あったカイロさんのレビュー一覧

魂だけの存在になった主人公が肉体を取り戻すアクションRPGです。

【良かった点】
・Hシーンの体位、アングルが豊富
大きめのHアニメ、小さめのミニアニメHを問わず1つのシーンに複数のアングル又は体位があります。
特にミニアニメは敵一体に二つのHシーンがあるので数はかなり多めでした。

ただ大きめのHアニメは"ストーリーと回想で操作が異なる"のでそこだけは注意です。
(ストーリーは自動で進み、回想はボタンを押さないと進みません)
ちなみにHシーンは"対人(人型モンスター含む)が多めで異種モノは少なめ"でした。

・ゲームオーバー時のペナルティが少ない
直近のセーブポイントに戻されるだけでお金や経験値を失うといったペナルティはありません。
ただし、セーブポイントを発見してないとはかなり戻されます。そのためセーブできる場所はマメに探した方がいいでしょう。
(ワープポイントも"一度使わないとワープ先として登録されない"のでご注意を!)

【人を選ぶ点】
・探索、戦闘難易度が高い
マップの印がある場所(ダンジョン)を探索していくのが基本的な流れですがマップが見ずらいです。
理由はマップの高低差、隠し通路、残りのアイテムの数などといった情報が全てないからです。
一番の理由としては特定のアイテム(主に鍵)が無いと先に進めない場面が多くダンジョン探索は時間をかなり使いました。

戦闘は被ダメが高く2、3回攻撃されると倒される展開が多かったです。
(ストーリー後半なると挟み撃ちにされる場面も多々ありました)
もしアクションに自信が無ければ難易度はイージーにしたほうがいいかもしれません。

【注意点】
エンディングに入るとセーブされずに"強制的に周回プレイが始まる"のでやり残したことがあればエンディング前にやることをオススメします。
またクリア時にHシーンを全開放することも可能です。

甘々なお姉ちゃんとさらに色んなことができるようになるDLCです。

主な追加内容はデートスポット、Hシーン、ショートストーリーなどです。
以下本編のネタバレを含みます!



追加要素の中には"特定の条件を満たさないと発生しないイベント"があります。
ヒロインの好感度、一緒に過ごした日数、会話の種類、ヒロインとの関係(恋人)など様々な条件があります。

そのため早く追加要素を楽しみたい場合はヒロインと関係を深めてからDLCをプレイするのもアリです。
個人的に"恋人関係になった後"ぐらいから始めるとオススメです。

もちろん最初からDLCを追加してヒロインと少しずつ仲を深めるのも全然アリです!
たっぷり唯奈お姉ちゃんとイチャイチャしましょう!

廃屋に住む年老いた妖怪(?)がムチムチなヒロインを襲うcg集です。

サンプル画像を見ての通りヒロインは素晴らしいスタイルの持ち主です。
それをありとあらゆる方向からHされるのですが全体的に"おっぱい攻めと中出しシーンが多め"でした。
パイ〇リ、本番シーンでの胸を揉む、吸うなどの行為をしながら中出しなどかなり多めです。

ヒロインの反応は襲われてるので当然ですが基本泣いてるか叫んでる状態です。
ですが時折見せる"恐怖と快楽が混じったような表情"は一見の価値アリです!
個人的に必死で快楽に抵抗しようとシーツ(?)を掴む場面"はとても興奮しました!

また、全篇を通して"裸にならない"というのも特徴でしょう。
(衣服ではなく手足の装飾品的な意味で)
特にストッキング(ガーターベルト含む)は終始着たままなので"ストッキングが好きな方にオススメな作品"です。
ちなみに色が白ということもあって人によっては"花嫁衣装を連想すると背徳感を感じる"かもしれません。

最後に人を選ぶ点ですがぼて腹、出産シーンが少ない点が上げれます。
この"二つは全体の一割ほど"で大勢を出産するということもありませんでした。
そのため、ぼて腹や出産系が好きな人にはオススメはしません。

記憶喪失の主人公とヒロインが仲間たち(性欲の凄まじい)と旅をするRPGです。

【ストーリー】
自己愛の権化のようなメインヒロイン(エーナ)の記憶を取り戻すために世界中を巡る、という内容です。
エーナだけでなく他のヒロインたちも一癖、二癖もあるキャラで"会話はコメディ色が強め"でした。

ただし、険悪な雰囲気になるシーンもあるのでコメディ一色というわけではありません。
これはヒロインたちの過去や想い、葛藤が原因で憎しみや恨みではなく他者への優しさという面が強かったです。
特にエーナとコルニア(サブヒロイン)の関係はこの面が強く、"お互いへの純粋な想い"が上手く表現されてると感じました。

ネタバレなるので詳しくは書けませんが"後半はかなりシリアスな物語"でした。

【Hシーン】
どのヒロインも早い段階から主人公(の身体)に興味をもってるので"序盤からかなりの頻度"でHシーンが発生します。
拠点で話しかけたり、休むだけでヒロインたちから誘われるので彼女たちの性欲の凄まじいさがよく分かります。

個人的に"エーナとのHシーンはかなり見ごたえがありました"!
(エーナが主人公にデレデレになるシーンがメチャクチャ可愛いです!)

