ル・江住さんのレビュー一覧
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いちおし作品
私は数百作品のエロ同人ゲームを嗜んできました。
そんな私は前々作のひなたエスケープが性癖にクリティカルヒットしてから、このサークルさんの大ファンになり、今では一番推しているといっても過言でないほど、この作品が大好きです。
セクハラがメインのこの作品は、とにかくヒロインの羞恥を煽るバリエーションが非常に豊富で、かつ凄惨ではないため悲壮感は感じないという、ありそうでほとんどなかった需要にとにかく刺さっています。
戦闘エロを売りにしている作品でありがちな「エロ攻撃を受けたらすぐに挿入される!」みたいな描写に小首を傾げる方には特におすすめです。
ヒロインは強い心を持っており、敵キャラクターによるセクハラに即落ちしたりはしませんが、徐々に高められていき...と、ヒロインに自己投影をされる性癖の方には、このゲームを強くお勧めします。
セクハラといっても「あっさりしたお触り」で終わるようなものではなく、抵抗しなければ連続絶頂も免れないような、満足感十分のボリュームで描写され、作者様の拘りと情熱をこれでもかというほど感じ取られます。
ただ、説明欄にあるように挿入などのいわゆる本番行為はなく、ハードな凌辱やリョナでしか抜けない方には、逆に物足りない印象に終わる可能性があるため、そこだけは注意したほうが良いかと存じます。
2020年11月03日
このサークルさんの作品では横スクロールACTでお世話になっておりました
それらから一転、今作はローグライクダンジョンです
同人作品のローグライクは何かとバグが多いイメージがあるので、強制終了に怯えつつプレイしておりましたが、喜ばしいことに杞憂に終わりました
難易度も3段階から選べ、ストレスを感じたら難易度を落として気楽に遊べる点もとてもうれしい仕様でした
エロ方面も、安定のアニメーションで大変満足しております
もっと評価されるべき作品なのでは??というのが率直な感想です
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2020年09月22日
画面内の敵キャラクターを倒していく、結構シンプルなアクションです。
難易度は難しくはなく、初心者にもとっつきやすいと思います。
後半では敵の攻撃のバリエーションも豊かになり、若干避けづらいものもあるかもしれませんが、救済措置があるのでクリアする分にはごり押しでも大丈夫です。
エロシーンも豊富で複数人の絵師様がかかわっているため絵柄も好みのものもきっと見つかるでしょう。個人的に大変満足しています。
2020年04月30日
私にとって神ゲーでした。
クリエイターさんの凄まじい拘りと情熱が感じられる超傑作です。
セクハラメインのシミュレーションRPG?ですが、とにかくシステムの全てがヒロインをエッチに嬲る事に特化しています。
敵のセクハラ攻撃や拘束など、何もかもがエロすぎます。
こんな純粋なヒロインが、痴漢たちにねっとり追い詰められていく感覚がとても素晴らしいです。
システムもビジュアルも、作者の並々ならぬ情熱を感じます。
立ち絵差分のエロさ、質、量すべてが十分で大変満足しています。
この価格でこのボリュームは十分お買い得に感じましたし、まさに神ゲー以外の言葉が見つかりません。
体験版でビビッときた方はもう是非!
2020年04月30日
主人公は基本的に強く、適切にスキルを使うと負けることはありません
わざと敵の攻撃を受けてセクハラを受けるのが好きな方に特におすすめです
この手のゲームは絶頂してる間にボコスカ殴られてゲームオーバー、なんて流れが苦痛の人も多いかと思いますが、このゲームは絶頂後も即死にはならず、挽回のチャンスも残されている点がストレスフリーでありがたかったです
なお、ほっとくと容赦ないセクハラが続きますが、それはそれで...
2018年04月20日
昨今、戦闘中エロはメジャーなジャンルになりつつありますが
このサークルさんの作品はこれでもかというほど戦闘中エロに特化しており、需要とマッチした作風といえます
自分の匙加減で修道女ちゃんがあんなめやこんなめに...
ぜひ体験してみるべし!
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2017年10月12日
敏感な巫女さん3人が魔界の幹部等々とセックスバトルする作品第三弾です
電子書籍媒体でこのお値段ということで少し尻込みする方もいるかもしれませんが、カラーでこのページ数を考えればむしろお得なぐらいです
サンプル画像を見てビビットきたら是非!
2017年10月11日
冥界の大魔王相手に巫女さんがたたかう(?)お話、最終巻です
しんげつと十六夜の戦いの行方と、まんげつと大魔緑の恋の行方がついに決着します
世界を支配しようとする冥界の刺客を、果たして巫女さんたちは追い返すことができるのか...!!
2017年10月11日
2017年10月10日
完結編にして怒涛の展開が巻き起こる!
エロ面に関しては他の二巻と同程度ですが、最終巻にふさわしい驚きのシナリオ展開と熱いバトルが満載です
他作品のオマージュ等も見受けられ、作者なりのギャグも感じられる1巻でした