アミノ三世さんのレビュー一覧

デリヘルで来たエルフの王女様に癒してもらうお話。
王女様であることは後半で明かされるんですが、口調の優雅さやドスケベを抑えられず風俗嬢になったのに純潔はしっかり守ってることから高貴そうなオーラがダダ漏れなのがまた良い。

本番禁止のお店だから…って理由付けしてアナルセックスさせてくれるシチュ大好き。ホスピタリティを超越したドスケベからしか出てこない提案だよね。まぁそのアナルすら処女だったわけですが。

ちょっぴりハスキーボイスな元気っ子さきゅばのえ氏によるアナル特化全部見せちゃう実演作品。
おもちゃを選ぶところから洗浄にもちろん本番オナニーまでぜーんぶ!ずっと楽しそうなのがかわいい。

いっぱいお喋りを聞かせてくれるので今どうなってるのかどんな刺激を味わっているのか全部分かっちゃいます。
伝えようとして口に出てる分と(おそらくは)無意識で口に出てる分が両方あるのでなんかそれだけでえっちなんですよね。

アナルは初めてではないらしいので開発をすっ飛ばしてオナニーの初めからがっつりバイブ咥えてエッチな声聞かせてくれるので満足感の秒速は強めでした。

クールな雰囲気のかな氏が雑魚性感帯弄ってイキまくってくれる一発録り実演オナニー作品。

夢中になっておほ声もらしながらオナニーしてくれます。
まんこ弄り始めてからの汁っ気がすごい。
声も話し方もクールな雰囲気なんですがオナニーしてる時は甘えるように快楽を求めるのえっちすぎ。
いっぱいイグイグ言ってくれるの好き。
ごめんなさいもいっぱい言えてえらい。

環境音って普通なら邪魔でしかないと思うんですが、この作品に限っては「作品として」ではなく「聞いてもらうため」の収録なのでノイズやL〇NEの通知音などなどが友達から送られてきた音声であったりフォロワーから送られてきた音声といった設定を脳内に勝手に生やしてくれるいいエッセンスになっていました。

初めての発情期を迎えたロリエルフ王女に夜伽役として召喚され全身味わい尽くされるお話。
攻めっ気の強い欲求不満ロリですがハジメテらしく攻めきれず初めての気持ちよさの前におほおほ鳴かされちゃうのがかわいい。
もはやどっちがどっちの夜伽役か分からなくなるレベル。

チンカスが食べたすぎてグズっちゃうところがロリとドスケベの完全融合って感じで最高にえっちでした。これ好き。ジャンルタグに欲しい。

元気ビッチと清楚ビッチの幼馴染2人組に逆ナンパパ活されるお話。
初めは当然お金が目的。でもそれ以上にえっちが大好きな二人を絶倫ちんぽで堕とす!!!
一緒にパパ活しちゃうくらいの仲良し2人組なのにバッチバチにちんぽ取り合うの好き。

2回目はお金はなしでタダマン。1人ずつ堕とすんじゃなくて2人まとめて堕とすってのがまたよかった。ヘロヘロになるまでハメ倒して夢見心地に気を失ってる呼吸音を聴きながらもう1人をハメるのかなりえっちで好き。

ちんちんの呼び方が2人それぞれ違うのが細かくてよかったですね。ちゃんと二人とやってる気持ちになれる

怪異を退治しにきた先で食べられちゃうお話。
ショタがえっちでおっきいお姉さんに勝てるわけないのよな。
ただのえっちなお姉さんで終わらず台詞の面でも演技の面でも怪異らしさや推し量れない存在らしさを随所に感じる作りになっていてえろホラーとしても面白かったです。
えっちな方が遥かに強いのでホラー苦手な人でも問題ないと思います。元の話からしてお姉さんに魅入られるだけのホラーですしね。

あまあまから始まりだんだんと厳しく怖くなるお姉さんに食べられたい人は是非に

ダウナーでウェディングドレスなペトロニーユさんと密着添い寝えっちするお話。抱き枕カバー連動なので抱き枕との親和性ばっちり。

シリーズ三部作完結後の番外編ですが自然に世界観を復習してくれるので、なぜ自分が?は分からなくともなぜこんなことを?はこの作品単体でなんとなーくわかるようになっています。少なくともダウナーなシスターさんで抜きたい!の気持ちを邪魔することは無いです。

して本編。
ペトロニーユさんとの関係は円熟。
ラブラブ中のラブラブ。もはや想いを言葉にするまでもない空気感があります。それはそれとして言葉にも出してイチャつくんですけど。
抱き枕連動作品だけあってまったり密着したねっとりえっち。元々べろちゅーと併せてまったりめなシリーズでしたが今作ではもっともっともっとまったり。抱きしめながらゆるゆると寝落ちするようなえっちを楽しめました。

セックス大好きなどビッチギャルJKに

発情したセックスモンスターではなく本当に「お遊び」くらいのノリで色々してくれるのがえっちでかわいい。
そしてそれがどんどん発情してセックスモンスターになっていく過程もたまらなくえっち。
かと思いきや淫語は恥ずかしくて全然言えないしおらしさもあるギャップがずるい。しつこく言わせて焦らすのが好きでした。その反動で淫語が止まらなくなっちゃうのはえっちすぎる

ただの遊び相手だったのがえっちを通して唯一無二の存在になってく優越感に似た感情もあります。経験豊富なビッチちゃんを自分好みに仕込んでいく良さは処女の良さとはまた別ですよね。

心も体もとろとろに発情した彼女にたっぷり愛されるお話。

音の距離感の捉え方がすごく丁寧。位置はもちろん、シている内容による音の強さなんかまでわかるような収録がされています。
そんなリアリティを伴った音に発情としか言い様がないとろとろで熱の籠った声が乗せられているので実在感がすっごくある。夜、布団を被って聞いたら現実の記憶として翌朝に残りそう。

ナマでしたいからのナマではなく
えっちはしたいけどゴムがない、でも我慢はできないのナマえっちなのが背徳感を最高に煽られて好きです
こんなのダメだって言われても中出し我慢できるわけないじゃん!!!!!

駅で突然逆ナンパパ活を持ちかけられるお話。
家出中だからパパ活をしてるのかえっちが大好きでおっさんが大好きだからパパ活してるのかもはやわからないレベルのギャルビッチさん。
おっさんが大好きなのもえっちが好きなのも本当らしくとびきりねっとりと可愛がるように楽しむようにご奉仕してくれます。

京都弁は後半戦から。ちゃんと京都弁を隠してた理由も教えてくれます。大した理由ではないですが。
京都弁なしとありで半分ずつくらいえっちできるのでお得ってことで!

本編は難しいことも後引くストーリーもなくひたすらJKといちゃラブにハメてハメてハメまくるお話。
それでも全然飽きないのは途中で方言が追加されるのとどんどん夢中になって蕩けてくれるから。最初も最後もエッチしてるけどリアクションが全然違うんですよ。