びくちむさんのレビュー一覧

二人の幼馴染グラビアアイドルの新居で主人公が脱出ゲームに挑みます。
主人公は手錠を掛けられているのでグラドル二人が代わりに部屋の様々な個所を調べます。

棚を調べればデカ尻が強調され、興奮ゲージが溜まっていきます。その間は探していない方の女の子も言葉で性欲を煽ってきます。
また脱出のキーアイテムはポスターやカレンダーなどグラビアグッズばかりで、凝視しているとまた興奮度が上がっていく憎い仕様です。
興奮度が高まるたびに手コキでお世話をしてくれますが、何度も搾られているとスライドパズルの難易度が劇上がりします。誘惑に負けたら絶対不利になるにも関わらず、発育の良い女の子の身体に翻弄されてしまう。
そんな色仕掛けシチュが好きな方はお手に取ってみてはいかがでしょうか。

各ステージのご褒美がパイズリなのもいいですね。

マッチングアプリで知り合った年下爆乳女の子とのデート。

誘われ向かったカラオケルームで…。
女の子は出会った年上男性を何人も奴隷に仕立て上げてきた生粋の痴女です。

終始敬語ではあるものの、リスナーを快楽に抗えないマゾ奴隷とみなしており、完全な上下関係がうまれています。
度重なる乳首責め、言葉責め、寸止め、そして爆乳を駆使したおっぱい窒息、パイズリ…
ラストまで彼女に翻弄され続け、気づけば快楽にどっぷり浸かってしまいます。

そして秋野かえでさんの緩急ある演技はさすがです。えっぐい責め命令する一方、ときに漏らす「かわいい…」に心奪われます。「おっぱいで犯してあげますね…」もほんと好き。

年下の女の子に快楽でめちゃくちゃにされたい方におすすめです。

ボロボロストーリーズさん待望の新作!
今回も全編通しておっぱいに食べられちゃいます。

サキュバスの義姉がとんでもないです。
口調は弟くん大好きなイチャラブモードな優しいおねえちゃんという感じですが、ここに「サキュバスと人間」という絶対的なパワーバランスが存在しています。なので優しい口調なのに責めがえげつないです。まさにM男待望のあまあま極悪おっぱいレイプが実現しています。

パート0以前の段階で、すでに弟くんは全身を開発された上にサキュバスの身体の良さを味合わされております。
なので弱点や性癖はおねえちゃんに筒抜けです。
また二度寝の人さんとのコラボということもあり、おっぱいの質感や重さ、その感触、そして与えられる快楽の描写が非常に丁寧です。その丁寧さゆえに責めもねちっこくなっていきます。

そしてこの精液を無慈悲に搾るサキュバスでありながら、あくまで弟くんが大好きなおねえちゃんという絶妙なキャラを西浦のどかさんがばっちり表現されております!

おっぱいに搾られるのが好きなズリキチさんなら間違いなくおすすめです!

サークルさんが得意なパイズリオンリーRPGです。

おっぱいに弱い魔王の末裔を倒すべく、勇者をはじめとしたおねえさんたちが襲いかかります。明るいコメディタッチなストーリー。
マップもそれほど広くなく、起動して最初に雑魚をワンパンできる装備を支給するか選択肢があったりと基本的にサクサクプレイ。
戦闘中も敗北宣言可能。ただ負けなくてもクリアすれば回想シーンはすべて解放されます、丁寧。
あと戦闘時のデフォルメされたおねえさんたちがかわいいです。

とりわけ城門北の3人娘との対戦はいいですね。
巨乳なだけで召集された戦闘はまったくできないズブの素人におっぱいで誘惑されるだけです。これがいちばん強かったです。

強いて言うのであればもう少しWパイズリ以上の複数プレイがもっとあるとうれしいですが、ともあれパイズリオンリーのゲームはまだまだ稀少なので、ズリキチのみなさまはお手に取ることをおすすめします。

時姦の魔女シリーズ待望の新作!

