rinkansukiさんのレビュー一覧

内容はファンタジー系の世界観で描かれる女主人公モノRPG。

どこが個人的傑作かというと、

・主人公のユリカちゃんがかわいい!
ユリカちゃんもチャイカちゃんもLive2Dで動きまくる
こんなかわいいユリカちゃんがあんなことやマワされたりされちゃんじゃないかと思うと期待が止まりません。(タグに輪姦があるので期待せずにはいられない。)
・世界観とBGMのチョイスがGood!
村のBGMも森のBGMもいい曲で没入感が生まれる。
・なんか壮大な気がするストーリーでストーリーも期待できそう・・・!

なんで「期待」ばかりなのというと他の方のレビューや作品の説明でも書かれている通り【先行体験版】ということで未だ未実装部分(エロ含め)が多くストーリーも完結していないので期待先行の作品といえる。
完成が待ち遠しい・・・。

バトルとかも普通のターン制バトルとは少し違ってこれもなかなか面白い。

1つ欠点を上げるとすれば日本語の文体があやしいところか。(「ですます」調だったり「である」調だったりが統一されてなかったり意味が通じにくい部分がある)
それさえ気にならなければ完成版は大いに楽しめる作品になるのではないかな・・・・(と予感する)

相手の敵としてはエネミー有、触手アリ、同級生アリ・・・と輪姦に必要な要素がすべて出そろっているRPGであった。

このサークルは輪姦をメインにしたヒロインものを多くリリースしており、今回もノベル作品でのノベルと過去2作のRPGの良さがそのまま出ており、個人的には期待通りであった。

戦闘の長さについても武器を2つもつことにより、片方を落としてしまってもすぐに復帰ができることが多いので、先頭の時間が助長になるを防いでいた。この点もよい。

前作のセーラースプレンダーでもこのスタイルは踏襲されていたが今回は舞台設定からかさらに進化したように思う。
また、前作から続きぷりんぷさんの登用で個人的にはこの辺も安心できた。

さて、肝心のエロシーンだが、変身ヒロインということで変身前でのシーンもいくつかあり、それもまた着衣プレイというのが大変よく、個人的にはここがツボであった。
もちろんシスター服も大半が着衣プレー(もちろん服ボロだが)というのも最高であった。

そしていつものことだが「簡単に堕ちないヒロイン最高!!」
ヒロインが抵抗しつつ体の内外にはたくさんの〇濁液をぶっかけ飲まされるのは最高である。これだけでもお勧めできるのに他の要素もお勧めできるのだからたまらない。

シーンについてはイラマチオがあったのが個人的にはナイス。ほかにも目隠しや連続絶頂がありその辺が好きな人にもハマりそうだ。
もちろん醍醐味の輪姦もあり個人的には全シーン中8割以上で〇濁まみれのドロドロになるゲームであった。こういうのは大好きである。

一点要望というか気になってしまったことは、変身ヒロインの定番「エロ中に変身解除するシーンが今回はなかったこと」くらいか。このあたりは人を選びそう。

前々作から同じような感想になってしまったが輪姦ゲー探しているのであれば前2作以上に今作はおすすめできるものである。

ぜひ。

チュートリアルは丁寧でわかりやすく、細かいところにきちんと伏線を張ったりしている処女作とは思えないゲーム。

RPG部分は
各ダンジョンはギミック豊富なためやりごたえあり、雑魚モンスターの見た目はユルキャラだがしっかり強い。そのため育成しないといけないがこれもやりごたえがある。久々に丁寧な作りこみのゲームであった。
ラスボスはかなり強いのでこころして育成するべし。

さて、エロ部分についてだが師匠の依頼がメインでアニエスがHな目に合っていくのがメインだが街や冒険中のダンジョンでのカットインエロも豊富でかなりよかった。
これはアニエスが非常に可愛いことも相まったことによる。
そしてアニエスのシーンにおいてはほとんどのシーンが着衣エロであったことが非常に良かった。やはり着衣は(もちろん乱れているとなお)ヌケる。白濁液も多めでバッチリ好みである。

≪個人的に気に入った体位など≫
・偵察活動(禁街区)→緊迫した雰囲気で犯されるのがよい。
・調査ルート(二人組)→がっつかれるのが良い。
・大浴場→こういうシチュ好きです
・兵舎輪姦→マワされるのがすき。
と、見ごたえのあるシーンが多く気に入った。またエロシーンは全体的に「流され」だったり最後に「感じる」シーンが多いため悲壮感はほぼない。
これはライトなエロが好きな層にはたまらないだろう。これはこれでおすすめである。
個人的にはこういう雰囲気なので分かってはいたものの「兵舎輪姦」くらいは悲壮感があっても良かった気がするのと「輪姦なので3穴塞がれてる」のを期待したのだが使った穴は1つだけというすこし残念な感があった。
アップデートもあるようなので期待したい。

