羽片さんのレビュー一覧

囁き声での添い寝+寝息でめちゃ寝れます。寝れました。蒔田つぐみさんの声は本当に可愛らしいので癒し度も高くて非常に健全な作品です。

と思っていたら真里亞ちゃんと仲良くなるにつれて段々過激なサービスになってきてこれはいけませんよ...!?というスリルを味あわせてくれました。果たして指名ナンバーワンの手腕なのか恋心なのか、おじさんは一体いくら課金したのか。それはわかりませんがとても幸せな気持ちと目覚めをくれる作品でした。

たった一人の家族である妹と、互いに唯一心を許し合いながら甘えられる作品...あまりに素敵すぎる設定でした。

ミレーヌは兄が勇者であることを誇りに思うのと同時に危険な目に遭ってほしくないとも思っており、言葉の端々に切ないくらいそれが表れています。

長い旅の中で束の間自分の元を訪れた兄を精一杯甘やかさんとする優しさが身に沁みますね...

おにーちゃんのしてほしいことならなんでもしてあげるよなんて、甘い声で甘い言葉を囁いて、そしてダメになるくらい甘やかしてくれる...こんな妹が欲しかった...

御崎ひよりさんのこういった可愛らしくて健気な妹系キャラはレアではありますが、破壊力は計りしれません。疲れた時に癒しをもらいたい、そんな作品でした。

見た目はかわいいけどとんでもない暴走メイド2人に好き放題体を弄られてぐちょぐちょにされます。

思わず笑ってしまうくらいぶっ飛んだ発想と言動、そのあまりの強引っぷりに「ちょ、ちょっと待って…」となり、大雑把さと適当加減に「なんでだよww」となり、特典音声では寝込みを襲われ知らぬ間にボロボロにされます。

内容はとんでもないですが、プレイは天才・万能メイドらしくバッチリです。耳舐めや囁きやちゅぱ音にはゾクッとさせられますし、擽られるときに両耳から「こしょこしょこしょ…」と囁かれるのが本当に脳まで擽られてるようでたまらなく心地いいです。負けちゃう。。

笑えるし抜けるというこの作品、とにかく一度聞いてほしいです。癖になります。

凌辱ゲー好きの方におすすめと書くだけあって、まるでゲームの1シナリオを読んでいるようでした。ヒロインが快楽堕ちするまでの過程が100分の間にテンポよく詰め込まれています。

ヒロイン(香奈ちゃん)が敵アジトに乗り込む→人質が主人公だと知る→抵抗できずに犯されるという流れが非常に無駄なく鮮やかです。何より悪役のセリフの説得力が凄くて、こだわりを感じました。

そして特筆すべきはやはり香奈ちゃんの悪堕ち描写でしょうか。
明るい性格は終始変わらず、価値観だけが変わってしまうというまさに悪堕ちが演技だけで伝わってきてゾクッとしました。
同じようなデートの場面であるトラック1とDL特典トラックを比べると香奈ちゃんの主人公への愛の形もすっかり変わってしまっていて、最後は恐ろしさを感じました。。あんなに思いやりがあって健気な子だったのに。。

シナリオ的な面以外のところでも、いつも通り耳舐めはエグいし、香奈ちゃんの嫌がってる演技や悲鳴もそそるので実用性高いです。おすすめです。

ナイトプールで教え子と遭遇するというなかなかヤバいシチュエーション。でもこのギャルことリナちゃんはむしろノリノリでこちらに絡んできます。

ギャルがスク水着てるってなんかそれだけで興奮しますね、すごくピッチリしてるらしいですし…。

距離感もとても近くて、「触らなくていいんですか～?」「気持ちよくしてくれないの～?」等語尾を伸ばした喋り方で余裕たっぷりに煽ってきたり、耳元で囁いたり喘いだり。とても心地よいものでした。。

リナちゃんもまたプールに行こうと言うくらいこちらを気に入ったようですが、ただ後日この子と学校で顔を合わせるのは大変だろうな～と思いました。笑

主人公から精液を搾り取るはずが逆に犯されアナルの調教までされてしまうリリーちゃん。

アナルの方は処女だったわけですが、痛そうにしてたのは最初のほんの一瞬だけで快楽に即堕ち。バイブを使われていじめられてメロメロになり、挙げ句寸止めされたら情けなくおねだりまでしちゃう媚びっぷり。

強気な態度だったところからこちらをご主人様と呼ぶようになっていく過程も気持ち良かったです。

悲鳴、喘ぎ声、こちらに媚びへつらう態度でややS向け、かと思えば気持ちよさで頭が壊れたような笑い方...なかなかぶっ飛んだサキュバスでした。とてもおすすめです。

えっちな若妻ことみさんの続編ということでとても楽しみにしてました!

旦那さんのことを考え悩みつつもやっぱり欲求不満なことみさん、今回はもう最初から我慢しておらず、どんどん欲望に素直になっていくので終始エロいです。まさに形だけの抵抗って感じです。今作も御崎ひよりさんの演技が素晴らしい。囁きやら吐息やらがほんとにたまりません。

前作ではことみさん宅での出来事でしたが、今回は動物園、温泉ともはや旦那さんの手の届かないところへ。とくに温泉でのことみさんの様子は、まさに浮かれきった不倫カップルのデートそのもの。そして最後にはさらに深い仲に...こうなると今後が楽しみになってしまいますね(修羅場的な意味で)

まず何よりメイドさんを演じる御崎ひよりさんの語り口調と囁きがとっても穏やかで優しくて、安らかな気持ちになれます。そうか、これがママか...ってなりました。膝枕で、おまた枕で、全身を通じてママの愛情で包んでくれます。

耳かきも手コキもセックスも、こちらの様子を気にかけながらゆっくり、ゆっくり進めてくれるのも幸福度高いです。もう体ごと全部ママに預けて甘えるしかないです。

何かしらに疲れた体にはとってもよく効く作品です。現代の聞く薬です。ぜひ味わってみてください。

大人しくてクールだけど行動力が高くて非常に不思議な存在の後輩ちゃん。しゃべり方や見た目は清楚っぽいけどビッチなタイプの子かなと思ったら...ええ、健気でとてもかわいらしかったです。

標本プレイは新しいなと思いました。こんな後輩ちゃんになら串刺しにされるのもちょっといいのかなって、ずっとかわいがってもらえそうだなって...はい。

交尾をする理由が生物の本能だって言ってみせるところとか、カウパーとかペニスとか、生物部っぽい名称を使ってるのも最近ではめずらしくていいなあと思いました。

タイトルの耳舐めは激しいより穏やかな感じで、落ち着くタイプの耳舐めでよかったです。御崎ひよりさんの素晴らしくかわいい少女系演技に妖しさが混ざって素敵な作品でした。

ショタっ子を狩ることに長けているであろうヒナミさんとトーカさん。偶然出会ってオイルの塗り合いっこを提案されるのですが...それだけではもちろん終わらず、じわじわ恥ずかしいプレイをさせられ、おいしく食べられてしまいます。
柚木桃香さんと御崎ひよりさんが演じる二人のお姉さんに両耳から煽られながら、そして粘っこい液体の効果音も終始止まらず、とにかくぐじゅぐじゅでぐじょぐじょのぬるぬるでどろどろにされる気分を味わえます。
解放感のある青空の下、とっても意地悪で優しいお姉さんにたっぷり遊ばれる作品でした。