎてさすがに腰痛を覚えた工藤は、マッサージ師を呼ぶことに。
「いや、腰を使いすぎちゃって、さすがに痛いですよ」
「激しいスポーツでもされてるんですか?」
「あーそこ、気持ちいい、激しいスポーツといえば、そうだな」
梓「工藤さん、もう一回エッチしましょうよー」
「今はダメだよ、腰痛くてさぁ」
「つまんないの!お姉さん気をつけてね、工藤さんすぐ勃つ派だから」
「えー、そうなんですかぁ」
梓「暇だから、里香ちゃんと遊んで来よっ」
「いやー、プロはモミ方うまいね、さっきのにもたまにマッサージさせてんだけど、
すぐハメようとするから、逆に腰が痛くなっちゃってね…」
「そんなに頻繁にするんですか?」
「毎日だよ、毎日」
「でも工藤さん、股間テント張ってますよ。こちらもケアしてあげましょうか?」
「だな、手とお口でお願いするよ」
51コマです。