獏仮面さんのレビュー一覧
レビュアーランキング | - | (役に立った数:124件) |
---|---|---|
投稿数ランキング | 365位 | (総レビュー数:408件) |
いちおし作品
|
2024年08月05日
2024年08月04日
ふたなりメイドさんたちによる男の娘主人への様々な『ご奉仕』を描いた作品です。
メイドさんたちはいずれもかわいらしく、その一方でなかなかご立派な分身を股間に備えており、そのギャップがたまりません。
また男の娘主人もまた、胸がなく陰部が男性の物だけというだけで、実質的にヒロインの一人だと思えます。
そんな彼女たちによる奉仕が朝から夜まで続く様子が描かれており、タイトル通り『ミルク』まみれになっていく様子がたまりません。
htmlの他、PDFも収録されております。htmlでは見たいヒロインのシーンへと簡単に飛べるようになっており便利です。
2024年08月04日
2024年08月04日
女戦士と女僧侶がモンスターの群れに敗れ、いろいろとされてしまう一作です。
サンプルご覧いただければお分かりになられる通り、本作のヒロインはどちらとも非常に肉感的です。片方だけでも自身の頭どころか一抱え以上はありそうな乳房を備えており、臀部も四肢もそれに見合うボリュームを備えています。
そんなヒロインが二人!ダブルで二倍です。
そしてモンスターの群れも、そんな彼女たちの肉体を味わうように楽しんでおり、少しうらやましく感じました。
作者様のファンの方、またサンプルご覧になってピン!ときた方には是非お勧めです。
|
2024年08月04日
前作に引き続きクールビューティなアンドロイド女戦士といろいろする作品です。
前作では目隠しをつけていましたが、本作では全編素顔です。そのため恥じらいを含んだ視線をこちらに向けたり、快感でぎゅっと目を閉じたりする表情が楽しめます。
一方でヒロインのトレードマークともいえるコスチュームは最初から最後まで脱ぐことなく、クロッチをずらして挿入するといった工夫を凝らしています。
本作でひと段落するようですが、まだ本作ヒロインの登場する作品を読みたいものです。
2024年08月04日
少年がうっかり娼婦街に迷い込み、暇してた双子のシーメールお姉さんにいろいろ教えられる作品です。
シーメールという名の通り、本作に登場するのはふたなりではなく乳房を備えた美人の男です。しかしその辺が気にならなくなるほど蠱惑的な肢体を備えており、少年と同じように読者の皆さんも開発されていくことです。
表紙に登場する二人だけでなく、後半に登場するシーメールさんたちも魅力的なデザインをしており、『彼女たち』がメインの作品をぜひ読みたいものです。
ふたなりは好きだけどシーメールは初めてという方にもおすすめです。
2024年07月28日
九作品を収録した短編集で、いずれの作品も女性により男性が溶かされるように優しく責め立てられる内容です。
男性受け、ということですが苦痛は一切なく、ただただ甘く切ない刺激を注ぎ込まれるばかりです。責められ白い体液を放つ男性や、時折挟まれる責められる女性の様子はまさに指先で溶かされているかのようでした。
作者のファンの方はもちろん、男性受け初心者の方にもおすすめです。
また、本作がよかったと思われた方は、ぜひ作者様の他の作品もおすすめです。
2024年07月28日
作者様が過去に描いた、雑誌の表紙などを飾ったイラストを収録した画集です。
アンリアルなどの雑誌は一時期購読しており、表紙やピンナップなどは個別に拝見しておりました。しかし、タイトルやあおり文などの入っていない作品を改めて拡大して拝見して、その柔らかそうな肢体の描写力に感嘆しました。
イラスト集のため作品間のストーリーなどはほぼありませんが、一部読み取れるものもあるかと思います。
かつて、小説の表紙や挿絵で目にした方の画集を手に入れられて、非常に良かったです。
なお、作者様のインタビューもあり、全体的に非常に満足でした。
|
2024年07月28日
人外と人の交わりを描いた作品集です。
異種同士の交わりを描いたと言ってもモンスター娘系は人型のものが多く、人間女性と触手の交わりにおいてもややソフト目の描写です。
個人的にはもっと人外度高めが好みではありますが、ストーリー展開など含めて全体的にはよかったと思います。
人外娘初めてという方にお勧めだと感じました。
2024年07月28日
様々な時代、様々な舞台、そして男と女を変えながら快楽を注ぎ込まれ乱れる様を描いた作品集です。
メイド少年が女主人に責められる。
女装少年が地味女オタクとセラピー(隠喩表現)する。
敵の手に落ちたくノ一が男たちに責められる。
そういった様々な状況で責められる少年や女性の艶めかしさが見事に描かれていました。
多様な作品が収録されているため、特定のシチュエーションやジャンルを読みたいという方には物足りないかもしれません。しかし本作を通じて新たなジャンルに目覚めることもあるかと思います。