サブヒロインとのHシーンも主人公に対しての想いの変化、旅の不安や葛藤といった心情が良く描写されてました。
惜しい点は"Hシーンにハーレム要素が少なめ"だったことでしょうか?ヒロイン全員が好意的なこともあってこの点だけはもったいないと思いました。
もし続編やアプデがあればハーレム要素が増えてくれると嬉しいです。
以下ネタバレを含みます!



前記の通りサブヒロインとは序盤からHシーンが発生しますが"エーナとのHシーンは中盤から発生します"。
そのためメインヒロインを早く攻略したい、Hシーンを早く見たいという方は頑張ってプレイしてください!
エーナとヒロインたちがあなたを待ってますよ!(性的に狙ってきますが)。

仕事で疲れ果てた主人公の下にお姉ちゃん系ヒロインがお世話に来る、という作品です。

お世話の通り食事や家事、ハグや膝枕といった肉体面、精神面問わず支え、癒してくれます。
さらに、こちらが求めることはHなことを含めて喜んで全て受け入れてくれるという圧倒的な包容力。
ですが今作のヒロインの魅力はそれだけではありません。

その内の一つは笑顔です。
"純度100%のイチャイチャ"の通りヒロインは常に笑顔ですが笑顔の差分の中にはいたずらっぽく微笑む笑顔があります。
これは馬鹿にしてるわけではなく大好きな人との触れ合いで思わず笑みがこぼれたという感じが強いです。
そしてこの笑顔の中には"八重歯が見える"表情がありますが自分はここにヒロインからの好意を感じました。

理由としてはヒロインは癒し系なお姉ちゃんということもあって感情的になることは少ないです。
(常に一定のテンションの為で感情の起伏が少ないってわけではないです)
そのため八重歯を見えるほどの笑顔というのは数少ないヒロインの好意の現れだと考えてます。

そしてこの笑顔や好意は序盤から度々見られますがヒロインはこの"主人公が大好きという気持ちを抑えてます"。
これは「自身の存在が足かせになっているのでは?」「迷惑なのでは?」という風に考えているためです。
そのためヒロインは自ら身を引こうとする場面があります。ここで引き留めるか、想いに応えるか非常に重要なイベントです。

しかし、あなたがどんな選択をしても唯奈お姉ちゃんは決してあなたを責めることはしません。
この作品を買う方は是非ともあなたの答えを唯奈お姉ちゃんに伝えてあげてください!

電車で寝過ごしたヒロインに幽霊がエッチなことする、やや暗めなおさわりゲームです。

【ストーリーモード】
最初に書いた通りヒロインが幽霊に襲われるモードです。
後述の「エクストラモード」はストーリーをクリア後に開放されます。

内容は幽霊と遭遇→下半身を痴漢→トイレでおしっこ→本番という流れです。
各シーンは会話の高速スキップはできますが"シーン自体のスキップはできません"。
そのため早く本番を見たい、エクストラをプレイをしたい場合はタイトル画面の「全開放」をオススメします。
(全開放は同じくタイトル画面の「データデリート」で初期状態に戻せます)

ちなみに物語は頑張って耐え続けたヒロインが泣き崩れていく"S向け且つ報われない暗めなストーリー"でした。

【エクストラモード】
作品概要にある通りヒロインの反応、おさわりできる箇所が変わる(増える)モードです。
主な違いとしては電車で下着を下せる(ずらせる)ことが大きな変化でしたね。

ストーリーでは終始嫌がってた"ヒロインが自分から求める(快楽墜ち?)反応をする"のが個人的に一番嬉しい変化でした。

残念な点としては"電車では本番シーンはない"ことでしょうか?
電車内のHシーンがストーリーとエクストラで2パターンあるのでアプデで是非とも追加してほしいですね。
欲を言えば奉仕系や上半身のおさわりもほしいですね。

謎の生物が蠢く宇宙船の調査に来た主人公がステッキと魔法(?)駆使しながら戦うアクションRPGです。

【良かった点】
・色々なアクションができる
近接からの魔法、ジャンプからの全方位攻撃など各アクションから様々な攻撃方法に移れます。
アイテムを入手していけばちょっとした"コンボ攻撃が出来る"ようになります。

また、レベルUPする度に主人公の能力を自由に強化できるのは嬉しいですね。

・メカクレのHシーンが多い
主人公の目元が髪で隠れる、いわゆる「メカクレ」状態のHシーンが多いです。
しかも全てのHシーンは動く速度を変更できますが"どれだけ激しく動いても目が見えません"。
ちなみにモブキャラ(人間)もメカクレがあります。
(女性型のクリーチャーも登場しますがそもそも目が無いです)

