Fluoriteさんのレビュー一覧

のんたんのパイズリやおっぱいに重点を置いた作品。
制服(夏服・冬服)はもちろん、巫女服やアニメのバレーユニフォームなど、とにかくのんたんのいろんなコスチュームでとにかくおっぱいに射精させられます!
エロさもしっかりとありますが、何よりものんたんの可愛さを堪能することができます。
のんたんが好きな方には是非手にとってほしい作品です!。

女性の裸を見るために混浴温泉に来たませた少年とえっちで優しいお姉さんとのおねショタ作品。

序盤こそ控えめで少年の様子を伺うお姉さんですが、少年が身体に興味があることが分かるとおっぱいを目の前に垂らしたり触らせたり。
興奮した少年ががっついても受け入れてくれる少年に対する優しすぎる世界が広がっていきます。

また、舞台が温泉ですぐに洗い流せるからなのかぶっかけシーンが多めでかけられた瞬間からかけられた後の汚れた様子までじっくりと描かれているのが印象的でした。

これ以上はないというほどの王道を突き進むおねショタ作品。
おねショタの教科書に載せてもいいほど「おねショタ」に求めている要素が詰まっています。

生徒のやる気を上げる効果のためにおっぱいを見せたり触らせたりするのが当たり前の少しファンタジーチックな世界観です。
これによって「なんでこのおねショタが成立しているのか?」の説明を1ページ(半ページ)で済ませており、それ以外のページはすべて余すところなくおねショタ要素に注ぎ込まれています。

性に疎く戸惑うショタにお姉さんが知識や快感を仕込んでいき、ショタの頭がエッチなことで一杯になってしまったところでお姉さんが誘惑してショタを受け入れていくという流れが本当に素晴らしい作品です!

制服やアイドル衣装ののんたんのパイズリ中心作品です。
パイズリ4種、授乳手コキ1種、パイズリフェラ1種、セックス1種の7シーンです。
枚数差分こそ少なめですが、その分しっかりとのんたんの可愛さとおっぱいの重量感はこだわりを感じる仕上がりになっています。

お手頃価格でもありますし、のんたんが好きな方には是非ともオススメしたい作品です!

息子のオナニーを咎め、当たり前のように息子の性処理を始めるママ。
おっぱいを触らせるところから始まり、プレイの軽い誘導こそするものの基本的には息子をすべて受け入れる圧倒的なまでの母性。
かと思いきや息子からの愛情を求めるような少女性も垣間見えます。
母性で包み込むママショタのようでありながら、共に快楽を求め合う姉弟のような雰囲気の漫画です。

ママショタではありますが、ママがとにかく可愛いのでママのキャラデザにピンときた方には間違いなくオススメできる作品です!

事務的ナースさんシリーズの3作目。
本作は1週間限定の同棲生活をしながら規則正しい生活とストレス解消(性処理)のお世話をしてもらいます。

前作2作と違い、病院ではなく家でのプレイ。
勤務中ではないのでナースさん自身もいつもとは違い言動が柔らかめ。
今作は特に「性欲処理する・射精させる」という結果よりも「気持ち良くなってほしい・興奮してほしい」という過程の部分を重視しているのがナースさんの台詞や行動から伝わってきます。

前作から愛がより一層大きくなったナースさんとイチャラブしたい方には特にオススメです!

筆おろしするボランティアのJKに優しくリードされながら、辱められたりもしながら童貞喪失する作品です。

緊張をほぐすために優しく甘やかしながらキスの手ほどきやハグをするところから始まり、トラックを経る毎に被虐心を煽るような言葉責めも増えていきます。
直接的な罵倒こそありませんが、情けない台詞を言わされたりなどの弄ばれるような面が強いため苦手な方は注意。
ですが、見下しているというような雰囲気ではなく、基本的には受け入れてくれており、こちらの性癖に合わせてマゾを煽るような言葉責めをしてくれているという感じです。

言葉責めは好きだけど愛情も欲しいという欲張りな方にオススメです!

暴動でめちゃくちゃになった監獄の看守となった高飛車爆乳秘書が徐々に堕ちていくエロゲです。

特筆すべきは、「エロイベントシーン」がないことです。
エロに関わる部分は全て戦闘(バトルファック)に集約されており、厳密には戦闘ではないものも戦闘システムを根幹としたミニゲームチックになっています。
いわゆる敗北エロシーンもありますが、ここでも戦闘と同様に行動をコマンド選択をしながら進めていきます。
この仕様上、似たようなシチュエーションこそあるものの全く同じ展開のエロシーンは見られないようになっています。

また、主人公であるカリンも性的経験(パッシブ)を得る度に徐々に性に開放的になっていきます。
よくあるエロRPGのイベント等では描写されていない堕ちていく過程を自ら操作しながら体感していくことができます。

これらの「こういうエロゲがあったらめちゃくちゃエロいだろうなあ。でもこれを実装するためにどれだけの労力を使って、どれだけのシステムを作らなくちゃならないんだ……?」となり多くの人が諦めてしまうようなシステムをゲームとして落とし込んでしまった怪作が『カリンズ・プリズン』というゲームです。

一度クリアするまでにもかなり時間が取られるのに、一度クリアしただけでは満足できず何週もさせられてしまう。
それだけのクオリティとやり込み要素がこのゲームにはあります。
パッケージイラストの主人公(カリン)の何かが琴線に触れたのならば買って損はないと断言できるゲームです!

自然に囲まれた環境で案内人さんとまったりと過ごす作品です。

環境音や動作音、物音などがしっかり入っているのが状況が想像しやすく没入感が高いです。
案内人さんの担当されている伊ヶ崎綾香さんの透明感のある声も耳にすんなり入ってくるので作品のゆったりとした雰囲気を邪魔しません。

寝転がりながら全身の力を抜いて脱力した状態で、聴きながら寝落ちしてしまうようなそんな作品です!

再び入院することになってナースさんに事務的に性処理してもらうことに。
前作から変わらず淡々とした声のトーンはそのままに、今作では恋人となったナースさんのちょっぴり距離感の近い言動が心地良いです。

また前作とは違い、足コキ(+罵倒)やイラマチオなどのハードめな人を選ぶようなプレイが多く収録されているのが特徴です。
ですが、罵倒に対して本意ではないと前置きしたり、イラマチオでは苦しければちゃんと伝えるようにするなど、お互いを尊重した上であくまで「そういうプレイ」として行うという前提でことが進みます。
なので直接的な表現こそないもののイチャラブ感を感じることができます。

各トラックのプレイ内容が気になった方はもちろん、プレイ内容が苦手でも前作でナースさんのことが好きになった方にはとてもオススメな作品です!