べるのわーるさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 14位 | (役に立った数:2,848件) |
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投稿数ランキング | 224位 | (総レビュー数:584件) |
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2024年02月22日
作品紹介通り、ミユとラブラブえっちする漫画作品。
ミユという子は臆病で自虐的な性格もあってか、pixiv等のサイトを見てもエロ絵はあれどラブラブは少なく、
「探せばちょっとだけある」程度にとどまっているのが現状であるように思います。
全年齢のASMRはあんなに売れてるのn……ゲフンゲフン
で、そんなミユとラブラブな関係になるには先生自身も自己評価の低い、
すなわち表の立場はともかくミユと同じ目線に立てるような人が望ましいわけです。
えっちしている最中の二人の関係性は対等、ラブラブの基本ですね。
そして商業でも多数そうしたシチュの作品を手掛けてきた猫男爵先生の筆とくれば、
これはもう勝ち確、待ってましたと言う他ありませんw
内容はぶっかけ、フェラ、正常位に騎乗位の他、ミユのオナニーや手マンもあって盛りだくさん。
特にヘイローにぶっかけるのはブ〇アカならではでエロいですね…。
ミユに手を出すことに罪悪感を感じる先生と傷の舐め合い…といえば聞こえは悪いですが、
ラブラブえっちしてミユが幸せそうなので何の問題もないのです、はい。
図書館の司書を務める陰キャお姉さんが、顔なじみのショタに手を出してあれこれするお話。
自分も本好き・図書館好きなので親近感を持って読めました(司書資格も持ってます)。
初めて入る書庫に目を輝かせるショタに共感を覚えつつも、既に捕食体勢のお姉さんに笑えるw
作者えみーなさんは陰キャなお姉さんのキャラ作りに苦心されたそうですが、
挙動不審だし脳内では饒舌だしで十分陰キャらしさは出ていると思います。
処女だけど自身で弄ってたので膜はないって設定も生々しいw
そしてラストの超展開には爆笑でしたww
性癖壊れそうだけど、自分もこんな初体験をしてみたかったかも…?
あと関係ないですが作中に出てきた○供向けの性教育本、あれ欲しいですねぇ…。
絶対現実よりもえっちな内容ですよあれ。
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2024年01月09日
ドラゴンとの戦いで呪いを受けた主人公が、治療のために訪れたドラゴンの里で、
巫女のルビーとの「夜伽の儀式」を通じ、絆を深め合っていく音声作品。
最初こそよそよそしくぎこちない主人公とヒロインのルビーですが、
共に暮らすうちに次第に距離が縮まり、相思相愛の関係になっていきます。
そんな本作の特徴といえば、何といってもルビーがドラゴンの巫女であるということ。
長い尻尾を使ってルビーが攻める「男女が逆になったかのような」尿道責め、角を掴んでの仁王立ちパイズリ、
まあ普通の人間の女の子には出来ませんよねw
一番の聴き所としては、やはりルビーがドラゴンの本性を見せるトラック6の逆レイプを挙げたい。
このトラックでは演じる柚木つばめさんのトーンも低くなっており、
女性で人型といえど人間を大きく上回る身体能力で、主人公を軽々と押し倒してしまいます。
この時は主人公に跨る巫女、ではなくて雄々しく気高い紅竜の幻影が見えましたねマジで。
自分は普段は音声でももっとロリなヒロインの作品を主に買うのですが、
たまには大人の女性に甘やかされるのも良いものです。
ダンジョンの奥底でお姉ちゃんがトラップを踏んでしまい、60分以内にえっちしないと死ぬ呪いが!!
……という、セックスしないと出られない部屋の亜種的な作品。
弟くんは無垢すぎてセックスという言葉の意味すら知らず、
テンパりながらも懸命にリードするお姉ちゃんがかわいいです。勿論弟くんもかわいい。
本当に小さい頃から仲良く育ってきて、ただの姉弟以上に深い関係で結ばれているのが分かるカットも良き。
そんな2人の初々しい初えっちからしか得られない栄養素がここにある。
本編では早い段階でトラップ発動からのえっち開始になる分、
おまけページで2人の詳細なキャラ設定や旅の雰囲気が垣間見えるのも良いですね。
これは自分の性癖でもありますが、可愛らしいキャラが可愛らしいえっちをして、
なんだか良い感じの雰囲気で終わるタイプの作品が好きな方には特にオススメできる一作です。
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2024年01月02日
タイトル通り、きりたんとコッショリえっちする作品。
最近youtubeのきりたん動画にハマっているので、年始の一発目に購入しましたw
気持ちよくなったのにそれを隠そうとするきりたんが可愛いです。
基本1枚の作品のため値段もそれなり。
差分には全裸バージョンもありますが、確かにこちらも台詞付で見たかったのはありますね。
欲を言えば挿入の瞬間や行為中の描写ももう少し欲しかったところ。
命蓮寺の南無三な尼さんとえっちな札遊びをする短編作品。
タイトルに脱がせろとありますが、脱衣よりは着せ替えに重点を置いたゲームです。
前作『カスケードカード』同様にゲシェンクという実在のカードゲームがモチーフとなっており、
前作を遊んだ方ならとっつきやすいでしょう。
前作を遊んだことのない方は慣れるまで少し戸惑うかもしれませんが、
主人公がクイズ形式でルールの理解を確認してくれる他、
聖様に負けるとお慈悲(ハンデ)をくださるので、いずれは必ず勝つことができます。
回想では取ったことのある衣装しか開放されませんが、コンプもさほど難しくはありません。
前作より遊びやすくなっていてしかも価格は半分以下、短時間でサクッと終わるので、
ゴヌーチョさんの作品に初めて触れる方にはまず本作をオススメしたいですね。
2023年12月25日
クリスマスに遅れ、さらにプレゼントも忘れてきた無垢なドジっ子サンタちゃんをおいしく頂くお話。
抜きメインの作品で、メッセージを読み進めるだけで10分程度で終わります。
サンタちゃんは巨乳のムチムチで体つきからしてエロくて実用性は十分。
値段もお手頃ですが、テキストのバックログ機能がなく回想もCGモードのみという点は注意かな。
ちなみに本作は2月にリリースされた作品で、作中も2月の設定です。
なので出来れば2月にプレイするのがオススメ。
まあ自分はクリスマスイブの日に買ったんですけどねガハハ!!
2023年12月25日