ナワヤさんのレビュー一覧
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体格差やおねショタをがっつり描いてらっしゃるじゃっこ先生の一冊。
サンプルのシチュエーションの中で刺さるものがあったら十分買う勝ちがあるレベルで一本一本が濃ゆいです。
特にママショタの2本は人の〇供や娘の彼氏を喰らうママ側の背徳感と、いけないことだと解っていても気持ちよさ故に断れないショタというこの構図が本当に特濃です。
じゃっこ先生の描く華奢ですらっとしたショタとむっちりしたおねの描き方が体格差をより目立たせてくれるため、コレがまた非常にいいんです……。
がっつり「喰いに来ている」ママ二人はもちろん、おね組でもリードを掴むキャラにショタちんぽにメロメロになってしまうキャラ、それぞれがこの「体格差」という明確なアドバンテージが関係性の中にあるのが興奮しました。あなたはしませんか? 私はします。
ちんぽにメロメロで思い出しましたが、そういったケースがおねショタかショタおねかと言われると、精神的リードをおね側が握っているケースが多く、おねも「ショタをセフレ(オナペット)や恋人のように受け入れる」という感触なので、おねショタの要素が濃く出ていると思います。そういう意味でも読みやすく感触の良い一冊だと思います。
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前作からの流れで買ったのですが、前作と負けず劣らず最高でした。
ストーリーの要点に関しては他の方がじっくり記述してくれているので、個人的なドチャシコポイントについて触れていきます。
個人的にはやはり、「パンツコキのパンツが濡れている」ことですね。
主人公に対して妬き、完全に優位をつかんで寸止め責めをしてくる彼女も、言葉にはしないがとことん興奮している……という、「言葉にしないけれど……」という作品通しての関係性が早い段階で提示されているのが本当に上手いなあと思うと同時に滅茶苦茶興奮しました。
2023年01月29日
ペソ先生の肉感的なタッチで描かれる楽園の素敵な巫女さんがとても新鮮でした。
その上で「圧倒的に強い」という原作要素を、エロ同人特有の種付けおじさんの異常なパワーを上から押さえつけて逆レイプ、おじさんを逆にわからせていくという切り口が、原作に近い強さとペソ先生のタッチを同時に摂取する上で違和感を取っ払ってくれるのが素晴らしい……!
複数の種付けおじさんと戦う関係上、パイズリや中出し、膨乳などなど複数のシチュエーションが楽しめてとても良かったです。大満足でした。
2023年01月14日
作者さんのイラストサイトから知り購入。普段お胸の大きいグラマラスなロリっ子を描いてらっしゃる先生ですが、今回は未成熟な柔らかさを感じさせるヒロインが今作の売りに感じます。(ロリ巨乳も大好物ですが!)
そしてそんな、まだまだ未成熟な女の子、といった彼女が、大好きな主人公くんに異性として見てもらうために彼女なりに誘惑、そして二人は結ばれて……というストーリーの今作、興味津々の彼女がどんどん相思相愛のセックスに染まっていく、という純愛えっちが特徴。
コスプレのレパートリーはサンプルの3着、新スクール水着、メイドビキニ、猫耳首輪と、年齢やそれ相応の身体を強調する選出がとても良い。この当たりで気になる方はぜひ。
個人的なドチャシコポイントは、主人公や主人公の男性器にハート目になってしまうところですね……全編通してもうロリ淫魔といえるレベルのセクシーさ&可愛らしさです。
とはいえ、圧倒的な年の差でインモラルなことをしながらもきちんと純愛に着地し、読後感もスッキリ爽やか幸せな一作。ぎゅうひもち先生の今後の作品にも注目です。
もしこのレビューを読んでいるあなたが、獣姦モノに興味がある上で購入するか迷っているというのなら、
「サンプルページの完全に発情しきった雌の顔と身体にピンと来たら買いましょう」ということです。
細かなハートマークの置き方やお尻に載せられる巨大な陰茎、突き込まれることで形を変えるだらしのない腹肉などなど、
そのドスケベすぎる肢体と行為を視覚に訴える力が非常に高いのも特徴。
私のおすすめポイントとしては、むらむらを発散できない不満そうな顔から、
蕩けて、悦び、快楽を貪るケダモノのように顔を歪めていく所ですね。
「馬のちんちんでオナニーするだけ」という建前すら壊れ、自ら堕ちていく様がマジで最高です。
「穴と馬」はシリーズとしては番外編ではありますが、この性欲モンスターが同様に性を貪り堕ちていくシリーズ、「穴とむっつりどすけべだいとしょかん」も併せてオススメさせて頂きます。
ショタとロリの性器が入れ替わるシリーズ三作目です。もうこのシリーズのシチュエーションと当たりと言わざるを得ない。
今回のシチュエーションは性器交換とスーパー銭湯!
乳首の育った咲良くんwithまんこが男湯で必死に自分のメス要素を隠したり、
逆にちんちんがついているとは言え明らかに女の子の胸のリカちゃんをかばったりと、過激なプレイとともにめちゃめちゃなイチャイチャしまくる怒涛の100ページ。
そして筆者がイチオシしたいのは、付属する「コメンタリー」パート。
作中のプレイを二人が振り返る、というものなのですが、これの何がすごいって、このコメンタリーパートでも描き下ろしのCGがあり、物語が進んでいることですね。
そうなんです、カラーでCGがあるんです。お買い得過ぎませんか!?
スーパー銭湯でのプレイを二人で振り返りながら、また興奮してしまった結果……そのパートは君たちの目で確かめてくれ!