ただしメカクレはギャラリーのHシーンのみで"ゲームオーバーのHシーンにメカクレは無い"のでご注意を。

【人を選ぶ点】
・戦闘難易度がかなり高い
このゲームでは主人公の防御力が上がりにくいため被ダメージは高いです。
特に後半以降のボスは高火力かつ回避困難な遠距離攻撃をしてくるので回復アイテム無しではかなりキツイです。
また、ザコ敵も火力が高めなのでレベル上げ以外で相手をするのは避けた方がいいかもしれません。
(終盤では復活する中ボスも出現)

ちなみに被弾時の"無敵時間は全く無い"(Hシーンを除く)です。そのため状況によってはハメられる可能性もあります。
(自分はトゲの床に何度もハマりました)

・一部グロテスク描写がある
小型クリーチャーが寄生→胸からクリーチャーが飛び出る、というシーンが存在します。
(Hシーンではなく、ギャラリーにも保存されない)
見たくない場合は倒された瞬間(HP0の時)に直ぐに"リスタートかタイトル画面に戻れば回避可能"です。

身体が大きくなった悪い花子さんが逞しい身体の主人公に襲われる動画作品です。

・ストーリー
作品概要にある通り主人公が悪いヒロインを懲らしめるという話です。
雰囲気は暗めですが「聖液」や「悪即突」といった独自の単語、股間で顔にビンタ。
などシュールなシーンもあるので人によっては"コメディ作品としても楽しめるかも"しれません。
(本人たちはいたって真面目ですが)

当然ですがヒロインが主人公に襲われるシーンが盛り沢山のため"S向けな人にオススメ"です。
ただし相手は主人公一人のため"複数プレイはない"のでご注意を。

・Hシーン
全体的にバックが多めなためお尻を注視するシーンが多めでした。
(胸を注視する場面もありますが"パイ〇リがない"ので印象は薄かったです)
一応バック以外のシーンもありますが全体の7割ぐらいがバックでした。
ちなみに前だけでなく"後ろに突っ込むシーンもある"ので苦手な人はご注意を。

しかし、それ以上に今作は"断面図や液がかなり多く"描写されてました。
断面図はfinish時に多く、液は中と外、どちらも問わず大量に出たり身体にかかります。
これらの要素が苦手な人は特にご注意を!

作品概要にある通り今作は短編ですが成長システムや主人公の設定など重厚に作られています。

今回はそんな短編ながらも作り込まれた部分を中心にレビューしていきます。
以下ネタバレを含みます!



【主人公の設定】
人間と魔物のハーフ(混血種)ですが作品内では混血種はモルモットや奴隷とされ迫害される存在です。
そんな主人公が家族(主にシスター)のためにどんなに悲惨な目にあっても戦う姿は王道ながらも格好良く感じました。
あと"表情がコロコロ変わる所がめっちゃ可愛い"です。(結婚したい)

また、後述しますが混血種である"主人公の設定が成長要素に関係する"のが設定として面白かったです。

【Hシーン】
痛がったり、泣き叫んだり、殴られたりなど、ヒロインたちがとんでもないぐらい酷い目にあいます。
(陵辱100%は伊達じゃないです!)
特に"主人公の処女消失シーンはかなり出血する"ので流血描写が苦手な人はご注意を!
逆に言うとヒロインが完膚なきまでに性的にグチャグチャにされるHシーンが見たい人にオススメです。

ちなみに自分は目がカッと開く表情が一番気に入りました。

【成長システム】
今作は条件を満たさないと主人公は成長しません。
具体的に言うと魔法を使うかポイントを振り分けることで成長します。

魔法は使うたびに魔法攻撃&防御が上がるので"MPがある限り成長します"。
ポイントは最大HPやMP、物理攻撃など"ある程度ですが自由に主人公を育成できます"。

その気になれば"ほとんど成長せずにゲームクリアも可能"です。(敵の[拘束]が非常に厄介ですが)

もし続編や次回作があれば今度は長編モノでプレイしてみたいですね。
最後に個人的な願望を言うと初戦のオーガに勝つifルートがほしかったです。(現状勝ってもメリット無し)

某惨劇系のcg集です。

Hシーンはセリフ無しの主人公(?)との和姦が多めで全体的にラブラブ度が高めでした。
ただし、一部主人公が登場しない(関係ない)シーンもあります。

また全てのシーンの前に各ヒロインとの会話(事前)シーンがあります。
ヒロインとの関係が明記されているので"Hシーンやヒロインを深く知りたい"という人にオススメな作品です。

逆に言うとHシーン自体は少ないので沢山見たいという人はオススメはできません。

ちなみに作品概要にある通り元ネタの(黒幕に関する)ネタバレが一部あります。
そのため元ネタを知らない人は注意が必要です。