まとめると、処女作とは思えないほどの「ゲームクオリティ」「キャラの可愛さ」「エロシーンの充実度」で今後も期待できるサークルである。
是非お手に取っていただきたい。

主人公のステラが可愛いので購入。
ついでに書くと作中に出てくるアリシアも可愛いかったので2倍得した。

説明にあるとおり、メイドが依頼をこなしていったり、悪者退治したりする物語。
全体的な尺は普通だが、RPG部分がかなり手軽なつくりになっているため、プレイ時間は1時間半ほど。
特に戦闘回避システムでサクサクレベルが上がるのでストレスフリーであった。

さて、肝心のエロのほうだが
・モンスター敗北エロ(いわゆる異種)
・1VS1敗北エロ
・1VS複数敗北エロ
・売春エロ
・催眠エロ
・性奴隷エロ
と一通りそろっているので期待していたシチュがない!ということはあまりなさそうでよい。万人向けではなかろうか。
堕ちるのが総じて速いため、敗北エロやBADENDでも悲壮感はあまりない。

個人的に気に入ったのは
・ごろつきフェラ(体験版にある)
・BADEND1つ目の1シーン目
・BADEND1つ目の3シーン目が着衣だったらドストライクだった)
・BADEND2つ目の1シーン目
BADENDについては体験版には当然ないので購入して確認してほしい。

逆に気になったのは、すぐに全裸でのシーンになってしまうので、あまりメイドを犯している感じが薄れていくところ。
あとやはり堕ちが早いことか。個人的には着衣のまま複数でガツンガツンやるのが好きなので。(輪姦シーンに着エロはない)

つまり、万人に受け入れられるエロの集まりとも取れる。
ここは好みである。

というわけで、戦闘はサクサク、エロは万人向けという事で、最初にやるRPGとしてはお手頃でよいと思う。
次回作も期待してます。

いや、本当に素晴らしかった。この一言に尽きる。
前作も良かったがさらにパワーアップしている。

まず、主人公のキャラがとても良い。イラストも好みだし強気で諦めないところがまたいい。セー〇ー服や黒髪なのも個人的にはそそられる。

そして、前作同様、戦闘中(または戦闘前)に拘束され犯される。さらに敗北して犯される。この流れが最高に良い。エロシチュもヒロイン物にありがちないい感じである。

今作で最も大きな変更点は、敗北後に拠点から再開できることだろう。これにより、前作では不可能だった敗北後のエロカウントが可能になった。これもなかなかに好印象!!
･･･なのだがここは1つ引っかかってしまった。
具体的には「かなりの人数に輪姦されている」はずなのだがリスタートしたときの射精や挿入回数をカウントすると少なめにカウントされているのが気になった。
(テキストでは戦闘員が何周もしているので挿入回数は100を、射精回数は150超えそうなシーンがあるが実際には挿入40回、射精70回ほどだった。挿入数と射精数の差は挿入はナカのみでその他の挿入はカウントされないため。そもそもアナルプレイはないので他の穴といえば想像はつくだろう。つまり差の30は口ということになる。)

気に入ったシチュは「紫に敗北したとき(2回目)」と「ブルーに敗北したとき(2回目)」である。
どのシーンもクタクタになるまで犯されるので気に入ってはいるのだが筆者は典型的な下級戦闘員なので「挟み撃ちして口をふさぎ苦しそうな顔が見えている」というのと「抵抗してるところをガッツリとヤる」ところが特によかった。
そして1シーンを除き着衣なのが最高!

シーンは約30+戦闘エロがあるのでお気に入りのシーンが見つかるはず。

ストーリーの流れから続編があってもよい流れなので期待、もちろん次回作も超期待しています。
久々の名作であった。

プレー時間はサブクエスト含めて9時間ほど。

レベリング以外にマナによる自由なステータスの割り振りができるので好みのステータスづくりが可能でなかなか良い。(これによる利点は後述)

ストーリーは時間に比例するほど面白くなっていく。エロRPGにもかかわらず多少の感動を得る程度だと思うので、サブクエストも飛ばさずきちんとやるべき。そのほうがストーリーに面白みが出る。