これまで登場した特殊な力を持つ痴女たちが勢揃いです。
ただ、話としては過去の作品を見なくても十分理解できるし楽しめるんじゃないかと思います。

この女性たちの世界征服計画を阻止するために主人公の男性がアジトに潜入します。
そして即座に見つかって捕まります。
無駄がなくていいですね。
そのあとは能力を使うまでもないと蹂躙された挙句、
それぞれの痴女が能力を用いてやりたい放題。
ただ痛みを与えるシーンはなく、徹底して快楽責めです。

基本的に男性はなす術なく搾られます。
まあこれだけの痴女に囲まれたら逆転しようがないですね。
たくさんのエッチな女の人に虐められたいM男には間違いなくおすすめです。

前作に引き続き購入しました。

学校の女子たちに目をつけられたM男くんの運命やいかに。
ステージは教室、プールサイド、保健室の3つ。
低スペックpcだとカクつくのでまずは画質を調整しつつウィンドウモードでクリアを目指すべきかと思います。
画質以外も背景のオブジェクトを消すなど、負担軽減の措置は充実。

そして内容ですが、同級生?の女の子に囲まれてよってたかっていじめられます。
といっても痛みを与えるシチュエーションはなく、
ひたすらあまあまに密着快楽責めです。
主人公を君付けで呼ぶし、台詞にハートがついてる感じです。

責めていない子も主人公がアヘアヘしている様を外野でニヤニヤ見つめており、それがなんともエチい。
責め手の女の子が増えると自機の動きが遅くなるのもM向けで良い(動作が重くなるだけ?)

ともあれ複数の女の子に快楽責めされるのが好きな方は買って損は無いと思います。
強いて欲を言うならパイズリシーンがもっとあってほしかったというくらいです。

そもそも100年以上も昔から歴史上の出来事を題材とした作品は歌舞伎やオペラなど世界中で散見され、現代でも史実を脚色した創作物は枚挙に暇がない。
そのようないわゆる歴史ものというジャンルは古来多くの読者を悠久の時間旅行へ誘ってきた。しかしその一方で、一次資料や学説を無視し、作者にとって都合のいい勝手な解釈がなされ、読者が歴史上の人物に誤解を持つことが多々起きているのもまた事実である。

そのような歴史ものジャンルに一石を投じたのが「快楽ヒストリエ」であり、本書はその待望の続刊である。
作者の綿密な時代考証は前巻に続き冴え渡っており、有史以前よりエロ漫画が存在し、かの劉備玄徳がJKで、マルコ・ポーロがエロ漫画をモンゴル帝国に献上していたこと、ワニの編集さんはいつの時代もえげつないことなど紛れもない史実がここに記されている。
かの手塚○虫も本書を見て「○の鳥」の各編を名付けたのだろうと容易に想像できる。

今までの歴史ものに辟易している諸君が歴史を学びなおすのに最適の書物といえよう。
前巻と合わせて読まれることをおすすめしたい。

サキュバスによって村のお姉さんたちが催眠にかけられ、主人公を搾り取ろうとする、というのが大まかなストーリーです。

プレイはパイズリオンリー。ショタがおねえさんに責められるパターンとショタくんが我慢できずにオッパイにちんちんねじ込むパターンが半々くらいといった印象です。
普段同じ街で生活しているだけあり、普段からショタくんが胸を見ていたことやエッチな本を読んでいたことを指摘されるといった言葉責めもありました。

せっかく魅力的なキャラが多く出てきたのでショタvs複数痴女みたいなシチュがもっとあれば最高でした。
もちろん今のままでもフェチぶっささりで大変素晴らしいです。

ショタの主人公が街に蔓延る女性をかわし、目的のアイテムを手に入れるRPGゲーム。
戦闘要素はなく、敵にふれたらキーボード連打で振り切るタイプのシステム。
敵の女性は基本的にむっちり巨乳で、ボスキャラ以外は攻撃技がランダムで変わります。
クリアに掛かる時間は一時間ほどですが、実用性の高いものとなっています。

ロリな学生2人に夏休みの間搾り取られる設定です。
年下に少しバカにされながら気持ちよくされるのが好きな方でしたら購入して損はないでしょう。
プレイはほとんどパイズリメインです。
序盤は1対1でのプレイになりますが、終盤は1対2のプレイとなります。
シチュエーションは水着を買いに来た店の店員を試着室へ連れ込みパイズリ。図書室で騒いでいたところ、注意して来た先生にパイズリ。担任の先生の自宅へ押しかけ、宿題の答えを教えてくれるまでパイズリなどなど……。
ロリ巨乳好きで、責められることが好きなMの方にオススメです。