エロについてはまず、「着せ替え」「髪型」の種類の豊富さが非常に良く、全てエロCGに反映できる点が素晴らしい。すなわち全て着衣。
このようなRPGは数が少ないのでこれだけでも十分満足であることを強調しておきたい。
エロの比率は売春:陵辱:敗北=1:1:1程度の構成。
キャラ、性格、ストーリ―中での脱線具合がほのぼのしている感じなので、
「ほのぼの感」と「ガッツリ犯される」というギャップがあると個人的にはよかったのだが今作では「ほのぼの感」とマッチした「ソフトな陵辱」であった。
そのため、ソフトな陵辱を求めてる人にとっては良いので苦手な人にはお勧め。また、陵辱系のプレーは極力回避できるようになっているのでやはり苦手な人にお勧め。
なお、作中には輪姦シーンは1つもなく、複数で犯しにかかっていても、男:女=1:1でのエロとなるのでやはりソフトなエロと言える。
個人的にはそこが引っかかってしまった。
ここについては、アップデートか次回作に期待したい。
ただ、先の着せ替えシステムと育成システムがいい仕事をしてくれることを強調しておきたい。
例えば、攻撃に全振りしたキャラが犯されるときは、「いくら強くなっても腕力でかなわず犯されてしまう」という妄想をすることもできるし、さらに着せ替えとヘアスタイル変更でキャラ設定で妄想してから敗北・陵辱・売春などのシーンに進むとなかなか捗る。

ソフトエロだということに注意すればお勧めである。

結論から言えば、宣伝文句の通りの内容で大満足でした。

変身ヒロインといえば
敗北→陵辱→変身解除→…
という流れが欲しいところだがこのRPGは見事に
「敗北前」→敗北→陵辱→変身解除→「さらなる凌辱」
という流れを作っており、素晴らしい。

具体的には体験版を見てみていただきたいが、戦闘中に拘束され、一定条件を満たすと、犯してくれる。
そのときも単純に犯すだけでなく、前戯もあり口挿入もあってくれるので戦闘中も輪姦される様子が愉しめる。

戦闘中だけでもしっかり輪姦されるのに、完全敗北した後はさらに悲惨な結末が主人公を待っている。
一部のシーンを除いてだが、きちんと変身解除されその後も犯される様子を描いている。
そして、エロシーンのすべてが着衣で行われているのが大変すばらしい!!
もちろん変身解除後も着衣なのでさらに素晴らしい。
個人的におすすめシーンは、見出しにも書いた300人抜き(実際は…買って確かめてほしい!)がオススメである。
300人抜きの様子がきちんと省略なく書かれているところがGOOD!!
なお、ノーブルローズの限界は45人ほどのようである。その後はといえば…!!(実際に見ていただければこの意味は分かるだろう。)
本当にこのシーンは捗った。変身ヒロインが敗北する様子が好きならこのシーンは気に入ってもらえるに違いない。

というわけで、戦闘中の描写、敗北凌辱の描写どれをとっても高水準でまとまっており、輪姦好きの筆者を満足させてくれた。
次回作にも期待したい。

セール時に購入。コストパフォーマンスは最良の部類ではないだろうか。

ストーリーはあっさり目で救いがないのが個人的にはGOOD!
エロについては、触手という点をキチンと使い切れていて、上下の穴キチンとバランスよく犯してくださる。
そしてそれがきちんと動くのだから素晴らしい。
そしてボイスもちゃんとあるのがいい。これは相当に捗る。

個人的には、きちんと触手が引き抜かれたときにえづいて吐き出してくれるシーンがいいっすね。嫌々犯されてる感が満載。

ただ、せっかくの設定なので制○着たシーンもほしかったなと。
動かすのは難しいのかもしれないが服が単調な気が。

ゲーム部分はそこまで難易度が高くなくステルス系のRPGをやっているならすぐにクリアすることができるだろう。

それすらも忙しい人のために最初から回想は解放されているし、漫画風に見たければおまけにCG集がついている。解像度も大きく、CGも美麗なため、ゲーム画面で見るのと世界が違うように見えてよい。

そしてシチュエーションのほとんどがタイトルにあるとおりのプレイで個人的には大変満足。
上記の2点も相まって本当に「手軽にまわせる」ゲームだ。

ところでシーンは5シーンだがCGは基本約10枚でどれもよかった。
特にお気に入りは3枚あるがどれもサンプルにはないシーン。
絵が気に入ったのならゲームとしてもCG集としてもおすすめである。

これは次回作(もしあれば・・・だが)にもとても期待したい。

やはり敗北エロは良い・・・!
内容としては過去作同様、巫女が魔物を退治しに行くお話。

個人的なお気に入りはヒダル神の1回目。
バッドエンドは個人的には奏や弥生のほうが蹂躙され救いようがない感じでそちらの方が良かった。
梓は別の意味で救えない感じなのでそちらが好きな人にとっては良いのかも。

安定の良作でございました。